1歳を越えれば子供は自分で寝てくれるようになるのかと思いきや、まだまだ寝かしつけが必要な時期。おっぱいを飲めばコロッと寝てくれた赤ちゃん時期とはまた違った悩みを抱えるママは多いようです。1歳から3歳くらいまでの子供を持つママたちは、どれくらいの時間に、どのように寝かしつけているのでしょうか?


この記事の目次

動き回れるようになっても意外にすぐに寝ない子供たち


生まれてから1年が経つ頃には、次第に歩けるようになる子供が増えてきます。


必然的に運動量が増えるため、夜は勝手にすやすやと寝入ってくれそうなものです。


しかし、1歳から3歳のお子さんを育てているママに聞いてみたところ、寝かしつけが「非常に大変」「大変に感じる日もある」という回答は7割弱。


相当数のママ達が寝かしつけを負担に感じていました。


子供の寝かしつけに苦労していたママの声

「子供が1歳前後の頃。寝ないで遊びたくて泣いたり、自分から寝室を脱出していったりと、とにかく「寝る」ということがいまいち分からなかったみたいですわ。」


(20代後半のママ/お子様の年齢 1歳7ヶ月~2歳)

「子供が2歳になりたてです。大泣きになると声も大きいし、手足で攻撃してくるので苦労しています。体も大きくなってきたので、眠いなか長い時間立って抱っこして寝かしつけるのもつらい。


(20代後半のママ/お子様の年齢 1歳7ヶ月~2歳)

「子供が2歳頃まで寝かしつけが大変でした。抱っこじゃないと寝ず、おろすと起きる。」


(30代後半のママ/お子様の年齢 3歳~4歳)


子供自身が自由に動けるようになったり、自我が芽生えてきたりすると、それまでの寝かしつけ方法が通用しなくなることもあるようです。


また、子供の体もどんどん大きくなってくるので、抱っこなどの方法で寝かしつけをしているママには心身ともに負担がかかります。


寝かしつけの時間って何時ぐらい?すぐ寝てくれる?


実際に子供の寝かしつけにかかる時間や、就寝時間をママたちに聞いてみました。


1~2歳は21時に就寝。寝かしつけは30分。

アンケートによると1~2歳の子供の平均的な就寝時間帯は、21時台です。しかし、20時台、22時台という回答も多くありました。


また、子供の寝かしつけにかかる時間は20~30分という回答が最多。ところが、30分以上、長ければ1時間前後かかってしまうという回答も多く寄せられています。


私の子供も、布団に入ってくれなかったり動き回ったりして、なかなか寝てくれないことがありました。


イヤイヤ期も重なることから、寝る態勢に入るまでに時間が掛かる子どもが多いということなのかもしれません。


3歳は21~22時就寝。寝かしつけは必要なし?

3歳の子供の平均的な就寝時間帯は21~22時という結果に。


また、寝かしつけは必要ないという回答も見受けられました。


私の子供も3歳になるまでには、私が隣で寝たふりをするだけで勝手に寝ていってくれるようになっており、とても楽になったなぁと思ったものです。


ママに調査!子供の寝かしつけテクニックTOP3


赤ちゃん時期を過ぎると寝かしつけをしなくて済むケースが増える一方で、まだまだ寝かしつけが必要な子供も多くいます。


こちらでは、ママたちに聞いた、子供の寝かしつけ方法をランキングで見ていきましょう。


3位.絵本を読む

パパやママの言っていることが理解できるようになる頃には、毎晩の寝かしつけで絵本を読むのが日課になっているご家庭も多いでしょう。


絵本を読むことは入眠儀式としてだけでなく、子供の情操教育にいいという話もよく聞きます。


私の家では上の子が小学生になった今でも、絵本を持ってきた時は読んであげていますよ。


2位.隣で寝ているだけ

なんと第2位は、特に寝かしつけはせずに子供の隣で寝ている、あるいは寝たふりをするだけ、という結果に!


