子どもの食事に関して悩みは離乳食が終わってもつきません。
「うちの子どもは幼児食を全然食べてくれなくて心配」
「子どもが喜んでくれる幼児食のレパートリーを増やしたい!」
「他のママはどんな工夫をしながら幼児食をつくっているんだろう…」
そんなママたちの不安を解消するため、管理栄養士である筆者が子どもの食欲UPの方法や幼児食の進め方お答え!
さらに100人以上の先輩ママの幼児食にまつわる体験談をもとに「幼児に人気の食材」もご紹介します。
栄養がしっかり摂れる&子どもが喜んで食べてくれる幼児食レシピもありますので、ぜひ参考にしてくださいね。
この記事の目次
- 子どもの食べる意欲を引き出す!5つのアイデア
- 【年齢別】幼児食の進め方
- 幼児食で人気の食材は「納豆」
- 「これなら食べる!」管理栄養士厳選の幼児食レシピ
- 先輩ママの幼児食アドバイス
- 幼児食に便利食材を活用しよう
- 幼児食はママと子どもの気持ちを大切に
- 全員プレゼント!お食事用「バーバパパのエプロン」
子どもの食べる意欲を引き出す!5つのアイデア
子どもが食べてくれないと、作ったママの努力が徒労に終わりモヤモヤしますよね。
なにより子どもの成長への影響が心配なものです。
身長と体重が月齢、年齢とともに少しずつ成長をしていれば問題はありませんが、とはいえ食が細い子どもを持つとママは気が気でないはず。
ここでは5つのアイデアを紹介します。
①とろみをつける
②盛り付けは少なめにする
③苦手なものは切り刻む
④香りで食欲を促す
⑤盛り付けアレンジ
①とろみをつける
幼児食、と張り切って離乳食と区別すると途端に食べなくなったお子さんにはとろみをつけて食べやすくしてあげましょう。
口当たりがぱさぱさしたり、スプーンやフォークを使って食べにくいものは食べる意欲を失いやすくなります。
ホワイトソース・片栗粉などでとろみをくわえてみてください。
②盛り付けは少なめにする
食べない子に効果的なのが「少なめ」に盛ること。
少なめだと完食の達成感を味わうことができます。
「全部食べられた!」の経験が自己肯定感を高め、食への意欲も高めます。
少量すぎるのが気がかりな時はおかわりや補食で調整すればOK。
③苦手なものはみじん切り
苦手なものは食べにくいもの。
しかし、栄養面を考えると食べてほしいのが親心です。
苦手なものはみじん切りにして混ぜこんで栄養不足を補いましょう。
ハンバーグやミートボールは野菜を練りこみやすいのでおすすめです。
④香りで食欲を促す
離乳食づくりの延長で調味料を控えめにしていませんか?
食欲は香りによって刺激されます。
カレーは大人も子どもも大好き。
風味づけにカレー粉をちょい足ししたり、青のりで香りを持たせましょう。
⑤盛り付けアレンジ
盛り付けは「おいしそう」に繋がる大事な要素。
お茶碗のご飯をおにぎりにするだけで食べる子どもも多いですよ。
型抜きで食材を星形やハート型にするのもおすすめ。
型抜きの作業をお手伝いしてもらうのもいいですね。
他にも「お弁当に入れる」「ピックをさす」など簡単な工夫でも、いつもと違う雰囲気に楽しくなって食事が進みます。
参考:「はじめてママとパパでもかんたん 1歳半~5歳 子どもと食べたい作りおきおかず」(中村 美穂・世界文化社)
【年齢別】幼児食の進め方
離乳食を卒業後スタートする幼児食。離乳食はレシピも情報も豊富でしたが、幼児食となるととたんに情報が減ってしまいます。
一体どのように進めればいいのかイメージしにくいですよね。
幼児食は以下のように進めていきます。
先輩ママたちがどのように幼児食を進めていたのか、とい体験談も合わせてご紹介していきましょう。
1歳の幼児食「やわらかく」「調味料は徐々に」
離乳食が終わった直後なので、調理法などにはまだまだ気をつかう時期。
奥歯が生えていない子どもがほとんどなので、固いものはまだ噛み切れないことも。
しかし、ほとんどの食材が食べられるようになっているので、大人用の料理から取り分けるなど手間をかけずに用意することができます。
1歳児の食事のポイントは
- ・大人より味は薄め、離乳食より風味UP
- ・柔らかく調理すること
の2点です。
わざわざ薄めの味のものを別に作るのは大変です。
とはいえ、大人と同じでは味付けが濃くなります。
調味料を少なめに入れた段階で取り分けたり、大人用のメニューにお湯を足して薄めたりするとよいでしょう。
