出産すると、親戚や友人、会社の人からお祝いをいただきますよね。そうなると、内祝いの準備を意識します。新米ママとして初めての内祝いに、不安を感じながら準備を進めている人も多いのではないでしょうか。今回は、内祝いののしのマナーについて、ご紹介します。

この記事の目次

        

内祝いで気になることの一つが「熨斗(のし)」

内祝いのマナーとして、品物にはこののし紙は必須。では実際、 先輩ママたちに、内祝いにのしをつけたか聞きいてみました。



実に9割以上の人が内祝いに「のし紙をつけた」と回答しました。それほど、のし紙は必須という認識が浸透しているのですね。


特に目上の人への内祝いには、マナーとして必ずつけるようにしましょう。


のしの選び方・表書きについて    


のし紙といわれても、さまざまなものがあり、どれを選んでいいのかわからないと思ってしまいませんか。


内祝いでは「花結び」の水引、内のしの組み合わせが一般的なので、このスタイルを覚えておきましょう。


お祝いをいただいた人には「内祝」とし、赤ちゃんの名前を添えます。これが基本のスタイルですが、お世話になった人や相手が喪中の場合には「御礼」とし、苗字を記載します。


最近はキラキラネームが増えたので、赤ちゃんの名前にはふりがなをつけると丁寧です。のし紙は、内祝いのマナーであるとともに、子どもの名前のお披露目にもなるので、基本的には必ずつけてお贈りしましょう。

           

お礼状やメッセージカードも添えるのが主流!  


内祝いに、のし紙をつけるほか、メッセージカードやお礼状をつける人も多くなってきました。


今回のアンケート結果では、全体の3/4の人がメッセージカードをつけていると回答。


特に、遠方の人に贈り物をするときは、子どもの顔をなかなか直接は見せられないので、お披露目もかねて子どもの写真と名前入りでメッセージカードを作る家庭が多くなっています。


カードをつくった理由・作らなかった理由を聞いてみました。


カードを作ったママの体験談

・手軽にかわいーカードが作れたから。限定のカードなどがあったので思わず可愛さで選んだ(20代後半のママ/お子様の年齢 新生児~1歳)

・遠い人や年寄りだとメールで写真添付できないし顔も見せれないので、お披露目のためには写真付が良かった(30代後半のママ/お子様の年齢 新生児~1歳)

赤ちゃんを見せに行けていない人へのお礼には、カードを付ける人が多いようです。


メッセージカード自体も可愛い種類がたくさんあったり、文章も定型文から選べたりして、手軽に作れるようになっていることもカードを作るきっかけになっていそうですね。


カードを作らなかったママの体験談

・カードがあると知らなかった(30代後半のママ/お子様の年齢 1歳以上)

・ほとんどが手渡しだったから直接お礼を伝えた(30代後半のママ/お子様の年齢 新生児~1歳)

・自分がもらったときになくてもいいと思ったから(30代前半のママ/お子様の年齢 新生児~1歳)

カードを作らなかったママたちの意見のように、カードがあると知らなかい人も多いようです。


実際に私も内祝いをインターネットで注文する際に、カードがつけれることを知りました。


そして、「自分がもらった時になくてもいいと思ったから」という回答をくれているママもいます。自分がもらう立場だった場合、赤ちゃんの写真や名前がついたメッセージカードがあると、とても嬉しい気分になりますよね。


でも、カードをどう処理するかには悩みます。


親戚や親友の子供ならば、大切に保管しておきたいところですが、旦那さんの会社の人からなど、少し距離の遠い人からのカードだと、保管に悩んでしまうこと。


内祝いの送り手を考えてメッセージカードをどうするか、決めた方がよさそうです。

 

お礼状やメッセージカードみんなどこで作成してる?


多くの人が、内祝いにメッセージカードをつけていると回答していますが、実際にどのように作成しているのでしょうか。アンケートを取った結果、


・ミルポッシェ

・たまひよ

・大進

・内祝い.jp


といった、オンラインショップで作っている人が多数でした。


内祝いの品をインターネットで注文し、その際に、サービスでのしやメッセージカードをつけている人がとても多いと考えられます。中には、旦那さんがパソコンで作ったという家庭もありました。

           

喜んでもらえる内祝いを!

 内祝いの「のし」のマナーを守りながら、最近はメッセージカードで子どもの写真を添えるのが一般的になってきているようです。


メッセージカードについては、あげる方も受け取る方も賛否は分かれますが、せっかくだから、「可愛いわが子を見てもらいたい」という親が多いですね。


もし写真をつけるならば、メッセージの文章は丁寧なものにするなどして、メリハリをつければ押しつけがましくならず良いのではないでしょうか。


ぜひ、先輩たちの「のし」や「メッセージカード」を参考にして、喜んでもらえる内祝いを贈りましょう。

           

【調査概要】

期間: 2017926日~102

方法: カラダノ―トママ部調査

対象: 妊娠中・育児中のママ部ユーザー(N=265

【画像】

photo AC