離乳食中期になると、食べられる食材も少しずつ増えてきて、食事の時間になると嬉しそうな表情を見せる赤ちゃんも多いのではないでしょうか?


そんな離乳食中期に大活躍なのが「豆腐」。


たんぱく質からミネラル、ビタミンなど栄養素がとても多く、スーパーで簡単に、しかもお手頃価格で手に入れることができるため、離乳食中期にはとても人気の食材です。


今回は、そんな豆腐の調理方法から、保存方法、忙しいママにおすすめの離乳食中期時短レシピまでをご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。


この記事の目次

離乳食中期でも豆腐には火を通して


離乳食中期に入り少し慣れてくると、食材の食べ方もバリエーションが増えてきますよね。


大人はそのまま食べられる豆腐を、赤ちゃんも生で食べられるのでしょうか?


豆腐には必ず火を通す


離乳食初期の頃は、必ず火を通してから調理していたと思いますが、離乳食中期に入ってもやはり同じです。


中期(生後7~8か月)の赤ちゃんは消化機能がまだまだ未発達で、食べ物にはたくさんの細菌が付着してるため、細菌への抵抗力も高いとは言えません。


そのため、離乳食中期になっても、離乳食初期と変わらず必ず火を通して殺菌してから食べさせてあげてください。


では、いつ一体頃から加熱前の生の豆腐を与えても大丈夫なのか?というと、一般的には「離乳食後期〜離乳食完了期」に入ってからが良いとされています。


後期くらいになると大人と同じ食事を与える時期のため、その頃にはサラダなどで生の豆腐をあげでもよいでしょう。


レンジでの加熱殺菌が簡単でおすすめ


豆腐の加熱方法としては、一般的にはお湯で茹でて加熱する方法がありますが、豆腐をお皿に出して、そのまま電子レンジで加熱するだけも殺菌が可能です。


ラップをせずたった30秒ほど温めるだけで大丈夫!(電子レンジのワット数や豆腐の量で時間は調節してくださいね。)


お湯を沸かす時間も短縮できるので、忙しいママにぴったりの加熱方法ですよ!


電子レンジで加熱して豆腐から水分が出た場合、その水分にはカルシウムなどの栄養が含まれているので、捨てずに豆腐と一緒に食べさせてあげましょう。


離乳食中期におすすめの豆腐は?


ここでは、離乳食中期におすすめの豆腐をご紹介します。

メニューによって使い分けよう


豆腐には大きく分けて2つ、絹豆腐と木綿豆腐があります。


離乳食初期には、なめらかな食感で赤ちゃんも食べやすく、裏ごしをしやすいのが絹豆腐を使っていたママも多いはず。


しかし、離乳食中期以降は絹豆腐と木綿豆腐をメニューによって使い分けるといいでしょう。


離乳食中期以降は豆腐を使ったアレンジレシピの幅も広がるので、豆腐ハンバーグなど潰して調理する時には絹豆腐、炒め物や汁物の時は崩れやすいので木綿豆腐と種類を使い分けるとママも調理しやすいですよ。


それぞれの豆腐に栄養の違いはあるの?


できるだけ栄養素の多い食材を使いたい。


そう思っているママも多いと思いますが、絹豆腐と木綿豆腐に含まれる栄養素に大きな違いはありません。


木綿豆腐のほうが絹豆腐より、タンパク質とカルシウムを少し多く含んでいますが、ほかの栄養素に大きな差はありませんので気にせず、どちらも使って調理してみてください。


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画像出典:co-op

 

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離乳食中期の豆腐の目安量



離乳食中期は1回あたり 30〜40gが目安量です(小さじ1杯が5g)食べる様子を見ながら、量を調節してください。


豆腐はくせがなく、好きな子が多いのでパクパクと美味しそうに食べている姿を見ると、ついたくさんあげてしまうママも多いかもしれません。


しかし食事には栄養のバランスが大切。食べ過ぎには注意してくださいね。


知っておきたい豆腐の保存方法


ここでは、意外と知られていない豆腐の保存方法について紹介します。


調理してから冷凍がおすすめ


生の豆腐は冷凍できないわけではありませんが、冷凍すると豆腐から水分が抜けてスカスカになってしまいます。


そのため、豆腐は調理済みの状態で冷凍保存するのがおすすめ!


