子供の食事に関して悩みを持っているママは実は多いもの。


「うちの子供は幼児食を全然食べてくれなくて心配」

「子供が喜んでくれる幼児食のレパートリーを増やしたい!」

「他のママはどんな工夫をしながら幼児食をつくっているんだろう…」


そんなママたちの不安を解消するため、100人以上の先輩ママに幼児食にまつわる体験談を聞いてみました!子供が喜んで食べてくれる幼児食レシピもご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。 

 

この記事の目次

年齢別幼児食の進め方


離乳食を卒業後スタートする幼児食。離乳食はレシピも情報も豊富でしたが、幼児食となるといったいどのように進めればいいのかイメージしにくいですよね。


そこで、まずは先輩ママたちがどのように幼児食を進めていたのか、体験談からわかったことをまとめました。


1歳の幼児食


離乳食が終わった直後なので、調理方法などにはまだまだ気をつかう時期。


ただ、大人用の料理から取り分けるなど手間をかけずに用意したという声も多いののです。


ポイントは味は薄めにすることと柔らかく調理すること。


大人用のメニューにお湯を足して薄めたり、子供用の食事だけ加熱時間を長くしたりして調整するといいですね。


外食時も子供が一緒に食べられるメニューを注文し、小さく切り分けて食べさせていたというママも。幼児食は離乳食ほど慎重にならなくてもいいのかもしれませんね。


2歳以降の幼児食


2歳になると歯もしっかり生えてきて、一人でもいろいろな食材が食べられるように。子様ランチをぺろっと平らげる子供も増えてくる時期です。味付けも極端に濃いもの、辛いものでなければ与えていたというママがほとんど。


そのため、2歳ごろに幼児食をいやがるのは、味や食感がいやというより、


何でもかんでもやりたくない「イヤイヤ期」が原因かもしれません。


幼児食をきちんと食べてほしいと思い無理やり食べさせるのはNG。お腹が空けば子供はきちんと食べてくれます。


広い心で子供の気持ちを受け止め、「あとで食べてくれればいいよね」と、ゆったり構えておくとママのストレスも軽減されるはずです。


幼児食で人気の食材は納豆


幼児食を食べてくれないことに悩んでいるなら、子供が大好きな食材をどんどん使ってみるのがおすすめ。


先輩ママへの調査では、ダントツで人気だった食材は「納豆」でした。


コスパもよく栄養も豊富なので、納豆ならママも大歓迎。納豆はごはんにかけるだけでなく、オムレツなど卵料理との相性も抜群なのでぜひ試してみてくださいね。


そのほか、食欲がない時に重宝した食材として「豆腐」や「バナナ」「うどん」も人気でした。


こう見ると、やはり柔らかい食材の方が子供たちから人気があるようですね。


野菜の中では、「トマト」「かぼちゃ」「にんじん」「オクラ」をよく食べたという意見が多かったです。

                     

もちろん子供の好みは1人1人違うもの。みんなが好きだからと1つの食材に集中するのではなく、いろいろな食材を少しずつ試しながら、子供の好き嫌いを把握していけるといいですね。       


「これなら食べる」おすすめの幼児食レシピ5選   


成長著しい幼児期に、ごはんを食べてくれないとママは心配になりますよね。


しかし、悩んでいるのはあなただけではありません!たくさんのママがその「幼児食の壁」にぶつかっています。


「幼児食を食べてくれない」という壁を無事乗り越えた先輩ママたちの体験談を活かしながら、子供が喜んで食べる幼児食レパートリーを徐々に増やしていきましょう!

       

1.豆腐ハンバーグ


大人が食べても美味しい豆腐ハンバーグ。キャベツのみじん切りを加えることで甘みが増すアイデアレシピです。絹ごし豆腐を使うとやわらかい豆腐ハンバーグが、木綿豆腐を使うと食べ応えのある豆腐ハンバーグが完成します。


【ママの声】

「細かく切った野菜をなんでも入れて食べさせてました。」   

(30代後半のママ/生後2~3ヶ月, 1歳7ヶ月〜2歳, 4歳以上)    


参考レシピ

>>ふっくら豆腐ハンバーグ


2.オムライス


オムライスが好きな子供は多いですが、卵とチキンライスを一緒に食べるのはまだまだ難しい時期。そんなときは卵をスクランブルエッグにして載せるといいですよ!子供だけでも上手に食べられます。


【ママの声】

「野菜を細かく切ってご飯と混ぜこみ卵でとじる汁物をとりあえず野菜をたっぷり入れる」

(20代前半のママ/生後2~3ヶ月, 1歳7ヶ月〜2歳)

参考レシピ

>>1歳半幼児食★パラパラたまごのオムライス


3. かぼちゃのクリームうどん


かぼちゃの甘みとうどんのツルツル食感が子供の食欲をそそる幼児食レシピ。一般的なうどんと異なりスープにも栄養がたっぷり含まれているので、体調が悪い日にもおすすめです。


