出産を間近に控え、「前駆陣痛と本陣痛が見分けられるか不安」という方も多いのではないでしょうか。


そんな妊婦のみなさんの不安を解消するため、「陣痛きたかも」に新たな機能が追加されました。

これにより、前駆陣痛と本陣痛の見分けが容易になり、産院への連絡も適切なタイミングで行いやすくなります。


>>陣痛きたかもの新しい機能を見てみる<<


前陣駆痛と本陣痛の違い

  • ・規則正しく10分以内になっているか
  • ・1時間に6回以上の痛みがあるか
  • ・痛みの間隔が短くなっているか
  • ・痛みがある時間とない時間が交互に続き、徐々に痛みが強くなっているか
  • ・安静にしていても痛みが弱まらないか
  • ※これらにすべてあてはまっている場合は、本陣痛の可能性があります。

【新機能】痛みの強さを記録できる機能

「陣痛の痛みの強さ」を記録することができるようになりました。

陣痛間隔と痛みの強さを陣痛履歴から同時に可視化できるようになります。

痛みの強さを選んでタップするだけで、操作もとっても簡単です!


◆iPhone:2024/3/11リリース

7.12.0以上のバージョンでご利用いただけます。


◆Android:2024/6/17リリース

7.13.0以上のバージョンでご利用いただけます。



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陣痛の痛みの強さの記録方法

1.「おさまったかも!」ボタンをタップした際に、陣痛の痛みの強さが記録できます。

2.陣痛履歴から、痛みの強さを記録したい履歴をタップして記録できます。




痛みの強さマークの見方

痛みの感覚は人それぞれです。


痛みの程度が分からない場合でも、今とても痛かったなと思ったら「強い」、ちょっと痛かったなと思ったら「軽い」、全然痛くなかったなと思ったら「感じない」と、自分の感覚で記録してみてくださいね。



痛みの強さ記録は任意です

<記録をしない時の方法は2パターン>


1.「おさまったかも!」ボタンをタップして痛みの強さを記録する際、「今後痛みの強さを記録しない」を選択する

2.設定画面の「痛みの強さを記録する」スイッチをOFFにする


※再度スイッチをONにすれば、記録が再開できます!



「陣痛きたかも」はこんなアプリです

<陣痛の機能>

・アプリを起動後、すぐに陣痛カウントができる

・ボタンをタップするだけで陣痛間隔が計測できる

・陣痛間隔の変化が一目て分かり、お産の進み具合が分かる

・家族で陣痛の状況を共有できる

・出産の思い出として、陣痛履歴をPDFで出力できる


<その他の機能>

・「胎動」もカウントできる

・妊娠後期のトラブルや陣痛~出産の不安に関しての助産師アドバイスが見られる

・家族と一緒に出産準備ができる

・先輩ママの出産レポがたくさん読める




「陣痛きたかも」を活用して、みなさんが落ち着いて陣痛・出産を迎えられることを願っています。