柔らかく調理するには、子ども用の食事だけ加熱時間を長くするといいですね。
★管理栄養士のワンポイントアドバイス★
肉は厚さや部位選びを気を付けることも大切。
厚切りの肉よりも薄切りの肉、モモよりもロースを選ぶなど、少し気を付けてみましょう。
外食時のポイント
キッズプレートの中には、量が多くて1歳児では食べきれない場合もあります。
外食時は子どもが一緒に食べられるメニューを注文し、取り分けるとムダがなかったという意見が多かったです。
特にうどんや丼ものは重宝していたという声が多く集まりました。
外食は少し味が濃いのが気になりますが、幼児食は離乳食ほど慎重にならなくてもいいのかもしれませんね。
2歳以降の幼児食「イヤイヤ期」「好き嫌いの始まり」
2歳になると歯もしっかり生えてきて、1人でもいろいろな料理が食べられるように。
お子様ランチをぺろっと平らげる子どももでてくる時期です。
味付けも極端に濃いもの、辛いものでなければ与えていたというママがほとんどでした。
しかし、この時期になると幼児食についての悩みが増えてきた、というママが多かったです。
2歳ごろになるとご飯を嫌がる子どもが増えてくる傾向にあるからです。
この時期に幼児食を嫌がるのは、
- ・「イヤイヤ期」が原因
- ・好き嫌いがはっきりしてくる
この2つ。
つまり、成長とともに訪れる「幼児食食べない期」とも言えるでしょう。
親としては、食事をきちんと食べてほしいもの。
また、せっかく作った料理を「食べたくない!」と拒否されるのは悲しいし、イライラしてしまうでしょう。
しかし、無理やり食べさせるのはNG。
食事に対して嫌な思い出ができてしまうと、余計食べなくなる可能性があります。
食べなくなったときは、上記で紹介した5つのアイデアをぜひ試してみてください。
先輩ママの工夫
お腹が減るまで放っておきました。
最初は決まった時間に食べないなんて!とイライラしていましたが、食べてもらうことを優先することにしました。
(30代前半のママ/ 1歳6ヶ月〜2歳, 5歳以上)
イヤイヤ期が原因だなと感じたら、あえて「食べなくてもいいよー。ママが食べちゃおっと。」と言いました。
すると、あまのじゃくな息子は「いやだ!○○が食べる!ママは食べない!」と言い、食べ始めます。
日によって効果があるときとないときがありますが、たいていはこれで乗り切れました。
(30代前半のママ/ 3歳,4歳)
元々小食な子でしたが、1日中家にいると余計食べてくれないことに気が付きました。
公園に連れて行ったり、スイミングを始めたりと体を動かすことで、食べる量が少しずつ増えてきたように感じます。
(20代後半のママ/ 生後5~6ヵ月,2歳~2歳6ヵ月,4歳)
参照:「幼児食に関するアンケート(実施期間:2017年9月1日~9月8日 有効回答数102名」(カラダノート)
どうして食べないのか、の原因によっても工夫の仕方は異なるものです。
何故食べないのか、を探ってみてください。
幼児食で人気の食材は「納豆」
幼児食を食べてくれないことに悩んでいるなら、まずは食べることが大事ですので子どもが大好きな食材をどんどん使ってみましょう。
ダントツで人気だった食材は「納豆」
ママびよりの調査で人気だったのが「納豆」です。
コスパもよく栄養も豊富なので、納豆ならママも大歓迎♪
納豆はごはんにかけるだけでなく、納豆チャーハンやオムレツなど卵料理との相性も抜群です。
また、納豆だけだと栄養バランスが気になる場合は、オクラやチーズなどを混ぜ込むのも◎。
「豆腐」や「バナナ」「うどん」も人気
柔らかく、口あたりがよい食材の方が子どもたちから人気があります。
やはり離乳食が終わったと言えど、食べやすさはある程度必要ですね。
なお、野菜の中では、「トマト」「かぼちゃ」「にんじん」「オクラ」をよく食べたという意見が多数ありました。
もちろん子どもの好みは1人1人違うもの。
いろいろな食材を少しずつ試しながら、子どもの好き嫌いを把握していけるといいですね。
参照:「幼児食に関するアンケート(実施期間:2017年9月1日~9月8日 有効回答数102名」(カラダノート)
「これなら食べる!」管理栄養士厳選の幼児食レシピ
成長著しい幼児期に、ごはんを食べてくれないとママは心配になりますよね。
しかし、悩んでいるのはあなただけではありません!
