離乳食初期(生後5~6ヵ月)から取り入れられるにんじんは、彩りよし!栄養よし!の離乳食マスト食材。


離乳食の進んだ後期(生後9〜11ヶ月)では調理法もずいぶん楽になり、よく使ってるというママも多いのではないでしょうか?


今回は、離乳食後期のにんじんの調理法から保存法、おすすめレシピを大公開します!


この記事の見出し 

離乳食後期でも大活躍!にんじんは栄養いっぱいの食材!


にんじんは離乳食初期(生後5~6ヵ月)から取り入れられる野菜


また、調理しやすく赤ちゃんも食べやすい味ということから、よく使っているママは多いのではないでしょうか。


そんなにんじんには、一体どんな栄養素が含まれているのでしょう。

 

βーカロテン

βーカロテンを多く含む緑黄色野菜の中でも、特ににんじんは豊富!


離乳食に使うわずかな量でも、たっぷりのβーカロテンが摂取できるのです。


βーカロテンは、体内でビタミンAに変換され、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、のどや肺などの呼吸器系を守る機能があります。


また、風邪の予防にもきくので、小さな赤ちゃんにはしっかり取り入れてあげたいですね。

 

ペクチン

にんじんに含まれる食物繊維はペクチンと言います。


水溶性の食物繊維なので、便の水分量を調整して、排便をスムーズにさせる作用があります。


さらに、整腸作用もあるので、下痢などのときにもオススメ。


便秘がちな赤ちゃんには積極的に取り入れたい食材ですね。

 

妊娠後期はにんじんをどうやって調理する?


離乳食後期(生後9~11ヵ月)になってくると、舌が左右に動くようになり、上手に上下の歯ぐきでつぶすことができるようになってきます。


バナナくらいのかたさが目安です。5~6㎜角の大きさが適当。


おやきなどに入れる場合も、一度指でつぶせるくらいのかたさに調理してから入れます。慣れてきたら、少し大きめに切ったものも混ぜていくのも◎。


また離乳食後期には、そろそろ自分で食べたいという気持ちも出てくる頃。


自分で手に取って口に運ぶということも、立派な成長のひとつです。


持ちやすいように56mm幅のスティック状に切り、赤ちゃんの手に握らせてあげると、手づかみ食べの練習になりますよ。


生のにんじんの賢い保存方法


にんじんはよく離乳食に使われる食材。


そのため、常に家にストックしているという方も多いはずです。


そんなにんじんをおいしく長持ちさせる保存方法は、ビニール袋に入れて立てて保存すること。


ほかの野菜にも言えることですが、生えているときと同じ状態で保存するとおいしさや鮮度が長持ちしますよ♪

 

離乳食後期に大活躍!調理済みにんじんの保存方法


にんじんは冷凍しておくことができます。


切ってゆでた状態で冷凍しておくことで、使う時に解凍し、おやきにしたり、おかゆに入れたり・・・とすぐに調理することができるので便利。


後期になるといろいろな大きさに切って保存しておくと、用途によって使い分けられるので便利ですよ。


冷凍したら1週間を目安に使い切るようにしてくださいね。

 

にんじんジュースではダメなの?


時間がないときや、赤ちゃんがにんじんを食べてくれないとき、にんじんジュースを飲ませてはダメなの?と思うかもしれませんね。


結論からいうと、ダメではありませんが、積極的に飲ませるのは控えたいところ。


というのも、にんじんジュースの中には砂糖や保存料などを使っているものもあるからです。


もし使いたいのであれば、


  • ・砂糖や保存料などを使用していないもの
  • ・にんじんの産地が分かるもの
  • を選んでくださいね。

また、そのまま飲ませるよりも、蒸しパンの水替わりにしたり、お米と一緒に炊き込んだりするのがオススメです。


離乳食後期におすすめ!にんじんを使ったレシピ10選


離乳食後期(生後9~11ヵ月)になると離乳食の回数も増え、メニューに困ることもしばしば。


そこで、にんじんを使ったおすすめのレシピを10品ピックアップしてみました。


おいしくて便秘対策にもなるので、ぜひお試しあれ♪


1.にんじんチキンライス&ぽてと


少し癖のあるにんじんも、すりおろしてしまえばたくさん食べやすいですよ。


子供の大好きなケチャップライスに混ぜ込むことで、より食べやすさがアップ!


