子供は絵本に食いついてくれると思いきや、意外に集中して聞いてくれないことってありますよね。そこで今回は、基礎絵本セラピスト、および幼稚園教諭保育士の資格をお持ちの【shoko.ehonさん】に0〜1歳のお子様が、何度も読みたくなる「おかわり絵本」を10冊推薦頂きました!なかなか子供が絵本に興味をもってくれない...というママは、ぜひチェックしてみて下さい。


この記事の目次


shoko.ehonさんのご紹介


shoko.ehonさんは、子供たちの心を掴む様々な絵本をInstagramでご紹介されています。幼稚園教諭保育士の資格に加え、基礎絵本セラピストの資格も保有されているということもあり、とっても参考になる絵本ばかり。


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今回は、そんな絵本選びのプロ、shoko.ehonさんに、子供が何度も読みたくなる、オススメの「おかわり絵本」を10冊推薦頂きました!


早速、ご紹介していきます!


おかわり絵本1「くだもの」


【shoko.ehonさんのコメント】

リアルな描写、そして美味しそうなくだものがいっぱい描かれている絵本。赤ちゃんテッパン絵本ですよ👍


乳児は大好きなくだもの🍒


子供に、「あーん」ってしてあげると、「あーん」と食べる真似をしてくれます!


そして、逆に、ママに「あーん」と食べさせてくることも♪


文字の少ない絵本のため、ストーリーも、子どもと自分だけのオリジナル絵本にしちゃってもOK。


絵本で子どもと遊ぶ、触れ合うことが大切です🎶


絵本は子どもの豊かな心をはぐくむだけでなく、子どもと読み手との関係を結び、深める大事なツールであると思っています🌟

 

ちょうど、1歳を超えたあたりから、果物を本格的に食べる、というお子様は多いのでは?いつも食べている果物が出てくるので、子供たちも大喜びしますよ♪


また、生後8ヶ月の頃から、"くだものの絵本"を読み聞かせしていると、幼いながらも「絵と本物」の区別が分かるようになったという声も。


私の子供は、2歳になっても果物を全然食べないので、食べさせる前から読み聞かせしておけばよかったと感じています。


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おかわり絵本2「ぴょーん」


【shoko.ehonさんのコメント】

タイトルの通り、いろいろな生きものがぴょーんと勢いよくジャンプします🌟


それにつられて子どもたちも思わずぴょーん🙌


途中でカタツムリが出てきて、とべるかな?とべないかな?と、年齢によってリアクションが違って読み手も楽しくなる一冊です!


参加型で大人気の赤ちゃん絵本としてグッド。


型にはまらず、絵本を使って自由に子どもと遊びましょう🎶


我が子は、全然集中して絵本を聞いてくれないのですが、なぜか「効果音」が面白い絵本には食いつき◎。


0歳〜1歳の頃は「効果音が面白い絵本」の方が、私自身もおすすめだと思います!


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おかわり絵本3「いないいないばぁ」



【shoko.ehonさんのコメント】

50年も読み継がれているベストセラーの「いないいないばぁ」。


何年経っても読み継がれているのは良い絵本だからこそ。


主張しすぎないこの絵のバランスが素敵ですよね✨


でも赤ちゃんたちは、この絵本はもちろんですが、いないいないばあって一生懸命に読んでくれているお父さんやお母さんの顔や声が、大好きなんじゃないかなぁと感じたりもます☺


私の子供も、図書館で借りて1歳になる少し前に読んでいました。


「いないいないばぁ」という音にだけなぜか反応してくれて、それが嬉しくてしつこく読み聞かせしていたのを覚えています(笑)


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おかわり絵本4「もこもこもこ」

【shoko.ehonさんのコメント】

「もこもこもこ」は、読み方がなんだか難しい絵本ですが、決まりなんてなく、自由に読んじゃえば良いと思います!


ただし、


「もこ もこもこ」の、はじめの「もこ」の「こ」がちょっと上がっているのは読み方をかえるのかなぁ〜〜って思っています…。


谷川俊太郎さんにぜひ読んでみていただきたいです(笑)


初めは謎の効果音に警戒気味の子どもたちですが、あまり言葉を喋らない乳児も、慣れてくると声を合わせて一緒に読んでくれる姿は最高に癒されますよ♪


私は、shoko.ehonさんに教えて頂くまで、「もこもこもこ」の絵本を知らなかったのですが、実際に読んでみると、擬音語がメインの絵本で、声のトーンやスピードあど、ママ自身でアレンジ可であることに気付きました。


0歳〜1歳の子供への読み聞かせには、非常に読みやすい絵本だなと思いました。


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おかわり絵本5「まり」


【shoko.ehonさんのコメント】

この可愛いまりが、いろいろなところへころがっていくお話。


私のだーいすきな赤ちゃん絵本です!


