子供が成長するにつれておもちゃが増えていき、気がつけば家におもちゃがいっぱい…なんてこと、ありませんか?


今回はまだお片付けができない1歳児を持つママや、お片付けを覚え始める2、3歳児を持つママたちの悩みのひとつである『おもちゃの収納』についてみていきたいと思います。


この記事の目次

増え続ける「おもちゃの収納が大変!」と悩むママは多い!


ママ部が行ったおもちゃについてのアンケートで、「子どものおもちゃについて、日頃感じていることやお考えがあればお聞かせください!」と聞いたところ、以下のような声が寄せられました。


1歳・2歳・3歳のお子さんを持つママの声


どのように収納すれば良いか分からない。

(生後10~12カ月のお子さんを持つママ)

どんどん増えて収納が大変。

(3歳と生後7~9ヶ月のお子さんを持つママ)

片付けてもすぐに全部出す。

(3歳と新生児のお子さんを持つママ)

収納スペースがどんどん増えていく。玩具の使う使わないの切り上げ時。

(3歳と1歳のお子さんを持つママ)

どのように片付けたら子供が出しやすく片付けやすいか悩んでいる。

(3歳と1歳のお子さんを持つママ)


詳しく答えてくださった方をみていると、子どもの成長や子どもの数の増加にともない、「おもちゃ収納の悩み」も増加する傾向があるようです。


1歳児がいる我が家のおもちゃ収納

私もおもちゃの片づけに日々悪戦苦闘しているママの1人ですが、子どもがまだ1歳ということもあり、収納は今のところなんとか間に合っています。

 

とはいえ、今後2歳、3歳と大きくなるにつれて、おもちゃもどんどん増えていくと思うので、収納スペースや収納グッズをちゃんと考えていかなくちゃ!と思っています。

 

今現在の我が家のおもちゃ収納は以下のような感じです。ズボラな方法ですが、ご紹介しますね。


キャン★ドゥの蓋つきスクエアボックスで収納


よく使うおもちゃは、キャン★ドゥの蓋つきスクエアボックスに入れています。蓋つきなので、重ねることができ便利です。また、蓋と本体の間にすき間があり、そこに手を差し込んで持ち運べる仕様が使いやすそうだなと思いゲット!

 

ブロックのような大きめのおもちゃは大ボックス(フタ・ボックス各100円)に収納し、小物類は小ボックス(フタつきで100円!)に収納しています。

 

私はおもちゃの片付けに時間をかけたくないので、細かい分類はせず、サッと出してサッと入れられる収納を心がけています。



2軍のおもちゃはコンテナボックスに入れておく!


今の月齢では使いこなせそうにないおもちゃや、普段遊んでいないおもちゃは、コンテナボックスに収納しています。蓋つきで取っ手がついているため持ち運びがしやすく、クリアなので中身も見やすくて便利です。

 

子どもが遊び飽きたおもちゃを捨てるのは、なんだかモッタイナイですよね。そんなときはこのコンテナに入れてしばらく隠しておき、数週間後に再び出してあげると、新鮮に感じるようでまた遊んでくれるようになりますよ!

 

こんな風に「出しておくおもちゃ」と「隠しておくおもちゃ」を定期的に入れ替えれば、飽きにくいので、おもちゃの数を増やさなくても済みますね。



2人目のために。使わなくなったおもちゃは押し入れで保管!


『月齢的にもうあまり使わなくなったおもちゃだけど、次の子が生まれたときのためにとっておこう…』というものは押し入れの奥にしまっています。

 

いつまでも出しているとそれだけでスペースがとられてしまい、部屋が片付かなくなるので役目を終えたものは押し入れにが正解です!



おもちゃや絵本はなるべく買わない!子育て広場や図書館を活用


私はズボラな性格で、物が増えすぎるとキャパオーバーになり片付けるのを放棄してしまうタイプ。なので、おもちゃの量は自分が管理できる程度にとどめようと心がけています。

 

私のようにおもちゃや絵本を増やしたくない人におすすめなのが、子育て広場や図書館を利用すること!子供の発達に役立ちそうなおもちゃも、感性を育む絵本も、すべて無料で楽しめますよ。

 

おかげで1歳の現在は、必要以上におもちゃや絵本を買わずに楽しむことができています。

 

今後、子供が成長し自我が芽生えてくると、「このおもちゃが欲しい!買って!」という欲求が強くなってきますよね。冒頭のママさんたちの声にもあったように、増え続けるおもちゃの収納やおもちゃの捨て時に悩むんだろうな…と覚悟しています。

 

子どもの成長に合わせてバージョンアップしていける収納方法をめざしたいですね!



