0歳児ママが育児疲れを感じた時に読みたい!月齢別先輩ママのアドバイス


育児は楽しいこともあればつらいこともあります。ただ、育児は体力的にも精神的にもパワーがいるもの。特に0歳児の育児は慣れないことも多く、育児疲れに陥りやすいです。


そこで今回は、0歳児を持つママ達がイライラしてしまうタイミングを月齢別に調査。


先輩ママからのイライラを乗り越えるコツもご紹介しているので、育児疲れを感じた時にぜひ読んでみてください。


この記事の目次

0歳児にイライラしてしまうママは8割以上


0歳児を育てているママ達に「育児中イライラすることがありますか?」というアンケート調査を実施。


その結果、「よくイライラする」「たまにイライラする」と回答したママは、全体の8割以上にのぼりました。



0歳児はかわいい盛りですし、イライラするなんてありえない!と思っても、現実はどうしてもイライラしてしまいがち。


思うようにおっぱいを飲んでくれない、寝てくれない…そんな0歳児にイライラすることもあれば、うまく育児をこなせない自分にイライラしてしまうことも…。


実は私の息子も現在イヤイヤ期に差し掛かっています。


お茶をわざとこぼしたり、ベビーカーを嫌がったり、電車やバスの中で絶叫したり…。本当に毎日息子の機嫌に振り回されて、帰宅後は一気に疲れが押し寄せてきます。まさに「育児疲れ」状態です。



この育児疲れの状態に陥ると、なんだか自分が周りのママよりも劣っているように感じてつらくなることがあります。


0歳児に振り回されてイライラして。私はダメなママなのかな?そう感じた時、他のママの本音を知って少し育児疲れが癒されました。


0歳児の育児に対するママの本音


ここからは、ママの声をご紹介。


0歳児を育てるママが育児疲れを感じてしまったタイミングや、育児疲れを感じているママへのアドバイスをまとめています。


育児疲れを感じているのはあなただけではありません。役に立つ先輩ママからのアドバイスにも出会えるはずですよ。


新生児期


0歳児の中でも新生児は神経質でママも気を遣ってしまいますよね。ママ自身も産後の疲れや不慣れな育児で心身ともに疲れがち。


どうしていいかわからなくなって泣いてしまうママもいるくらい、育児疲れに陥りやすい時期です。


ママが育児疲れを感じるタイミング


やっと家事ができると思った時に泣かれるとつらいです。


何をしても泣き止んでくれないと私が泣きたくなる。


せっかく泣き止んだ!寝てくれた!と思ったのにまた泣いてしまったとき。


新生児を育てるママが一番育児疲れを感じるタイミングは、赤ちゃんが泣き止んでくれないとき。


昼夜問わず何度も泣くので体力面でも精神面でも疲れの限界がきて、イライラしてしまうという声がとても多かったです。


先輩ママからのアドバイス


ほんの数日前までママのお腹の中にいた赤ちゃん。約10ヶ月過ごした真っ暗な世界から明るくてにぎやかな世界に突然放たれれば敏感になって当たり前です。


そのうえ目もほとんど見えなくて、泣くことしかできないのは仕方ないこと...。


そう考えることが、赤ちゃんが泣くことに対して神経質になりすぎないことが新生児期を乗り越えるコツですよ!


「赤ちゃんが泣いてる…どうしよう…」と不安になるのではなく、「今日も元気に泣いてるね!」とポジティブに捉えるよう心がけるだけでもイライラが軽減。育児疲れも少しは解消されるはずです。


生後2~6ヶ月


生後2~6ヶ月になると、おむつ替えやお風呂など0歳児の基本的なお世話にも慣れてきますよね。そのせいか、イライラや育児疲れの原因が赤ちゃんからパパへと移行する時期でもあるようです。


ママが育児疲れを感じるタイミング


泣く理由がわからずギャン泣きされるとイライラする。


やりたい事があるのに、赤ちゃんの泣いている原因がわからず、泣き止ませられなくて何もできないとき。


自分がものすごく眠い中、抱っこし続けなければ泣き止まないとき。


赤ちゃんが全然泣き止んでくれないときと、パパが 家事育児にまったく協力してくれないときがつらいです。


赤ちゃんが泣きやまなくて困っているときに、パパが飲み会に行っていると必要以上にイライラします。


新生児期を乗り越えると、徐々に増えてくるのがパパへの不満。新生児期はママも初めての育児で一生懸命。


育児疲れも相まってパパのことは眼中になくなることもありますが、少し育児が落ち着くとパパの動向が気になってくるようですね。


新生児の時は仕方ないとしても、生後2ヶ月を過ぎると、パパでもできる赤ちゃんのお世話がたくさん。ママが赤ちゃんのお世話でたいへんなのにパパは飲み会…。これは誰だってイライラしちゃいます。


先輩ママからのアドバイス



生後3カ月ころになると、あやすと赤ちゃんが笑ってくれることが増えてきます。その赤ちゃんの笑顔をいつも心に刻んでおくといいですよ。


育児に参加しないパパは、このかわいい笑顔を見ることはできません。ママだけに見せる笑顔、素敵じゃないですか?


