すーじーさんのプロフィール

すーじーさん 20代後半 B型

すーじーさん's Baby 女の子 (1人目)   

出生時の体重 3412g


出産場所

産婦人科専門の病院


分娩方法

緊急帝王切開


分娩所要時間

19時間


バースプランは立ち合い出産の希望のみ

旦那の立会い出産を希望しました。


約1日陣痛で苦しんだ後に緊急帝王切開で出産した体験談

出産日前々日の朝


高位破水により産院へ急行。明らかにおしっことは違うすごい量で布団を濡らし気づきました。


その日は産院で陣痛待ちとのことで入院。


破水で入院するも陣痛は来ず…。

結局一日何も起きず、旦那も仕事に行ってもらいこれから待ち受ける陣痛地獄なんて想像もせず病院で優雅に過ごす。


陣痛を起こすために陣痛促進剤を投与

出産日前日の朝8:00


陣痛促進剤投与。


点滴のように繋がれて薬が入るのをポタポタと見ていましたが、この薬が強烈でした。


もう初めから、大地震が来たような痛み!予兆も何もありませんでした。


痛くて痛くて、身体の中で大地震が続いているようでした…。


促進剤で起こした陣痛が大地震のように急激で痛すぎる!

旦那が楽になる指導を受けてくれていましたが、旦那が何をしてくれても楽にはならず、ひたすらのたうちまわっていました。


陣痛って徐々にくるものだと思っていたので、予期せぬ展開に私の体力も急激に低下。


そういえば「病院でしっかり朝ごはんは食べなさいね。」と言われてちゃんと食べたけど、このことだったかと。


また、持病で喘息のある私は途中、あまりの痛みに呼吸の仕方を忘れてしまい、過呼吸になりそうになりました…。


陣痛は叫んでいると楽!

あとは陣痛中に叫んでいると楽でした。


『こんなに叫んでしまって、周りの人に迷惑かな…。』


…とか思うような余裕はありません。


とりあえず陣痛中はひたすら叫びつつ、痛みを紛らわす方法をずっと考えていました。


お昼の回診で先生の一言に救われる

先生は温和な人で「赤ちゃん元気だから。」が口癖です。


お昼に先生が一度来て


「今日の夜までには産まれるね。」


と言ってくださり、この一言にだいぶ救われました。


『とりあえず夜まで頑張ろう!』


と思ったけど、私の子宮口は全く開かず…。


しかし、先生の「赤ちゃん元気だから」の言葉を糧に、朝から10分間隔でずっと続く陣痛に耐える私。


夜になっても生まれる気配がない…人工破水へ

夜21:00


全く産まれる気配のない娘。


ここでようやく人工破水をすることに。分娩台へ移動し、今度は陣痛と同時に力む作業へ。


これがまた難しい。


うんちを踏ん張るように、と言われてやってみるものの、便秘気味のため薬で軟便にしていた私は、力むとでてしまいそうな気がして...踏ん張り切れず。


そして、分娩台での叫びは禁止。


「叫ばないでこらえて!」


と助産師さんに、何度も何度も怒られ(?)励まされました。


いよいよ出産!と思ったその時に震度4の地震が!!

出産当日0:00


「髪の毛が見えてる!」の一報が。すごく希望に思えました。


しかし、ここでまさかの出来事が。


なんと分娩中に震度4の地震が起きたのです。


自身で分娩台が揺れます。そのせいか分娩台の上にいた私は結構長い間揺れていたように感じました。


でも出産中はそんなこともどうでもよくなるんですね。


『地震で建物が崩れようが関係ない!この痛みをどうにかしてくれ…!』という気持ちが強かったです。


地震がおさまっても更なる出来事が!!

そして、地震が落ち着いた頃に衝撃的な事実が発覚。


なんと赤ちゃんの頭がでかくて取り出せないという展開に!!


とりあえず会陰切開と鉗子分娩・吸引分娩にチャレンジ。


しかし赤ちゃんは出てこれない様子。


そしてこの後追い打ちをかけるようなことが起きるのです。


ここでまさかの緊急帝王切開に!

なんとお腹の中の赤ちゃんが上を向いているではありませんか!!!!


「やっぱり上むいてるしまっているね…。お母さんの体力も心配だし、緊急帝王切開に切り替えましょう。」


『ええええええー!』


と驚くと同時に


『帝王切開でも何でもこの痛みから逃れられる…!』


という安堵感が生まれました。


そして


「早くこの促進剤を止めてくれーーー、頼む!!」


と暴れました。


帝王切開の頃には疲れ果てていて、後はなすがまま出産へ…

促進剤が止まってからはどっっと疲れたのか力が抜けてしまい、この後はなすがままに緊急帝王切開へ。


赤ちゃんも帝王切開にて無事産まれ、旦那も一日付き添ってくれて(役には立ちませんでしたが笑)、終わりよければ全て良しでした。


私は帝王切開に抵抗はありませんでしたし、なにより早くこの痛みをどうにかして欲しかったので、先生の「緊急帝王切開に切り替えましょう。」の一声は神の助言に思えました。


どんな出産でもお母さんと赤ちゃんが無事なら、こんな幸せなことはありませんね。


お産満足度

80%


お産をした自分へのメッセージ

すぐ帝王切開になると思わないで!まずは自分で産むように頑張って!赤ちゃん元気だから!


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ママ部からのお便り

出産レポへのカラダノートママ部からのお便り

まさか分娩中に地震が起きるなんて…!


いろいろな方の出産体験談を読ませて頂きましたが、すーじーさんの体験談も「まさか」の連続でしたね。


緊急帝王切開での出産体験談、はいつどの方のを読んでも先生が帝王切開を決断されるシーンで手に汗を握ってしまいます。


今回のすーじーさんの体験談でも、思わず力が入ってしまいました。


陣痛促進剤は大地震級の痛さ

徐々に痛みが増す陣痛とは違い、陣痛促進剤で起こした陣痛は急に痛みがやってくるのですね。


すーじーさんはこれを「大地震」と例えていらっしゃいましたが、まさかご自身の出産の最中に本当の地震が来るとは思いもしなかったことでしょう。


「まさか」の連続で最後は緊急帝王切開に!

そして、地震の後にも衝撃的なことが続きます。


赤ちゃんの頭位が大きくて、産道を通り抜けられないどころか、赤ちゃんが上向きの状態という驚きの展開に。


陣痛に苦しんだ挙句の緊急帝王切開に、オペが始まる頃にはもう疲れ切っていたようですね。


緊急帝王切開だとしても母子ともに無事!それが幸せ

陣痛で苦しんだ後の緊急帝王切開…精神的にも体力的にもとても大変だったことでしょう。


しかし、どんな出産でも母子ともに無事なら幸せ、というメッセージで体験談を締めくくってらっしゃるすーじーさん。


本当に、その通りだな、と感じました。


どんな出産でも、母子共に命がけです。無事産まれてくる。それだけで幸せなことですよね。


すーじーさんへ。

地震のハプニングと緊急帝王切開を乗り越えての出産体験談をご投稿頂きありがとございました。


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