子どもが歩けるようになってから初めての夏。


公園にはりきって連れて行くと、帰り際、何箇所も蚊に刺されていることに気づくという日々が続いていました...。

 

外遊びが多い季節は、小さな子供の虫刺されが気になりますよね。


子供が小さいからこそ、虫よけや虫刺されの薬には気を使います。


今回は、赤ちゃんでも安心して利用できる虫よけと虫刺され用市販薬のおすすめ商品をピックアップ!


アンケート調査の結果と体験談を交えて紹介します♪


この記事の目次

●赤ちゃんにおすすめ!虫よけ対策グッズ5選
●【アンケート】赤ちゃんが虫に刺された後ママ達はどうしてる?
●我が子が蚊に刺されたら?先輩ママのかゆみ対策をご紹介
●赤ちゃんに優しい!虫刺されに効くかゆみ止め5選
●腫れが酷いときは病院へ!
●【番外編】夏は「虫刺され→掻き壊し→とびひ」の連鎖に注意を
●蚊に刺されたら早めに処置しよう


赤ちゃんにおすすめ!虫よけ対策グッズ5選


究極の虫刺され対策は「虫よけグッズを使うこと」。


虫よけを利用したからといって絶対に刺されないわけではありませんが、被害を最小限に食い止めることが出来ます。


最近では、蚊やマダニが媒介する感染症についても注意喚起されており、小さな子供と外出する際は虫よけの使用が必須と考えます


とはいえ、ドラックストアで販売されている大人用の虫よけスプレーは、虫の神経を麻痺させる成分が入ったものが多く、赤ちゃんが舐めると有害なのはもちろん、デリケートなお肌の刺激になりかねません。


ここでは、赤ちゃん用の虫よけを紹介します。


1.ミストタイプ!「サラテクト ウォーターミスト 虫よけスプレー 」


私は、こちらの商品を車に常備しています。ミストタイプなら、スプレータイプに比べて高温の車内に放置しても安心


低刺激&無臭タイプなので、服の上から振りかけられますよ♪


使用年齢:

6ヶ月から


用量:

6ヵ月以上2才未満…1回/1日
2才以上12才未満…1回~3回/1日


★ママのレビュー★

・乳幼児に使用できる
・車に常備できる
(真夏の車内の暑さを考えるとスプレー缶は避けたい)
・舞い散りが小さく吸い込みにくい
・ロックがついてて子どものいたずら防止になる

という点が気に入ってリピートしています。

虫よけ性能としては問題なし。夕方はこれなしで散歩すると刺されまくります。

夏場子供が水遊びするので、必需品です。


去年は子供用のジェルタイプのものを使っていましたが、やっぱりスプレータイプは楽です。


親子で使えるので良いですよ。これからはこちらにしようと思います。

 

Amazon価格:¥371(税込)

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2.手が汚れない「アース製薬 サラテクト マイルドタッチ ぬるタイプ 50ml」


こちらは、塗るタイプなのでとっても手軽なおすすめ商品♪手が汚れないので携帯にも便利ですよ。


使用年齢:

6ヶ月から


用量:

6ヵ月以上2才未満…1回/1日
2才以上12才未満…1回~3回/1日


★ママのレビュー★

使いやすいです。

肌に直に塗ります。
痒み止めと同じような使い方です。

小さいのでバッグのポケットに入ります。

顔の近くに塗っても飛び散らないから、吸い込む危険もなく安心して使っています

この商品は手が汚れず、煙を吸うこともありません。うちでは3歳の子供に自分でさせていますよ


Amazon価格:¥980(税込)

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3.シールタイプ「虫きちゃダメ シールタイプ 60枚」


赤ちゃんでも手軽に使える虫よけパッチ!肌の弱いお子さんにも安心です


子供が剥がして口に入れないよう、貼る場所には十分配慮しましょう。


使用年齢:

0ヶ月から


用量:

1度に6ヶ所が目安。

(6~8時間持ちます)


★ママのレビュー★

夏の終わりに沖縄のわりと緑が生い茂るエリアに旅行に行きました。


夜に10分程どうしても外に出なければならなかったのですが、このシールを2枚服に貼っていた子供は無事で、何も対策していなかった大人は蚊に刺されました。


なかなか香りが強いですが、それだけ効き目があるかもしれません。粘着力もあり、剥がすのを忘れて洗濯しても取れませんでした(笑)