たくさんのママがその「幼児食の壁」にぶつかっています。
「幼児食を食べてくれない」という壁を無事乗り越えた先輩ママたちの体験談をもとに、管理栄養士である筆者がおすすめのレシピを厳選してご紹介します。
1.豆腐ハンバーグ
大人が食べても美味しい豆腐ハンバーグ。
キャベツのみじん切りを加えることで甘みが増すアイデアレシピです。
絹ごし豆腐を使うとやわらかい豆腐ハンバーグが、木綿豆腐を使うと食べ応えのある豆腐ハンバーグが完成します。
【ママの声】
「細かく切った野菜をなんでも入れて食べさせてました。」
(30代後半のママ/生後2~3ヶ月, 1歳7ヶ月〜2歳, 4歳以上)
2.オムライス
オムライスが好きな子どもは多いですが、卵とチキンライスを一緒に食べるのはまだ難しいかもしれません。
そんなときは卵をスクランブルエッグにして乗せると、子どもだけでも上手に食べられます。
また、ピーマンなど苦手な野菜もオムライスに混ぜ込めば食べてくれるという声も多くみられました。
苦手な野菜を食べてほしいときも、オムライスに頼ってみませんか?
【ママの声】
「オムライスにすると、不思議と野菜を食べてくれるのでかなり助けられました。ポイントは野菜を細かく刻むこと!」
(20代前半のママ/生後2~3ヶ月, 1歳7ヶ月〜2歳)
3. かぼちゃのクリームうどん
かぼちゃの甘みとうどんのツルツル食感が子どもの食欲をそそる幼児食レシピ。
スープにも栄養がたっぷり含まれているので、体調が悪い日にもおすすめです。
また、これ一品だけでも野菜が使われているので、罪悪感が少ないのもうれしいですね。
うどんをご飯に変えると、リゾット風の仕上がりに♪
【ママの声】
「甘いかぼちゃとツルッと喉越しのうどんがマッチしてよく食べてくれます!!」
(20代前半のママ/生後7〜9ヶ月)
4. 野菜入りホットケーキ
食事をきちんと食べてくれなくても、おやつなら食べてくれるという子どもも多いですよね。
そこで、おやつに野菜をプラスして食事分を補ってみましょう!
ホットケーキミックスには元々しっかりと甘みがあるので、どんな野菜を入れても甘くておいしい「ホットケーキ」が完成。
かぼちゃやにんじんはもちろん、おくらや枝豆を入れてもおいしいです。
桜エビやツナ、チーズなどのたんぱく質が豊富な食材も意外とよく合います。
ケークサレのような、塩気のある味わいは大人が食べてもおいしいですよ!
【ママの声】
「にんじんやかぼちゃなど、そのとき冷蔵庫にあるものを混ぜて焼くだけ♪このホットケーキで野菜がとれるので、食事で食べなくてもまあいいかと思えるようになりました。」
(30代前半のママ/1歳7ヶ月〜2歳)
5.おやき
離乳食期に大活躍するおやきは、幼児食にもぴったり。
材料を混ぜて焼くだけと工程がシンプルなので、子どもと一緒に作るのも楽しいですよ!
特に人気なのがじゃがいもを使ったおやき。もちもち食感で子どももパクパク食べてくれます。
中に入れる材料が自由にアレンジできるのもいいところ。食事で不足しがちだなと思うもの(野菜やたんぱく質)などを入れて、賢く栄養補給しましょう。
【ママの声】
「じゃがいもをチンして、サラダ油でさっと焼き、青のりと塩少々をまぶしたものが大好きです。チーズを入れたりアレンジもします。」
(30代前半のママ/妊娠中,1歳〜1歳6ヶ月)
6.野菜ナゲット
嫌いな野菜も、チキンナゲットに混ぜ込めば食べてくれるかも♪
ポイントはすりおろした長芋を入れること。
フワフワ感がアップし、より食べやすくなります!
野菜はミックスベジタブルのほか、冷蔵庫にある野菜に変更してもOK。
【ママの声】
まだフォークが使いこなせないときに、手づかみ食べをしても手が汚れないチキンナゲットは助かります♪単品だと食べない野菜も、チキンナゲットと一緒なら食べてくれるのもうれしいですね。
(20代後半のママ/2歳〜2歳6ヶ月,4歳)
7.ドライカレー
カレーは子どもが大好きな鉄板料理!
ドライカレーにすると、お肉と野菜がよりたくさんとりやすくなりますよ。
レシピでは鶏ミンチを使用していますが、他のミンチに変更してもOK。
カレー味のおかげで、嫌いな野菜も気づかず完食してしまうかも!
【ママの声】
ピーマンが苦手な子どもでも、ドライカレーにすると食べてくれます。ついでに大人の分も作れるので、困ったときは作っています。
(20代後半のママ/9~11ヵ月,4歳)
8.豆腐丼
疲れてご飯を作りたくない…なんてとき、ありますよね。
この丼は豆腐とその他の材料を乗せて、混ぜて食べるだけ!