おもちゃの収納で気になるアイテム12選

私にとってのおもちゃ収納選びのポイントは、「ラクして見栄えよく片づけたい」です。その欲求を満たしてくれそうなアイテムをピックアップしてご紹介しますね。みなさんの参考になればうれしいです!


1. 投げ入れ収納におすすめ!「TUBTRUGS」

TUBTRUGSは、スペイン生まれのポリエチレン製バケツ。丈夫でやわらかい素材なので、おもちゃ収納にぴったりです。


おもちゃや絵本などなんでも投げ入れるだけなので、よちよち歩きの赤ちゃんだって上手にお片付けてできますよ!


直径約44.5cmで深さは約37cmでかなりたっぷり入ります。また、シンプルなデザインなのでどんなインテリアにもマッチ。色鮮やかなカラーバリエーションも魅力です。


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2. 北欧テイストの「収納ボックス」


ハリネズミ柄がかわいい布製のボックスは、おしゃれな子ども部屋にぴったり!幅約44×奥行約30×高さ約25cmと大容量なので、たくさんのぬいぐるみやブロック類を入れられます。


ふたがないボックスは、0~1歳児がおもちゃを出しやすい点も魅力。おもちゃ収納としての用途が終わったら、衣類入れなどにも使えます。


使わないときはコンパクトに折りたたむことができるので、引っ越しが多いご家庭にもおすすめです。


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3. おもちゃを傷つけない「コットンロープバスケット」


100%天然コットン製のロープで作られたバスケットです。しっかりしているのに肌触りがやさしいので、デリケートな幼児の肌やおもちゃを傷つける心配がありません


取っ手が付いているので、子ども部屋からリビングへの持ち運びもラクラクです。


本製品は直径約36×高さ約40cmの大サイズですが、中サイズ・小サイズもあります。大中小を並べて使ってもおしゃれですよ。


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4. おしゃれな「不織布インナーボックス3個セット」

本製品の魅力は、なんといっても紐でできた持ち手!しっかりとした太さのある紐なので、安っぽさがなく、持ちやすさも十分です。


フタつきなので積み重ねることができ、省スペースにも一役買います。また3個セットなので、レゴなどの細々としたもの、お人形、お絵描き道具…というように、おもちゃをカテゴライズして収納できる点もいいですね。


大きさは幅約36.5×奥行約25.5×高さ約23.5cmと大きすぎないので、チェストの上やシェルフにも置きやすいですよ。


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5. カラーボックスに入る!「収納ボックス3個セット」


カラーボックスにぴったり入るサイズの収納ボックス。写真のアイボリーのほかブラウンやブルー、ブラックなどカラーバリエーションが豊富なのでインテリアに合わせて選べますよ。


不織布と厚紙でできているので重さは約1.3kgと軽量。カラーボックスから引き出す際に子どもが落としてしまっても、ケガをする心配はありませんね。


3個セットなので、おもちゃの数が少ないご家庭なら、子どもの衣類やカバン入れとしても使えます。


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6. お片付けの練習にもおすすめ!「おもちゃ収納ボックス」


お片付けの習慣づけにおすすめの収納ボックス。


かわいらしいヒツジやウサギ、ハチなどのアップリケがついているので、おもちゃをカテゴライズして収納するのにぴったり!「お人形はヒツジさん、ブロックはウサギさん…」というように楽しくお片付けの練習ができますよ。


フタつきなので積み重ねも可能。使わなくなったらコンパクトに折りたためるので、おもちゃ用の収納家具を買いたくないというご家庭にもおすすめです。


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7. おもちゃ用コンテナ「スマイルボックス」

上部と側面についたスマイルマークがかわいい収納ボックス。色展開がカラフルなので、子ども部屋が楽しい雰囲気になりますよ。


異なる色のボックスを用意すれば、雑多なおもちゃを整理して収納することも可能。また、兄弟それぞれのおもちゃを分けてしまっておくこともできますね

深さ違いで3種類あります。全タイプとも幅と奥行きは同じなのでスタッキングでき便利ですよ!