そして、この色合いは、赤ちゃん大好き❤☺


効果音も最高です。


でも、赤ちゃん絵本だからと言って赤ちゃんだけに読むのはもったいない一冊。


分かりやすい赤ちゃん絵本だからこそ、5歳児でも親しみやすく、何も難しいことを考えずに楽しめるのです。


幼児の読み聞かせは、


・一冊目に赤ちゃん絵本(参加型絵本)
で心をつかみ
・二冊目にストーリー絵本


にじっくり話に入っていく、あくまで私の読み聞かせ方ですが、ぜひ参考にして下さい!


「まり」は書店のキッズコーナーでもメインで置いている人気の絵本。


シンプルなキャラクターですが、色がカラフルなので、子供たちの目を惹きつけてくれる一冊です♪


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おかわり絵本6「くだものさん」


【shoko.ehonさんのコメント】

「くだものさん」は、あたたかくオシャレな切り絵の絵本。


くだものさん
くだものさん
だあれ…


いろんなくだものが、葉っぱのかげにかくれていて、ページをめくると隠れているくだものが登場!


途中で、くだものさんではないものも?!

このシリーズの「やさいさん」も楽しいですが、形の分かりやすさ、そして、身近で大好きなデザートだからか、乳児には「くだものさん」の方が人気です🍎


「くだものさん」も、仕掛けがついた絵本。


私も子供に読ませていたのですが、絵本に集中してくれない...という日に役立つ一冊だと思います!


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おかわり絵本7「だるまさんが」


【shoko.ehonさんのコメント】

10周年フェア中のみんな大好きだるまさんシリーズ!!

めくるたび大爆笑😆子どもたちの定番おかわり絵本です💕


「だるまさんが」が入門編!
「だるまさんが」を沢山楽しんでから
「だるまさんの」「だるまさんと」に展開してほしいです🎶


「の」と「と」も好きですが、やっぱり「だるまさんが」が1番人気ですね😁🌟


まだまだ活躍していただきたかった「かがくいさん」でしたが、だるまさんシリーズが「かがくいさん」を語り継いでくれる絵本であると確信しています✨


我が子も2歳になっても、まだ読みたがる「だるまさん」シリーズ


この絵本がファーストブックということもあり、私の子供も「だるまさんが」が一番お気に入りです♪


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おかわり絵本9「きんぎょがにげた」


【shoko.ehonさんのコメント】

きんぎょがにげた。
どこににげた。


可愛いこのきんぎょが、カーテンやお花やいろいろなところにかくれんぼするお話🌟🙈


乳児はもちろん、幼児も夢中できんぎょを探します☺大人でも探すのが難しい場面も!笑


しかし子どもたちは見つけるのめちゃくちゃはやいですよ〜👍


子どもの感性観察力ほんとに素晴らしい✨


五味太郎さんの作品の中でもお気に入りの一冊✨💕


きんぎょが逃げたは、キャラクターグッズが販売されるほど子供やママに人気の絵本。


絵本のストーリーをただ聞いてるだけではなく、金魚を探しながら読み進められるので、私の子供は1歳を超えると反応してくれるようになりました!


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おかわり絵本10「おつきさまこんばんは」

【shoko.ehonさんのコメント】

おそらがくらい くらいおつきさま こんばんは🌝


おつきさまが出てきて、くもにかくれて、また出てくるお話🌟とってもシンプルなお話ですが林明子さんの優しい絵のタッチに癒されます🖌


子どもたちは雲でおつきさまがかくれると不安そうな顔をして、最後におつきさまが出てくるとにっこりです🎶


私が実習生だった頃、1歳児のクラスで実習していると、1歳児3人がこの絵本を取り合いして…最後は3人で嬉しそうに何度も何度も、そして毎日毎日読んでいたこと、よーく覚えています✨


まさにおかわり絵本ですね❤


子供の寝かしつけの時に読んでいるママが多い「おつきさまこんばんは」。


ポップなテンポのストーリーだと、逆に子供が興奮して寝付かなかったという経験があるので、寝る前は、静かなストーリーがおすすめです!


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絵本に集中してくれない...。そんな時に「おかわり絵本」はおすすめ

私自身も、「赤ちゃんが何度も読む!」という本屋さんのポップを信じ、今回ご紹介した絵本の中で、何冊か購入していました。


そして本当に何度もリピートして読み聞かせしていたのを覚えています。


2歳になった我が子も、絵本になかなか集中してくれないことも普通にあるので、まずは、おかわり絵本の読み聞かせからスタートし、徐々に絵本の幅を増やしていくのがおすすめだと思います。


shoko.ehonさん

ご協力頂き、本当にありがとうございました。