滑らかな絹ごし豆腐とご飯は意外と相性がよく、食欲がないときでもさらっと食べられますよ。
口あたりがいいので、子どももペロリと食べてくれるお助けレシピです。
【ママの声】
超手抜きご飯ですが、案外子どもが食べてくれるのでヘビロテしてます!昼食や暑くて火を使いたくないときにもおすすめです。
(20代後半のママ/2歳~2歳6ヵ月,5歳以上)
9.麻婆豆腐
豆板醬ナシの、辛くない麻婆豆腐は幼児食にピッタリ!
やさしい味なので、初めての麻婆豆腐にもおすすめですよ♪
ご飯にかければ麻婆豆腐丼に。
きのこや葉物野菜を入れてアレンジを楽しむのも◎です。
【ママの声】
麻婆豆腐の素は化学調味料が気になるので、手作りしてみました。味噌ベースで子どもでもパクパク食べてくれます。
(30代後半のママ/3歳~2歳6ヵ月,6歳以上)
10.天津飯
ふわふわ卵とたっぷり野菜がおいしい天津飯。
卵に豆腐を加えることで、よりふわふわ感がアップ!
野菜は好みのものを使ってみて。
冷蔵庫整理にもおすすめです。
【ママの声】
メインになるお肉屋お魚がないときに大活躍!野菜もたんぱく質もこれひとつでとれるので、手抜きご飯にしたいときにも役立ちます♪
(20代前半のママ/妊娠中,2歳~2歳6ヵ月)
先輩ママの幼児食アドバイス
それでは最後に、幼児食について悩んでいるママへ、先輩ママたちからのアドバイスをご紹介します。
幼児食に悩むのはみんな同じ。
先輩ママの意見を取り入れて、焦らずゆっくり幼児食を進めていきましょう!
<好き嫌いはブーム>
「その時々で好きな食べ物のブームがあるので、気に入ったからといって続けすぎるのはNG。ある日急に食べてくれなくなることも…。色んな料理をローテーションで作るようにしています。」
(30代前半のママ/新生児(生後1ヶ月未満),4歳児)
<見た目より味で勝負>
「キャラ弁みたいにきれいに作ってみたいけど、食べるかどうかは別問題。がんばっても食べてもらえないと悲しいから見た目より味で勝負。」
(30代後半のママ/生後7~9ヶ月, 1歳7ヶ月〜2歳)
<食べたい気持ちを引き出す声かけ>
「食べがあまりよくない時は声かけが一番。父が農家なので、
「これはじぃじが作ったなすびだよ!」
「いっぱい食べたら、じぃじが喜ぶよ!」
などと声をかけると食べてくれます。」
(30代後半のママ/生後4~6ヶ月,1歳7ヶ月〜2歳)
参照:「幼児食に関するアンケート(実施期間:2017年9月1日~9月8日 有効回答数102名」(カラダノート)
自分以外の人はみんなうまく幼児食を進めているように感じていませんか。
しかし先輩ママたちも意外と悩んでいます。
まずは「幼児食をいやがるのは成長過程のひとつだ!」と割り切って、ママだけでもゆっくりとごはんの時間を楽しんでみてはどうでしょう。
その姿を見れば、子どももきっと食べることの楽しさに気づいてくれるはずですよ。
幼児食に便利食材を活用しよう
幼児食が進まなくて疲れてしまったら、便利な食材を活用するのがおすすめ。
離乳食と同じように、幼児食にもレトルトや便利食材があります。
たとえば生協なら「きらきらステップ」という幼児食シリーズもママたちに人気!
ハンバーグやホットケーキなど幼児向けの冷凍食品が充実していて、子どもが食べやすい味に仕上がっています。
先輩ママの声から生まれた幼児食ばかりなので、イヤイヤ期の子どもでもきっと手を伸ばしてくれるはずですよ。
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幼児食はママと子どもの気持ちを大切に
幼児食期の子どもは味や食感だけでなく、気持ちによって食べたり食べなかったり…ママを悩ませる時期。同時に、子どもはママの悩みや不安にも敏感。
ママが神経質になりすぎていると、子どもも緊張してしまい余計ごはんを食べなくなることもあります。
幼児食に悩んでいるのはみんな同じ。
「絶対食べさせる!」と必死になるのではなく、子どものペースに付き合ってのんびり構えてみることも大切です。
今回紹介した、先輩ママのおすすめレシピやアドバイスを参考に、少しずつ幼児食を進めていきましょう。
最後になりましたが、こちらの記事作成のためにご協力いただいた102名の先輩ママたちへ感謝を申し上げます。ありがとうございました。
Photo by:写真AC
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