離乳食初期(生後5~6ヵ月)から取り入れられる玉ねぎは、離乳食中期(生後7~8ヵ月)でも大活躍してくれる野菜。


初期とは違い、中期になると裏ごしせずに細かくカットするだけ離乳食に取り入れられるため、ママの離乳食準備も少しは楽になりますよ。


今回は、離乳食中期の玉ねぎの栄養素・保存方法から、オススメのレシピをご紹介!ぜひ参考にして下さいね。


この記事の目次

離乳食中期で活躍してくれる玉ねぎの栄養・保存方法


玉ねぎは、離乳食の初期から取り入れられる野菜ということもあり、何気なく普段使っていると「どんな栄養があったっけ?」と忘れてしまうことってありますよね。


ここでは、そんな玉ねぎの注目栄養素とオススメの保存方法をご紹介します!


玉ねぎで注目すべき栄養素は!?


玉ねぎには、硫化アリル、ビタミンB1、B2、Cなどが含まれています。


ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるために必要。ビタミンB2も、糖質、脂質、たんぱく質をエネルギーに変えるときに必要となります。


硫化アリルは、生の玉ねぎに含まれる成分。ビタミンB1の吸収を助けたり、血液をサラサラにしたりする働きが期待できます。


しかし、加熱すると硫化アリルはプロピルメルカプタンに変化してしまいます。


そのため、加熱が必要な離乳食の時期にはあまり効果が得られない栄養素なのです。


冷凍保存をうまく活用して時短!

出典:クックパッド


ゆでた玉ねぎは冷凍保存可能です。


作り方

1.玉ねぎの皮をむき、洗ってみじん切りにします。

2.鍋でお湯を沸かし、玉ねぎを入れて柔らかくなるまで煮ます

※茹で汁は捨てずにスープとしても使えます

3.最後は、製氷皿に小分けして冷凍すれば完成!


できる限り新鮮な食材を食べさせた方がよいため1週間を目安に使い切りましょう


おいしい玉ねぎの選び方


玉ねぎはどれも同じに見えるので、選ぶのが難しいかもしれません。


しかし、切ってみて傷んでいた!なんてこともあるため、新鮮なものを選ぶポイントをお伝えします。


  • ・根っこの部分を押すと固いもの(柔らかいと腐っている可能性が大)
  • ・全体がしっかりとしまっているもの
  • ・キズがないもの

この3点をチェックしましょう!


皮に黒い点々が…使っても大丈夫?

玉ねぎの中には、皮に黒い点があるものも。


これはカビの一種ですが、皮をむけば中身は問題ありません。


どうしても気になるようであれば、黒い点がある玉ねぎは大人用の料理につかいましょう。


切ったら芽が出ていた!使えるの?

長期間保存している玉ねぎや、シーズン終盤の玉ねぎは、休眠状態から覚めて芽が出ることも。


こんな玉ねぎは食べられるか心配になるかもしれませんが、緑の芽の部分を取り除けば使えます。


離乳食中期の玉ねぎの大きさ・固さは?


離乳食初期(生後5~6ヵ月)は、玉ねぎを裏ごししてペースト状にしていましたが、離乳食中期(生後7~8ヵ月)は、粗くすりつぶすか、細かいみじん切りにしましょう。


なお、加熱する前に刻むより、大きめに切ったものを加熱し、その後刻んだほうが柔らかくなりますよ!


固さは、舌で簡単につぶせるくらいが目安なので、とろっとするまでしっかり加熱しましょう。


離乳食中期は電子レンジよりも、煮込むのがオススメです。


離乳食中期にオススメ玉ねぎレシピ10選


ここからは、離乳食中期(生後7~8ヵ月)にオススメの玉ねぎレシピをご紹介します!


1.野菜とお麩の卵とじ


やさしい口あたりで、朝食にもオススメのレシピ。


お麩はとろっとしているので、赤ちゃんも食べやすく人気の食材のひとつです。


玉ねぎとの食べ合わせも良のでぜひ試してみて下さい。


なお、離乳食中期(生後7~8ヵ月)の場合、卵は卵黄だけにしてくださいね。


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2.ツナじゃがいものミルクスープ


離乳食に慣れてきたとは言えども、まだ調味料などを使って味付けはしない時期。


そのため、少し味にアクントをつけたいときは、ツナを取り入れるのがオススメ。


スープにすれば赤ちゃんも食べやすいのでぜひ作ってみて下さい。


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3.ツナポテトグラタン


グラタンは離乳食中期(生後7~8ヵ月)から取り入れることができるレシピ。ちょっとディナーを豪華にしたい、という日はぴったりですよ!


好きな野菜を入れてアレンジもできるのでオススメです♪


もっと手軽に作りたいときは、ベビーフードのホワイトソースを使うのも◎。


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4.かぼちゃオニオンスープ


かぼちゃ×玉ねぎの甘い野菜のコンビで作ったポタージュ。


野菜だけでも十分甘く、食べやすい味に仕上がっています。


離乳食中期の後半になったらレシピどおり、少量の塩で味を調えてもOKです。


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5.カレイの玉ねぎ煮


淡白な味のカレイですが、玉ねぎの甘さがあると食べやすい味に♪


パサつきがちなので、片栗粉でとろみをつけてあげましょう。


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6.洋風トマトのリゾット


離乳食中期(生後7~8ヵ月)は、まだまだ柔らかいご飯の方が赤ちゃんが食べてくれることもあります。


そんな時はリゾットレシピがオススメ!


ブロッコリーやほうれん草など好みの野菜に変更してもOK。


ささっと作れるので、時間がないときのレシピやお昼ごはんにもオススメですよ!


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7.栄養満点おやき


手づかみの練習にもなる「おやき」は離乳食中期(生後7~8ヵ月)の後半から取り入れられるレシピ!


いろんな食材を入れて作ることができるので、これ一品で栄養満点の離乳食を作ることができますよ


食べにくそうにしている場合は、適当なサイズに切り分けて食べさせてあげてください。


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8.ツナのポテトサラダ


ポテトサラダの名脇役といえば、玉ねぎ!


離乳食用のポテトサラダにも入れてみましょう。


赤ちゃん用を取り分けたら、大人用に塩コショウとマヨネーズを加えることもできます。


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9.マーボー豆腐


赤ちゃんでも食べられるマーボー豆腐をご紹介!


大人は長ネギを使うことが多いですが、離乳食は柔らかく煮える玉ねぎを使うのがオススメ。


とりわけもできるので、親子で同じものを楽しめます♪


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10.ラタトゥイユ風


野菜をじっくり煮込んで甘みを引き出したラタトゥイユ。玉ねぎをたっぷり使うと、より甘みが感じられます。


材料は季節の野菜に変更してもOK。いろんなアレンジを楽しんでみて。


>>レシピはコチラ<<


玉ねぎはどんなレシピにも合う万能野菜!


加熱すると柔らかくなり、和洋中どれにも合うので、万能野菜と言っても過言ではありません!


脇役として使うのはもちろん、メインにもなるので使い勝手が抜群です。


また、家庭に常備している人も多いので、あと少し野菜を足したいなんてときにも役立ちますよ。


ぜひいろんなレシピに取り入れてみて下さいね♪


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