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8. 積み重ねたまま使える「ペリカンワイド」

まるでペリカンの口のように、フタの一部分だけを開けておもちゃを出し入れできる収納ボックスです。普通のフタつきボックスと違って、このボックスは上にぬいぐるみなどを置いたままでも中の物を取り出せますよ。


フタは開いた状態で固定できるので、小さな子どもでもラクラク。カラーは全8色。同じ製品をスタッキングしたり、色違いを横並びで置いたりしても素敵ですよ。

 

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9. 幅約54cmのスリムな「おもちゃラック」

 


おもちゃや絵本を狭いスペースで効率よく収納できるラック。


絵本は表紙を表にして並べられるので、お気に入りを探しやすい仕様。またおもちゃ類は、子どもが箱の中を探しやすいよう、中段と下段に配置されています。


大きなぬいぐるみも入れられる大容量の下段収納はワゴンタイプなので、出し入れも移動もラクラクです。


絵本ラックの前板がウェーブ形状になっているところもポイント。子ども部屋にやさしい雰囲気をあたえてくれるデザインですよね。


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10.おもちゃ収納の定番!「IKEA トロファスト」

一見、普通のカラーボックスのようですが、木製フレームの内側にある溝に収納ボックスをひっかけて、引き出しのように使えます。ここ数年、子ども部屋の収納としてとても人気があるアイテムですよ!


サイズは幅約94×奥行約44×高さ約5cm。身長の低い子どもが使いやすいよう計算されています。


引き出し部分のサイズやカラーには種類があり、インテリアや使い勝手に合わせて組み合わせが可能。個人的には、子ども部屋はごちゃごちゃしがちなので、シンプルにホワイトを選ぶのがおすすめです。
※この商品は組み立てが必要です。


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11. お片付けが上手になる「トイハウスラック」

子どもの成長にともない、細々としたおもちゃが増えてきたな~とお悩みのご家庭におすすめ!


このラックを使えば、手持ちのおもちゃが一目瞭然!色付きバスケットでおもちゃの整理整頓ができるので、子どももお片付けしやすくなります。


バスケットごと棚から出して持ち運べるので、おままごとやレゴなど細かいもので遊ぶ時もスムーズですよ。

 

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12. 絵本をたっぷりしまえる「キッズブックシェルフ」


「本好きな子になって欲しい」。そんなご家庭におすすめのブックシェルフです。


絵本の表紙を見せて収納することで、子どもの絵本に対する興味を引き出すことができますよ。


下部の本棚は、高さが約31cm。図鑑など大型の本も入れられるほか、収納ボックスやカゴなどを入れておもちゃ収納としても使えます。

 

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ベストなおもちゃ収納は家庭によって異なる!


子育ての先輩でもある、整理収納アドバイザーのEmiさんが、著書の中でこのようなことを述べていらっしゃいました。


「“明確な答えのないこと”は、あえて調べない」と決め、子育て上手な友人や先輩ママの話を聞いて、いいな! と思ったことを取り入れるように。」


「最終的には情報に流されずに自分の間隔を信じて判断しようと肝に銘じています。」


引用元:ワニブックス「OURHOME ~子どもと一緒にすっきり暮らす~」

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上記のことは子育て全般についておっしゃられていたのですが、収納についても同じことがいえるんじゃないかなと私は思っています。

 

さきほどご紹介した無印良品・ニトリ・イケアの収納アイテムは、どれも魅力的な製品です。でもきっと、それぞれの家庭の家族構成・家の広さ・予算などによって、使いやすいと感じるポイントが違ってきますよね。

 

おもちゃ収納を選ぶときも、今の自分や家族にとって「ベスト」かどうかを基準にして見極めていきましょう!


我が家なりのベストなおもちゃ収納をつくろう!

ネットで簡単に情報が見つかる世の中だからこそ、調べれば調べるほど「結局、どの収納がいいの?」と迷ってしまうことも…。ママ初心者の私ですが、おもちゃ収納に正解はないんじゃないかなーと感じています。

 

まずは、家の中のどこにおもちゃを収納するかを決め、そのスペースに見合った収納方法を考える。いろいろな情報を参考にしながら、ママ自身が使いやすいと思える収納方法を選んでいけばいいと思います。それが「我が家のベスト収納」です!

 

コツは、最初から完璧なおもちゃ収納をめざさないこと。うまくいかないと疲れてしまうので…。子供の成長に合わせて少しずつ使いやすくしていけばいいや!くらいの感覚で、使いやすい収納を実現していきましょう。


 

【調査概要】
期間: 2017年8月22日~8月25日
方法: カラダノ―トママ部調査
対象: 妊娠中・育児中のママ部ユーザー(N=311)

(Photo by:写真AC