働くママにとって、保活は今や欠かせないキーワード。保育園の申し込みは必死です!さらに気になるのは、入園準備のこと。


「保育園の申し込みをしたはいいけど、入園前にすることはある?」「保育園の入園準備って何をしたらいいの?」


そんな悩めるママのために、今年の4月から保育園に1歳児を入園させた私の体験談を交えながら、保育園の入園準備についてお伝えします。


この記事の目次

1.保育園の見学はOK?必要なものを確認


入園を希望している保育園は見学しましたか?もし見学できていない保育園があれば、申し込んだ後だとしても必ず見学しておきましょう。


園庭開放も上手に利用して


見学ではなくても、園庭開放の日やおはなし会といったちょっとしたイベントへの参加でもOK。


保育園の雰囲気を知るだけでなく、実際に保育園で働く保育士さんに直接質問できる貴重な機会です。


入園前ぎりぎりでも見学OK!


私は翌年度4月入園の保育園申し込みまで、1ヶ月を切った状態で転入しました。


区役所の方から「申し込みまでに見学できない保育園も出てくると思いますが、申し込み後でも必ず見学することをおすすめしますよ」とアドバイスいただきました。


保育園の見学や質問は、入園準備と心得ましょう!


2.ママ&子どもで行う4つの準備


ここからは、保育園の申し込みをした後の動きを紹介します。


私の場合は、11月上旬が保育園の申し込み締切、翌年1月末が保育園の結果発表、3月上旬が入園説明会というスケジュールでした。


持ち物など短期的に準備できるものもありますが、生活リズムなどはすぐ身につくものではありません。


余裕をもって準備しておきましょう。


(1)哺乳瓶やミルクに慣れさせておく


0歳児での入園となれば、まだまだ授乳・ミルクが必要な赤ちゃんも多いはず。


我が子は最初母乳とミルク混合でしたが、次第に母乳の割合が高くなり完全母乳に。


生後5ヶ月のころには哺乳瓶を受け付けてくれず、当時はとても焦ったものです。


完全母乳で育児をされているママで0歳児で保育園に預けることを考えているなら、今のうちから哺乳瓶とミルクに慣れさせておくことが重要な入園準備でしょう。


(2)卒乳や断乳を考える


我が子は1歳児での入園を希望しており、入園のタイミングは生後1歳5ヶ月。


「ならば入園までに卒乳しよう!」と考えました。結局、1歳になる直前で卒乳することに成功しました。


入園準備として、卒乳や断乳、または徐々に授乳回数を減らしてみてはいかがでしょうか?


ママにとっても復帰してから胸がカチカチに張ってしまうようでは、仕事どころではありませんし、乳腺炎になりかねません。


職場復帰までに、授乳回数が減らせるとママにとってもラクですよ♪


(3)生活リズムを整える


私は育休中にすっかり夜型の生活が定着してしまい、お恥ずかしながら毎朝8時ごろに起床する毎日でした。


我が子の起床時間もほぼ同じ。夜泣きがあるともっと遅く起きることもしばしば…。


「これではまずい!」と思い、保育園入園まで1ヶ月を切った3月から、保育園で聞いた1日のスケジュールを参考に生活リズムを整えました。


具体的な1日のスケジュール

昼食の時間(12時→11時)を早めたり、昼寝の時間を合わせてみたり、午前・午後に外遊びで公園に行ってみたりしました。


最初はつらかったですが、今では私は5時半・娘は6時半起床が定着しましたよ。心当たりのあるママは、しっかりと生活リズムを整えましょうね!


(4)保育園や子育て広場に足を運ぼう


親子で過ごしていた空間から、一気に集団生活に入っていく我が子。


もともと人見知りは少ないほうでしたが、他の子どもたちのいる環境に慣れさせるようにしました。


具体的には、入園希望の保育園の園庭開放や、区の子育て広場、ショッピングセンターのキッズスペースなどで遊ばせること。


ある保育園の入園説明会では「可能なら、パパ・ママ以外の方(祖父母など)に預ける練習をしておくとよい」と言われたことがあります。


一時保育を活用するのも手!

入園準備として、一時保育を利用するのも◎。私は1回しか利用しなかったので、もう少し通えたらよかったなと思っています。


3.ママがするべき3つの準備


ここでは、ママが準備するべきことを紹介します。


(5)入園に必要な持ち物の準備


私が入園準備として一番気がかりだったのが、必要な持ち物についてでした。


1月末に入園の結果が届きましたが、実際の説明会は3月上旬でかなり間が空いていたんですね。


その間に購入したものもありますが、必要なものと数は保育園によって異なるため、入園説明会で詳細を聞いてから購入することをおすすめします。


私が用意したもの

①手拭きタオル(ループ付き、ループ位置に指定があり手縫い)


②体拭きタオル


③口拭きタオル   


④食事用エプロン(袖なし、ゴムタイプかマジックテープで着脱できるもの)


⑤保育園バッグ(手提げタイプ)


⑥コップ


⑦着替え


⑧お布団カバー(サイズ指定あり、ミシンで作成)


⑨お名前つけグッズ(おむつスタンプ、名前シール)


【①手拭きタオル(ループ付き、ループ位置に指定があり手縫い)】


ループ付きの手拭きタオルを指定する保育園は多いですが、市販のループ付きタオルはタオルの隅にループがあるものがほとんど。


しかし我が子の通う園は「タオルの中央にループ」という指定があったため、結局手持ちのタオルに手縫いしました。



【⑧お布団カバー(サイズ指定あり、ミシンで作成)】


お昼寝用布団は貸出しでしたが、お布団カバーを用意する必要がありました。サイズ指定があるため、作る必要が出てきますよ。


【⑨お名前つけグッズ(おむつスタンプ、名前シール)】


こちらは、説明会前に準備しておきました。絶対使うので先に買っておくのがおすすめです!


(6)パパ・ママ以外の「助っ人」候補を洗い出す


私は、病児保育とシッターサービスに登録しました。


当然ですが、保育園では病気の子どもを預かることができません。でも「何日も続けて仕事を休めない」というママも多いはず。


そんな時は、病気の子どもを預かってくれる施設として病児保育があります。いざという時の手段として、事前に調べて登録しておくと安心ですね。


シッターサービスは、保育園のお迎えや習い事への送迎をお願いすることができますよ。


近所に両親(子どもの祖父母)がいらっしゃるママは、予め「どうしてもの時に頼らせてほしい」と、お願いしておくことも大事な入園準備ですね。


(7)家事の効率化にトライ!


仕事復帰をシミュレーションして、私は育休の間苦手な料理に奮闘。「作り置き」を始めることにしました。


ネットスーパーや、食材の宅配サービスを利用したり、家事の効率化になりそうな手段を調べて実践。これらは、入園準備としてやっておいてよかったことに当てはまります。


「働くママの三種の神器」と呼ばれる家電を導入も

三種の神器とは、お掃除ロボット、食洗機、乾燥機のこと。家事をグッとラクにしてくれますよ!


便利な家電の存在も、入園準備として覚えておきたいですね。


入園前に余裕をもって準備しよう


入園準備と聞くと、モノの用意が浮かびがちですが、それだけでなく生活に関わる準備もとても大事


直前で慌てないために、親子で余裕をもって準備しておくのがおすすめです!


(photo by:写真AC)