育児疲れでへとへとになったとき、赤ちゃんの笑顔を思い出すと元気が出ます。中には写真や動画を撮って、育児疲れを感じた時に見返すママも。


パパは出産を経験できないため、なかなかパパになったという自覚が持てないこともあります。


ママの気持ちに余裕があるときに、育児中に楽しかったことやうれしかったことを共有。パパにも育児の大変さだけでなく楽しさを伝えていってみましょう。


生後7~12ヶ月


生後7ヶ月ごろからは、0歳児の毎日のお世話に加え、離乳食に関するイライラも増えてきます。


できることも増えてくる時期。いたずらをしてママを困らせることもでてきて、生後6ヶ月までよりも育児疲れを感じるママも多いです。


ママが育児疲れを感じるタイミング


髪の毛を引っ張ったり腕をガジガジ噛んできたとき。


離乳食を食べてくれないときはイライラします。


抱っこの時は笑ってるのに、おろした瞬間に泣く。ご飯をあげても、ミルクが飲みたくて怒る。


なかなか寝てくれないとき


私が忙しくしているのに、パパが何もせずに寝転がっているとき!


夜泣きで睡眠不足のとき。パパが育児を手伝ってくれないとき。離乳食を食べない、散らかす。


離乳食は気をつけることがたくさん。いろいろ勉強しながらがんばって作ったのに食べてもらえないと悲しくて、イライラしてしまいますよね。


また、ちょうど歯が生えてくる時期でもあり、思うようにならないとママに噛みつく赤ちゃんも登場。


赤ちゃんの小さな歯で噛まれると本当に痛い!腕やおっぱいの傷を見ていると、育児疲れも加速します…。


一方、夜泣きが徐々に減ってくる時期でもあり、夜眠れるようになってイライラすることが減ったという声も。


そのほか、行動範囲が増えることでどこに行くにも赤ちゃんがぴったりくっついてきて、かわいいけれどイライラしてしまうという複雑な気持ちを抱えるママもいるようです。


先輩ママからのアドバイス


生後7ヶ月を過ぎると、できることがどんどん増えてきます。怒ったりいたずらをしたり、ママがうれしくない「できること」ももちろん増えますが、これも立派な成長の証。


このころから多くのママが感じ始めるのが、「今日は昨日よりもできることが増えた」ということ。


0歳児の成長は著しく、イライラしてたいへんだと思った時期もあっという間に「思い出」になります。


赤ちゃんが怒ったり泣いたりいたずらをしても、その気持ちに寄り添うことが大切。赤ちゃんの気持ちに共感してあげると、赤ちゃんが穏やかな表情になることが多いです。


パパが育児に協力してくれないときは、赤ちゃんを預けて少し出かけてみるのもおすすめ。数分で構いません。


パパと赤ちゃんが1対1で向き合う時間を持つことで、赤ちゃんのかわいさとママの偉大さを知ってもらいましょう。


0歳児の育児疲れの解消法は、少しでも良いから楽ができる方法を見つける


0歳児にイライラしてしまうことは誰にだってあります。


イライラしてしまったことを悔やみすぎると、余計気分が落ち込み育児疲れが増すだけ。その後はイライラしては疲れるという負の連鎖がはじまります。


イライラした気持ちの切り替えがうまくできないなら、パパに少しだけ赤ちゃんを見てもらってひとりの時間をつくったり、保育園の一時預かりを利用するのもおすすめです。


もし、育児疲れの原因がパパにある場合は、ちゃんと話し合うことが大切です。


何をすべきかきちんと伝えれば、意外とがんばるパパは多いもの。しっかり話し合い、パパに育児のノウハウを伝授してあげましょう。


家事の負担を極力減らすことも非常に大切

全部自分で頑張らないと...と育児をしながら家事を頑張っていると、疲れの限界がくることもあります。


最近は生協などで、すぐにご飯が準備できる食材キットなども販売されているので、たまにはそういったものを活用すると負担が減りますよ。


また、食器洗い機やルンバなど、家電製品を見直すのも一つの手。


ママの育児疲れに赤ちゃんは敏感に反応します。育児の不安や不満、失敗も「経験」と割り切って、0歳児との毎日を前向きに捉えることから始めてみましょう。




【調査概要】

期間: 2017年102日~10月11

方法: カラダノ―トママ部調査

対象: 妊娠中・育児中のママ部ユーザー(N=404

Photo by Photo AC

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