レシピ通りの水分量では固めに仕上がるので、少し水を多めにするか、炊きあがってから好みの量だけ水を足すのがオススメです。


たくさんできるので、冷凍保存してもOK。


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2.じゃがいもと人参のおやき


手づかみ食べが始まったら、積極的に取り入れてほしい手づかみ離乳食の定番「おやき」。


子供が持ちやすく、口に入れやすいように平たくするのがオススメ♪


固めに作るとボロボロ崩れないので子供でも食べやすいですよ。冷凍保存もOKなので作り置きもできて◎!


お好みでかつお節や、のり、他の野菜を入れてもおいしそうですね。


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3.豆腐とにんじんのシュウマイ


お豆腐が入っているので柔らかくて子供でも食べやすいシュウマイ。


皮で包んでいるので崩れにくく、手づかみ食べにも最適です。


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4.にんじんフレンチトースト☆


卵白と牛乳が不使用なので、アレルギー除去食としても◎


粉ミルクが入っているので砂糖がなくてもほんのり甘みがあります。


冷凍保存もできるので、忙しい朝の為に作り置きできるのが嬉しいですね。


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5.にんじん蒸しパン


忙しい朝にホットケーキミックスでできる簡単蒸しパン。


にんじんだけでなく、しらすやほうれん草などを入れてもおいしくできます。


アレンジが自由なのもポイントです!


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6.鶏ひき肉と豆腐の肉団子


豆腐入りのふわふわ肉団子は、カミカミ練習中の赤ちゃんにピッタリ♪


にんじんだけでなく、玉ねぎ、ひじきなどたっぷり野菜&海藻を入れることで栄養バランスがよくなります。


レシピ通りゆでれば肉団子に、焼けば豆腐ハンバーグに変身!お好みの調理法を試してみてください。


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7.すりにんじんの玉子焼き


全卵が食べられるようになったら試してほしいレシピです。


すりおろしたにんじんを玉子焼きに加えることで、自然な甘みが♪


調味料なしでも十分おいしく食べられます。手づかみ食べの練習にも◎


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8.にんじんしりしり


沖縄の郷土料理である、にんじんしりしり。


シンプルな材料で作られるので、離乳食後期(生後9~11ヵ月)から食べられますよ!にんじんがしっかり柔らかくなるように、小さめに切ってあげてくださいね。


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9.りんごとにんじんのレモン煮


にんじんをりんごと一緒に煮て、デザート風に仕上げたレシピ。


どちらも甘いので、相性抜群です!おいしくて便秘解消にピッタリな一品をおやつにどうぞ♪


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10.にんじんゼリー


砂糖不使用なので、おやつだけでなくおかずにもなるレシピ。


いつもと違った食感に、赤ちゃんも喜んで食べてくれそうです。


離乳食後期(生後9~11ヵ月)は、ゼラチンではなく寒天を使ってくださいね!


>>レシピはコチラ<<


離乳食後期には栄養たっぷりの"にんじん"を活用しよう!


離乳食の時期に必要な栄養素をたくさん含み、赤ちゃんにも好まれやすいにんじんは、ママにとって救世主


離乳食後期になると、すりおろしたり、茹でたり、蒸したり・・・と調理方法もさまざま。


型抜きをして見た目でもかわいく子供の興味をひくこともできます。


自分で食べたいという気持ちが芽生える大事な離乳食後期だからこそ、見た目◎、栄養◎のにんじんを取り入れたいものです。


年中スーパーで安値で売っているのもママにはありがたいもの。冷凍保存もできるので、どんどん活用してくださいね!


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(Photo by:写真AC