小学生の息子は肌が弱く、虫刺されが酷くなりがちな上、虫よけスプレーにもかぶれたりするため、直接肌に触れないこちらを試してみました。


公園での校外学習と、サッカーの試合で使いましたが、蚊に刺される事なく帰宅。


サッカーの帰りは、車の中に蚊が入ってしまったらしく、運転していた父親は4箇所も刺されたそうですが、息子は無傷でしたw

 

Amazon価格:¥883(税込)

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4.ジェルタイプ「ピジョン Pigeon 虫よけ ジェルタイプ 50g」


赤ちゃん用の虫よけにはジェルタイプもおすすめ!こちらなら、むせる心配もありませんね


カバンの中に入るサイズで携帯にも便利です。


使用年齢:

6ヶ月以上


用量:

6ヵ月以上2歳未満 …1回/1日
2歳以上12歳未満 …1~3回/1日


★ママのレビュー★

首や顔、手など汗をかきやすく確実に塗っておきたいところには、軟膏のように塗りこめるジェルタイプの信頼性が高いです。


スプレーのように吸い込んでむせてしまう心配もありません。

大体の虫よけがディート5%以下なのに対して、このピジョン虫よけジェルタイプはディート7%と濃い目です。


6ヶ月以降の赤ちゃんにも使えるので、刺激は抑えられてるのではないかと思います。よく伸びて、ヒリヒリ感などはありません。

年中、公園で走り回る幼児に使いました。


スプレー式だと、ちゃんと着いているかどうかが分かりにくくて心配ですが、塗る方式なら塗り忘れが無くて良いです。


ズボンから出ている足にはこの商品をしっかり塗っています。


Amazon価格:¥458(税込)

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5.ベビーカーには「Yosoo ベビーカー蚊帳」 


虫よけとして大昔から愛されている蚊帳。薬などを使わないので赤ちゃんに安心です♪


我が家では夕方涼しくなってくると蚊が大量発生…。それでもお散歩は涼しい夕方にしたいもの。


この商品を使えば、夕方のお散歩も安心♪虫よけパッチと併用すれば鬼に金棒です。


夏に野外でのイベントがあり、そのために購入しました。
その時には使用しましたが、それ以外は出番はなくしまってあります。


特に使いにくいということもなく、子供も嫌がったりはしませんでした。


今は蚊にさされて病気になったりする時代なので、持っておくと安心かもしれませんね

虫や蚊から赤ちゃんを守るために購入。


包装は簡単だけど、意外に使いやすい。重さほとんどなくて、うちのベビーカーを完全にカバーできる。


虫よけのスプレーやシールなどは匂いがあるし、効果時間制限あるので、これがあると長時間出かけても安心


Amazon価格:¥999(税込)

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【アンケート】赤ちゃんが虫に刺された後ママ達はどうしてる?


アンケートでは、子どもが蚊に刺された後もしばらく放置し、腫れがひどくなってから病院に行くといママが多いようでした。


【ママの声】


顔を刺されて、半月くらいたった今でも痕が残っている。こんなに長引くとは思ってなかった…。


気づかないうちに刺されている。特に泣きもしないので、後々に赤くなっていて気づく。どこで刺されたのか分からず困る。


刺されたところを掻いてしまい、傷になってしまった。


たかが虫刺されと高をくくり、放置したママからは「跡が残ってしまった」「なかなか治らなかった」といった悲鳴の声も。


虫刺されを侮らずにすぐに薬を塗ってあげましょう。


我が子が蚊に刺されたら?先輩ママのかゆみ対策をご紹介


子どもはかゆみを感じると、肌が傷つくことなど気にせず、必死にかいてしまいます。


その結果、キズができてしまいそのキズがかゆくなるという悪循環に陥ることも


腫れそのものが引かないこともありますよね。


子どもがに虫に刺された時に一体どのような工夫をしているのでしょうか。


対策を行っているママの声を紹介します。


蚊に刺されると、痒くてかいてしまうのでいつも爪を短く切ってあげるようにしています


すぐにムヒパッチを貼ると、痒がりません!


