新生児とのドライブにはチャイルドシートは必需品。しかし、首もすわっていないうえ、まだまだ思うように体も動かせない新生児。


そこで、新生児向けチャイルドシートの選び方をご紹介。おすすめの商品も7点ピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。


この記事の目次

新生児用チャイルドシートの選び方


新生児用のチャイルドシートを探しに行くと、棚にずらっと並んでいて、どれを選べばいいのか悩んでしまいます。ここでは、シートの選び方を整理してみました。


安全性を確認

「チャイルドシート」と一口にいってもそのタイプはさまざま。


新生児から使えるものも限られています。そのため、まずは適応年齢を確認し、必ず「新生児~」という記載があるものを選びましょう。

 

また、日本で販売されているチャイルドシートはヨーロッパの安全基準をクリアしたもののみですが、ネットで購入する際は要注意。


外国で販売されている商品の中には、新生児が使用するのには不安の残る製品が紛れていることもあるので、しっかりと製品情報を確認しましょう。


座席が固定式か回転式

新生児用のチャイルドシートには、


・一度取り付けるとその向きのまま固定される「固定式」


・必要に応じて座面が180°以上回転する「回転式」


があります。

 

最近は、車内が広々とした車が増えてきたので、比較的安価で安全性も確保しやすい固定式のチャイルドシートが人気。


軽自動車やセダンなど、ドアの開口幅が狭い場合、回転式の方が新生児を乗せたり降ろしたりしやすいです。

 

ただし、回転式のチャイルドシートは大型で重量も重く、高額になりがち。サイズを確認し、最適なタイプを選べるよう十分にシミュレーションしておきましょう。


シートベルトで設置かISO-FIXか

出典:http://www.combi.co.jp/products/carseat/isofix/


一般的なチャイルドシートはシートベルトで座席に固定する場合が多いですが、しっかり固定されないこともあり不安になることも...。


ISO-FIXタイプは、シートについているコネクターを車側の金具に固定するため、シートにしっかり固定することが可能です。(シートベルト不要)


ただし、ISO-FIXは車によっては利用できない場合もあるかもしれないので、お店で確認することをおすすめします。


新生児用おすすめチャイルドシート7


ここでは、人気の新生児用チャイルドシートを8点ご紹介しています。これから購入を検討している方はぜひ参考にしてください。


1.コンビ ホワイトレーベル【ISO-FIX対応】


「 ISO-FIX」タイプのコンビ ホワイトレーベルは、360度回転してくれるので、赤ちゃんの乗せおろしがとっても楽。


また新生児をしっかりホールドしてくれる"高機能なシート"も魅力の一つです。0歳〜4歳まで使えるのでぜひチェックしてみて下さい。



公式HPサイト


2.タカタ アイフィックス【ISO-FIX対応】


チャイルドシートアセスメント最高評価をダブルで獲得した、タカタ アイフィックスも人気の商品。


新生児から3歳まで利用することが可能です。シートは固定タイプですが(回転しない)、シートと車に設置するパーツが分離するので、シートの掃除も楽々。人気の商品です。


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3.ジョイー チャイルドシート


「ジョイー」というブランドは日本ではあまりなじみがありませんが、イギリスの育児用品ブランドでヨーロッパだけでなくアジアでも人気があります。


イギリスのブランドということで、厳しいヨーロッパの安全新基準「ECE R44/04」にも適合。安全性は確かです。

 

珍しいポップなデザインもあり、おしゃれなママを中心に話題。特に女の子はかわいいデザインが気に入って、自分からチャイルドシートに乗りたがるようになったとの声も多いです。

 

カラーは柄ありの「ブラウン」「ブラック」「レッド」、柄なしの「デニム」「ペイブメント」「ミッドナイトブラック」の6色展開。コスパのよい新生児用チャイルドシートを購入したいと考えている方にぴったりの一品です。

 

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4.リーマン チャイルドシート カイナ


リーマンのチャイルドシートは、新生児から7歳ごろまで使用可能。着用義務期間はこの1台だけでカバーできます。中国製ですが流通前に日本国内で厳密な製品チェックが行われているのもうれしいポイント。

 

国土交通省が実施しているチャイルドシートアセスメントの乳児モード・幼児モード、ともに最高評価の「優」を獲得している点もおすすめしたい理由の1つ。

 

カラーは「ブラック」のみですがレッドとの配色でかっこいいと男の子のパパやママから大人気。ISOFIX非対応ですが取り付けも5分くらいあれば簡単にできます。

 

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5.コンビ グッドキャリー


コンビのグッドキャリーは、「チャイルドシート」「ベビーキャリー」「ロッキングチェア&ラック」の3役をこなす万能な商品。もちろん新生児から使えます。

 

頻繁に車から着脱しても新生児が楽なシートポジションになるよう、最適角度を教えてくれる角度計つき。サンシェードがついているので、夏生まれの赤ちゃんにもおすすめです。

 

カラーは「アルティメットブラック」の1色のみ。チャイルドシートで寝ていた新生児を車から下ろすと泣いてしまう…というよくある悩みもこれなら解決できますよ。

 

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6.アップリカ 回転式チャイルドシート ディアターンプラス


こちらの回転式のチャイルドシートは、軽自動車やセダンなど車内空間が狭い車にぴったり。

 

隣に座るだけで新生児のお世話ができ、フルリクライニングにできるので、新生児の長時間のおでかけにもぴったり。

 

カラーは「グレー」「ネイビー」「ブルーグレー」「レッドグレー」「バウンシングブラック」の5色展開。成長に合わせてイス型チャイルドシートとしても使えます。

 

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7.エールベベ 回転式チャイルドシートクルットNT2ノーブル


チャイルドシートの主さ自体は13.2㎏ありますが、回転は片手でラクラク。新生児を抱いたままでも操作できると好評です。シートも洗濯機で洗えるので衛生面が気になる方にもおすすめ。

 

一般的な新生児用チャイルドシートより価格は高めですが、安心の日本製。サンシェード付きなので、新生児のデリケートな肌を日差しから守ってくれるなど、細部にまでこだわりが光ります。

 

カラーは「シナモンブラウン」「ナチュラルグレー」「ナチュラルブラック」「ナチュラルブルー」のどんな車にもなじみやすい4色展開。いずれもシックな色味でおしゃれです。

 

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8.コンビ チャイルドシートコッコロ


軽自動車やコンパクトカーにも設置しやすいコンビの新生児対応チャイルドシートは、軽量設計でママにも扱いやすいと大好評。


1.5Lペットボトル約3本分の重さなので、車を複数持っていて必要に応じてチャイルドシートを乗せ換えるという家庭にもぴったりです。

 

もちろん新生児が楽に過ごせるよう形状も配慮。長時間ドライブでも新生児にストレスがかからないよう設計されています。

 

色はブラック系の「セサミ」、ベージュ系の「ヘーゼルナッツ」、ブラウン系の「ビスケット」の3色展開。シンプルで飽きのこないデザインはおしゃれなパパやママから根強い人気があります。

 

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店舗で確認することも大切


チャイルドシートはそんなに長く使わないから…と中古品や激安品を探す人もいるようです。しかし、新生児の命を守る大切なアイテム。価格だけでなくしっかり性能も重視して選びたいですよね。

 

独立行政法人 自動車事故対策機構」や「JAF」などで、その安全性をテストされています。その結果はホームページや冊子で公開されているので、チャイルドシート選びに迷ったら、そういった資料を参考にするのもおすすめ。

 

また、可能な限り店舗で商品の確認して機能などもみておきましょう。

 

Photo by Photo AC