離乳食にオススメのシリコンエプロン10選！メリットやデメリットは？

離乳食が始まると、食事の用意も大変ですが、赤ちゃんの食べこぼしの片付けも結構な手間ですよね。毎回のことなると、ママの負担も大きくなってしまいます。

床やテーブルに衣服まで、赤ちゃんはあちこち汚すので、ママは大忙しでしょう。

そんな時に赤ちゃん用のシリコンエプロンがあれば、ママの負担を軽くできますよ！ここでは、シリコン製エプロンのメリット・デメリットに加え、オススメのシリコンエプロンも紹介します。

この記事の目次

•  シリコン製エプロンのメリット
•  シリコン製エプロンのデメリット
•  離乳食にオススメのシリコンエプロン10選！
•  【番外編】離乳食で使う食材は生協がおすすめ！
•  離乳食にはシリコンエプロンが活躍する！

シリコン製エプロンのメリット

離乳食用のエプロンにはさまざまな種類がありますが、ここではとくに使い勝手の良いシリコン製エプロンについて説明します。

シリコン製のエプロンには、ママの手間が省けるメリットがたくさんあるんですよ♪

メリット1：水洗いでお手入れが簡単

離乳食を食べ終わったら、食器と一緒に水洗いができるので、お手入れが非常に楽です。

洗った後は表面を拭くだけで、またすぐに使えるのもオススメのポイントでしょう！なかには、食洗器で洗えるエプロンもありますよ♪

メリット2：使用中に形が崩れない

コットン製やビニール製だと、子供が食事中に遊んでるうちに曲ったりしてしまうことがあります。

それに比べシリコン製は、使用中に形が崩れたり曲がってしまうこともありません。

メリット3：食べこぼしや飲み物をキャッチする

コットン製やビニール製でも食べこぼしをキャッチするポケットがついている商品はありますが、ポケット部分がつぶれてしまい、ポケットの役割を果たせていないことがあります。

シリコン製のエプロンは、ポケットがしっかりしているので、離乳食の食べこぼしをキャッチしてくれますよ♪

シリコン製エプロンのデメリット

離乳食に欠かせないシリコンエプロンですが、実際使ってみて使いづらさを感じるママもいるようです。どのようなデメリットがあるのか見ていきましょう。

デメリット1：携帯性がない

シリコン製は、コットン製やビニール製のように折りたためません。そのため、バックに入れるとかさばりやすく、携帯性は悪いといえます。

デメリット2：洗濯機で洗えない

シリコン製のエプロンは、食器と一緒にじゃぶじゃぶ洗えますが、洗濯機で洗えません。

さっと水道で洗えるほうがいいのか、洗濯機で洗えるほうがいいのかによって、使いやすいという感じ方も違ってくるでしょう。

ただし、私自身もいろいろと離乳食のエプロンを購入してしまいましたが、浸透しないシリコンエプロンは一つ持っておくと非常に助かります。（特に離乳食初期）

持っていないというママはぜひ買ってみて下さい！

離乳食にオススメのシリコンエプロン10選！

シリコンエプロンも形やデザインが豊富です。

ここでは、離乳食にオススメのシリコン製エプロンを紹介したいと思います。

離乳食にオススメのシリコンエプロン1：ベビービョルン　ソフトスタイ

ベビービョルンのシリコンエプロンは、離乳食の食べこぼし予防のため深く大きいポケットがあり、高い位置にセットするようになっています。

成長に合わせて無段階に首回りを調節できるのが特徴です！

ネックストライプが球体なので赤ちゃんの肌に触れても食い込みません♪我が家もこちらのシリコンエプロンを購入しました！

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離乳食にオススメのシリコンエプロン2:メイクマイデイ　油が落ちるシリコンビブ

シリコンなのにやわらかい離乳食用エプロン。

なんとこのシリコンエプロンは、柔らかいので、くるくる巻いてコンパクトにできます。食洗器で洗えるのでお手入れも簡単♪

赤ちゃんの成長に合わせて4段階の長さに調節することができます。

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離乳食にオススメのシリコンエプロン3:INIBO　食事用ソフトスタイ

赤ちゃんのポッコリと出たお腹のラインに沿った立体的な形の離乳食用エプロンです。

赤ちゃんが不快を感じにくいつくりで、動きに合わせて食べこぼしをしっかりキャッチします。

腕の部分はシェイプしたデザインなので、赤ちゃんの動きを邪魔しません♪

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離乳食にオススメのシリコンエプロン4:ange select ベビースタイ

カラフルカラーが可愛い離乳食用のエプロン。赤ちゃんの成長に合わせて3段階に調節できます。

デザインもとっても可愛いので、ぜひ他のエプロンもチェックしてみて下さい！（男の子用もありますよ）

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離乳食にオススメのシリコンエプロン5:なないろ館　お食事離乳食エプロン

受け皿のみシリコンになっている離乳食用エプロン。スタイ部分はシリコンではありませんが、防水使用でさっと汚れを拭きとれます。

受け皿を他の色へ付け替えることもできるので、カスタマイズが楽しめますよ♪赤ちゃんの成長に合わせて2段階に調節ができます。

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離乳食にオススメのシリコンエプロン6:Sylvamarning 食事用スタイ・エプロン

水洗いができて、乾きやす差が特徴の離乳食用エプロン。汚れもふきんでひと拭きすればきれいになります。

赤ちゃんの成長に合わせてワンタッチで調節可能！首回りも柔らかい素材を使用しているので、肌を痛めません。

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離乳食にオススメのシリコンエプロン7:Seliyi　ベビービブ

軽量で柔らかい、食品グレードシリコンでできた離乳食用のエプロンです。

受け皿のポケットは深くできているので、食べこぼしから衣服を守ります♪食洗器にも対応しているので、お手入れも簡単！

赤ちゃんの成長に合わせて4段階の調節ができますよ♪

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離乳食にオススメのシリコンエプロン8:SANSEA 赤ちゃん　お食事エプロン3点セット

安全認証がある食品レベルのシリコン素材を使用した離乳食用のエプロン。シリコン独自のにおいもなく、安心して使えます。

赤ちゃんの成長に合わせて、6段階の調節が可能♪3点セットなので、家用、お出かけ用と分けて使ってもいいですね！

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離乳食にオススメのシリコン9:エプロンティーレックス　安心シリコンエプロンスマートビブ

食品検査をクリアしているエプロンなので、ポケットに入った食べこぼしを食べても問題ありません。

どんなにくしゃくしゃにしても、現状復帰してくれるのもオススメポイント♪

ポケットにエプロン全体が入るようになっているので、丸めてコンパクトにできますよ。

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離乳食にオススメのシリコンエプロン10:Yuecheng シリコンビブ　ソフトスタイエプロン

エプロンの下に大きな立体ポケットがあり、50ｇの重量に耐えられます。

赤ちゃんの成長に合わせて4段階に調節可能♪

個性的な可愛い動物の絵柄が魅力の離乳食用エプロンです。

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【番外編】離乳食で使う食材は生協がおすすめ！

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離乳食にはシリコンエプロンが活躍する！

離乳食がはじまったら、必需品ともいえるのが赤ちゃん用のエプロンです。

シリコン製のエプロンであれば、食べこぼしを防止するのはもちろん、片付けやお手入れの手間も少なくてすみます。

シリコン製のエプロンにも、たくさんの種類があるので、目的や好みに合わせて選びましょう。

離乳食をスムーズに進めるために役立ててくださいね♪

Photo by Photo AC