顔を刺されたのが一番困りました。顔は虫よけも出来ず、刺されたら汁が出るくらいかいてしまい跡に残ります。小児科で処方された虫刺されの薬をすぐに塗り対処しています。処方された薬が一番よく効き早く治ります


なるべくかかないようにしてます。あとはまめにかゆみ止めを塗ること


かゆみ止めで貼るタイプは可愛いキャラクターにしています。かわいいキャラクターだと貼りたがるので。


 ポイントは、


1.かゆみ止めを迅速に塗ること

2.掻き傷を作らせない


この2点のようです。


赤ちゃんに優しい!虫刺されに効くかゆみ止め5選


ここでは、赤ちゃんでも安心して利用できてるかゆみ止めをピックアップしました。


1.ママからの支持率が絶大!「ムヒ・ベビー」


多くのママが市販の薬で利用していると回答したのがこちらのムヒ・ベビー」。


虫刺されのだけでなく、あせもやオムツかぶれにも使用することができるため便利


生後1ヶ月から使えるので、1本持っておくと安心です。

 

使用年齢:1ヶ月から

用量:1日数回


Amazon価格:¥700(税込)

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2.続いて人気は「ポリベビー」


続いて支持率が高かったのが、サトウ製薬から出ている「ポリベビー」。


ムヒ・ベビーと同じくあせもやオムツかぶれにも使えます。


植物油を使用している、赤ちゃんのお肌にやさしい軟膏です


使用年齢:

0ヶ月から


用量:

1日数回


Amazon価格:¥625(税込)

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3.貼るタイプなら「ムヒパッチ」


貼るタイプなら、ムヒパッチがおすすめ!


かきむしりで肌が傷つくことも防げるため、我が家も夏は常にカバンにいれてます。


息子は1歳ぐらいになると、皮膚に何か貼られるのを嫌がるようにあなりましたが、アンパンマンと知ると、喜んで貼ってくれました


使用年齢:

1歳から


用量:

1日6時間ほど

(かぶれる心配のある子は気をつけてください)


Amazon価格:¥630(税込)

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4.頑固なかゆみには「ムヒアルファEX 15g 」

こちらは、蚊にさされはもちろん、ダニ、ノミ、毛虫、ムカデ、クラゲ等のかゆみに効く商品。


かゆみ止めの成分・炎症を抑える成分が入っているステロイド薬です。


顔には2週間、その他の部位で4週間以上の長期使用はしないでくださいとの記載があります。


私もこの薬を使っていますが効果は絶大!


腫れが酷いときや、蚊ではなくブヨに刺されたときにこの薬を使っています。


使用年齢:

6ヶ月から


用量:

1日数回


Amazon価格:¥940(税込)

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5.蚊の毒が回る前に!「NEW エクストラクター ポイズンリムーバー 強力型 【2018年改良版】」


虫刺されに気づいたら、すぐにこの商品で蚊の毒を吸い出しましょう!


1台あると便利です。


安価なものもありますが、赤ちゃんに使うなら吸い込みカップの大きさが選べるこちらの商品がおすすめですよ!


子どもが良く蚊に刺されるので購入。

皮膚がカップの中に吸い込まれ、しっかりと吸引してくれるのが分かります。

刺されて時間が経ってから使うせいか、虫の噛み口から浸出液が出てくる時と、出てこない時があります。


浸出液が出てきた時は治りが早いです

虫刺され(蚊)等には、最高。アレルギーの子供にはお奨めです

 

お使いの後は、洗浄消毒をお忘れなく!!


虫刺されには「保冷剤」がおすすめ


ママー、蚊に刺された!

保冷剤で冷やしなさい。


我が家のかゆみ対策は、保冷剤で冷やすことです。



刺されたら流水で洗い、市販の虫刺され薬を使用します。症状が強い場合は、病院を受診しましょう。痒みがひどいときは冷やしてみましょう。症状が落ち着くこともあります。

出典:じきはらこどもクリニック

病院でも、かゆみがひどい場合は冷やしなさいと言われました。


虫刺されを治療する効果はなくても、かゆみ対策としてはかなり効果的!


虫刺され薬と保冷剤を併用するのがおすすめです♪


保冷剤はハンカチなどでくるみ、くれぐれも冷やしすぎないよう注意しましょうね。


腫れが酷いときは病院へ!