ここまで子供の手が離れてくれると、ママの負担も少しは減りますね。


1位.子供の体をトントンする

子供はまだまだ甘えん坊で、パパやママに触れているのが大好きです。


安定したリズムで体をトントンしてもらっていると、心地よく眠りに入っていけるのでしょうね。


すぐ出来る!子供の寝かしつけグッズ&アイテム

抱っこや子守歌など色々やってみているけど、子供の寝かしつけに悪戦苦闘…。


そんなママは子供の寝かしつけグッズやアイテムを取り入れてみるのはいかがでしょうか。


1歳・2歳・3歳の子供の寝かしつけにオススメのすぐに取り入れることができるアイテムを3つ紹介します。


ディズニー ピクサーキャラクターズ ドリームスイッチ (Dream Switch)

(画像引用元:Amazon


価格:¥ 15,982


ディズニーのお話を天井に投影する絵本プロジェクターです。


子供と一緒に寝ながら見ることができ、BGMやアニメーションも眠りを誘うようにゆったりとしている仕様。


10分程度のお話が終わるとオートオフで消えるので消し忘れもありません。


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アンパンマン おしゃべりするよ! ほっぺほんわりNEWおやすみアンパンマン

(画像引用元:Amazon


価格: ¥ 3,538


1歳を過ぎた頃から大好きになるキャラクターと言えばアンパンマン!という子供も多いはず。


そんなアンパンマンのぬいぐるみを寝かしつけアイテムとして取り入れてみるのはいかがでしょうか。


こちらのぬいぐるみは、子供と一緒におねんねするための工夫が施されたアンパンマンのぬいぐるみ。


手を握るとアンパンマンのほっぺがほんわりやさしく光って、「一緒に寝ようね」など、おしゃべりをしてくれますよ。


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おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

(画像引用元:Amazon


価格:¥ 1,400


本の帯に「たった10分で寝かしつけ!」と書かれているベストセラーの絵本です。


心理学的効果によって、子供の眠りを誘う仕組みがある絵本ということで、日本だけでなく世界中のママが子供の寝かしつけグッズとして取り入れているようです。


子供の情操教育のことも考えるなら、寝かしつけ絵本を取り入れるのもアリですね!


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寝かしつけについて「成功!!」「失敗(涙)」エピソード 


ママたちが試行錯誤している寝かしつけ方法には、うまくいくものもあれば逆効果だったものもあります。


以下は、ママたちが聞かせてくれた子供の寝かしつけ成功談と失敗談です。


寝かしつけ成功エピソード

まずは子供が寝てくれたというお話から。


「私の布団を近くに置くと、匂いで安心して寝てくれた。」


(30代後前半のママ/お子様の年齢 1歳~1歳6ヶ月)

「腕枕して抱き寄せたらすんなり寝てくれた!」


(20代後前半のママ/お子様の年齢 3歳~4歳)


ママが近くにいるという安心感は、子供にとっては何よりうれしい寝かしつけ方法といえそうです。


寝かしつけ失敗エピソード

こちらは「寝かしつけに失敗した~!」という後悔の声です。


「子供が1歳になる前から音楽をかけていたが、成長するにつれてその音楽をかけるだけで寝るのが嫌で泣くようになってしまった。


入眠グッズにするはずが、日中でも嫌がる大嫌いなグッズになってしまった。」


(30代後半のママ/お子様の年齢 1歳7ヶ月~2歳)

「添い乳をしていて、パパが寝かせる機会がなかったせいか、2歳目前にしても、パパじゃ寝てくれません。


私が高熱を出しても頑張って寝かしつけました。たまにはパパにもやってもらったほうがよかったと後悔しています。」


(20代後半のママ/お子様の年齢 1歳7ヶ月~2歳)


それまでうまくいっていた寝かしつけ方法が通用しなくなったり、ひとつの方法しか受け入れてくれなかったりすると、ママは困ってしまいます。


私も子供が生まれてからずっと添い乳で寝かしつけていたので、卒乳のときはとても悩み、他の方法にしておけばよかったと後悔したものです。


でも、今ではそばに私がいれば寝てくれるので、案外なるようになるものなのかもしれませんね。


寝かしつけはママが楽な方法で! 


個人差は大きいものの、1歳から3歳ともなると、特別な寝かしつけがいらない子供も増えてきます。


しかし、やはりまだ寝かしつけが必要な子供や、寝かしつけが大変だと感じるママは少なくありません。


子供がまだ自分では眠れない場合は、寝かしグッズを取り入れたり、隣で寝たふりや体トントンなど、できるだけママに負担がかからない方法もぜひ試してみてくださいね。


【調査概要】
期間: 2017年9月26日~10月2日
方法: カラダノ―トママ部調査
対象: 妊娠中・育児中のママ部ユーザー(N=645)

【画像】
photo AC