【ママの声】

「甘いかぼちゃとツルッと喉越しのうどんがマッチしてよく食べてくれます!!」

(20代前半のママ/生後7〜9ヶ月)

参考レシピ

>>幼児食 カボチャのクリームうどん


4. 野菜入りホットケーキ


ホットケーキミックスには元々しっかりと甘みがあるので、どんな野菜を入れても「甘いホットケーキ」が完成。かぼちゃやにんじんはもちろん、おくらや枝豆を入れてもおいしいです。桜エビやツナ、チーズなどのタンパク質豊富な食材も意外とよく合います。


【ママの声】

「人参やかぼちゃなどを混ぜて焼くだけ」

(30代前半のママ/1歳7ヶ月〜2歳)

参考レシピ

>>野菜たっぷりホットケーキ


5.おやき


離乳食期に大活躍するおやきは、幼児食にもぴったり。材料を混ぜて焼くだけと工程がシンプルなので、子供と一緒に作るのも楽しいですよ!特に人気なのがじゃがいもを使ったおやき。もちもち食感で子供もパクパク食べてくれます。


【ママの声】

「じゃがいもをチンして、サラダ油でさっと焼き、青のりと塩少々をまぶしたものが大好きです」

(30代前半のママ/妊娠中,1歳〜1歳6ヶ月)         


参考レシピ

>>幼児食◇じゃがいもとしらすと野菜のおやき


先輩ママの幼児食アドバイス        


それでは最後に、幼児食について悩んでいるママへ、先輩ママたちからのアドバイスをご紹介します。


幼児食に悩むのはみんな同じ。先輩ママの意見を取り入れて、焦らずゆっくり幼児食を進めていきましょう!


<好き嫌いはブーム>

「その時々で好きな食べ物のブームがあるので、気に入ったからといって続けすぎるのはNG。色んな料理をローテーションで作るようにしています。」

(30代前半のママ/新生児(生後1ヶ月未満),4歳児)



<見た目より味で勝負>

「キャラ弁みたいにきれいに作ってみたいけど、食べるかどうかは別問題。がんばっても食べてもらえないと悲しいから見た目より味で勝負。」

(30代後半のママ/生後7~9ヶ月, 1歳7ヶ月〜2歳)



<食べたい気持ちを引き出す声かけ>

「食べがあまりよくない時は声かけが一番。父が農家なので、

「これはじぃじが作ったなすびだよ!」

「いっぱい食べたら、じぃじが喜ぶよ!」

などと声をかけると食べてくれます。」

(30代後半のママ/生後4~6ヶ月,1歳7ヶ月〜2歳)


自分以外の人はみんなうまく幼児食を進めているように感じていませんか。しかし先輩ママたちも意外と悩んでいます。


まずは「幼児食をいやがるのは成長過程の一つだ!」と割り切って、ママだけでもゆっくりとごはんの時間を楽しんでみてはどうでしょう。その姿を見れば、子供もきっと食べることの楽しさに気づいてくれるはずですよ。


幼児食に便利食材を活用しよう


幼児食が進まなくて疲れてしまったら、便利な食材を活用するのがおすすめ。


離乳食と同じように、幼児食にもレトルトや便利食材があります。


たとえば生協なら「きらきらステップ」という幼児食シリーズもママたちに人気!


ハンバーグやホットケーキなど幼児向けの冷凍食品が充実していて、子供が食べやすい味に仕上がっています。先輩ママの声から生まれた幼児食ばかりなので、イヤイヤ期の子供でもきっと手を伸ばしてくれるはずですよ。


その他にも、生協には幼児食に役立つ安全で便利な食材が豊富!


今ならお試しサンプルがもらえるキャンペーン中。ぜひチェックしてくださいね!



幼児食はママと子供の気持ちを大切に


幼児食期の子供は味や食感だけでなく、気持ちによって食べたり食べなかったり…ママを悩ませる時期。同時に、子供はママの悩みや不安にも敏感。


ママが神経質になりすぎていると、子供も緊張してしまい余計ごはんを食べなくなることもあります。


幼児食に悩んでいるのはみんな同じ。「絶対食べさせる!」と必死になるのではなく、子供のペースに付き合ってのんびり構えてみることも大切です。


先輩ママのおすすめレシピやアドバイスを参考に、少しずつ幼児食を進めていきましょう。


最後になりましたが、こちらの記事作成のためにご協力いただいた102名の先輩ママたちへ感謝を申し上げます。ありがとうございました。


【調査概要】
期間: 2017年9月1日~9月8日
方法: カラダノ―トママ部調査
対象: 妊娠・育児中のママ部ユーザー(N=102)


Photo by:写真AC