▲▲実は治りにくい虫刺されの後…▲▲


子供の体質によっては、虫刺されが大きく腫れ上がってしまう場合もあります。


今回は、子供が蚊に刺されやすくてお悩みのいっちーさんにお話を伺いました!


大人と比べ、子どもの方が虫刺されは治りやすい気がしますよね?

 

私自身そう思い何も処置していなかったのですが、気づいたら我が子の刺された箇所は上記の写真のようにどんどん腫れ上がる結果に。

 

「蚊に刺されくらいで病院なんて…。」

 

とは思ったものの、結局刺されてから一週間以上腫れが治らず、最終的に病院に行きました。

 

病院の先生によると、腫れやすい体質の子は刺された後すぐに処置しないと、腫れ上がってしまい治りづらくなるそう


ライター:いっちー


腫れあがる前に、皮膚科の受診も視野に入れておいたほうがよさそうです。


病院でもらう薬がよく効いた!


いっちーさんのお子さんは、とても蚊に刺されやすいそうで(今年も既に数か所蚊に刺されているそう…)病院でもらった薬が常備薬として役立つそう。


1日2回刺された箇所に塗るだけで1〜2日で腫れが引き、すぐに治りました。


市販の薬で治りづらいという方は、一度病院で診察してもらい、処方してもらった薬を試してみるのもオススメですよ!


虫刺されは放置していると、かさぶたができて、痕が残ってしまうことがあるため、できる限り早めに処置してあげると良いですね。


ライター:いっちー


【番外編】夏は「虫刺され→掻き壊し→とびひ」の連鎖に注意を


虫刺されをかきむしることで、爪についた細菌が傷口に入り、「とびひ」と呼ばれる症状を引き起こすことがあります。


とびひ(伝染性膿痂疹)

とびひは、かゆみを伴う水ぶくれができます。水ぶくれは2~3日で急速に大きくなり、大豆からクルミくらいの大きさになります。水ぶくれは破れやすく、中から汁が出てジクジクただれた状態になります。この水ぶくれの汁が離れた場所の皮膚について次々と感染していくので“とびひ”といわれています。夏に多くみられ、アトピー性皮膚炎のお子さんはかかりやすいといわれています。

小さな傷や虫さされあとを爪でひっかいたところから、主に化膿菌である黄色ブドウ球菌が侵入して起こり、全身にできます。幼児期に多くみられます。

出典:シオノギ製薬

我が家では次男がアトピーでとびひになりやすく、火傷のように皮膚がただれてジュクジュクしてしまいました。


病院の先生から「とびひには飲み薬がよく効く」と言われ、処方された飲み薬と塗り薬ですぐに良くなりました!


私の経験上、子供が誤って掻いてしまうとあっという間に増えてしまうため、、とびひの自然治癒は難しいです…


患部のジュクジュクに限らず、虫刺されに異変を感じたらすぐに病院へ行きましょう。


とびひを増やさないために


「とびひ」と診断されて薬を処方されても、子供がかいてしまってないか心配…。


そんなママに、私がいつも行っている<かきむしり防止法>をご紹介します!


【用意するもの】

1.病院でもらった薬


2.ガーゼ


3.貼る包帯


自由に切って使うことができ、絆創膏より蒸れません。ドラックストアや100円均一でも手にはいります。


▼▼こちらがおすすめ▼▼

【ニチバン 粘着包帯 メッシュポアテープ 38mm幅 5m巻き 1巻】

Amazon価格:¥348 (税込)


【やり方】

1.病院でもらった薬を綿棒などで患部に塗る


2.小さく切ったガーゼを乗せる


3.「貼る包帯」をガーゼを覆う大きさに切り、角を丸く切り貼る


ただし、基本は病院の指示に従うこと。乾かした方が良い場合もあります。


蚊に刺されたら早めに処置しよう


肌のかゆみは大人でも我慢は難しいもの。


まして赤ちゃんがかゆみを我慢できるわけがありません。


そのため、第一に虫よけ対策、蚊に刺されたら放置はせずにすぐにかゆみ対策をが大切


この記事を参考に、夏も元気にお外で遊んで下さいね♪


【調査概要】

期間: 2017年6月15日~20日

方法: カラダノ―トママ部調査

対象: 妊娠・育児中のママ部ユーザー(N=365)


Photo by Photo AC ・ Unsplash