離乳食中期に人気のレシピ、豆腐ハンバーグや豆腐のおやきなどは、冷凍しても豆腐の食感に変化がないのでたくさん作って保存するのもいいですね。


豆腐の冷凍保存の期限は?


冷凍しても栄養が失われることはありませんが、冷凍期間の目安は約1か月。保存した日にちを必ずメモするようにしましょう。


中期になってもまだまだ離乳食に使う食材の量は少ないので豆腐が余ってしまうことも多いはず。


そんな時は小分けの豆腐を買って、数回に分けて使うのがおすすめ!


どうしても調理する時間がないなど生の豆腐をそのまま冷凍保存したい場合は、次のような手順で試してみてください。


①キッチンペーパーにくるんで豆腐をお皿にのせ、表面の水分をとる


②使いやすい大きさに切って一つずつラップに包み冷凍


③自然解凍し、水切りをしてから調理


明日から作りたくなる!忙しいママにおすすめの離乳食中期豆腐時短レシピ5選


離乳食中期ぴったりの栄養満点の豆腐。


赤ちゃんに積極的に食べさせてあげたいけれど、いつも同じ料理になってしまったり、作るのに時間がかかってしまう....そんなママ必見!


明日から早速作りたくなるような、離乳食中期におすすめの豆腐時短レシピをご紹介します!


1.手づかみ食べに最適!じゃが豆腐おやき


混ぜて焼くだけの超簡単時短レシピ。

豆腐をつなぎに使うとふわふわでヘルシーに!


おやきは離乳食中期、素材に触れる「手先の知覚」という発達段階において大切な手づかみ食べの練習にもなります。


【材料】(2食分)

じゃがいも       35g

絹ごし豆腐       25g

ブロッコリー     小さじ1

人参         小さじ1

片栗粉       小さじ2   


【作り方】

1.野菜はみじん切りにする。


2.材料を全部混ぜてフライパンで焼く。


※参考 クックパッド

☆離乳食中期〜じゃが豆腐おやき☆


2:彩りあざやかな豆腐とほうれん草のしらす和え

豆腐にほうれん草を取り入れることでさらに栄養満点


さらに、しらすを加えることで食感もよくなり、モグモグ期の離乳食中期にぴったりのレシピです。


【材料】(2食分)

ほうれん草(葉の部分)1株

絹ごし豆腐       3センチ角1個

釜揚げしらす    小さじ3


【作り方】

1.ほうれん草は柔らかく茹であげ、水につけてアク抜きをしっかりしたら細かく刻む。


2.豆腐は5mm角に切り、軽く茹でて水気をきっておく。


3.しらすは茶漉しに入れて熱湯を回しかけるか茹でて塩抜きし、細かく刻む。(塩気が強く残るようならさらに塩抜きする)


4.3つの食材を和えて出来上がり!半分は保存容器に入れて冷凍庫へ。解凍する時水を少し加えると豆腐が硬くなりにくくなります。


※参考 クックパッド

離乳食中期☆豆腐とほうれん草のしらす和え


3:麺にもお粥にも!鶏挽肉と豆腐のそぼろあん

「鶏挽肉と豆腐のそぼろあん」は、そのまま食べてもいいし、おかゆやうどんの上にのせて食べてもよし。


食事のレパートリーが増える離乳食中期以降におすすめの万能レシピなので、たくさん作って冷凍保存するのにもぴったりのレシピです。


【材料】(数回分)

鶏むね肉      150g

豆腐        150g

玉ねぎ       4分の1個

ミックスベジタブル 適量

顆粒だし      ひとつまみ

醤油        大さじ2分の1

〇片栗粉      大さじ1

〇水        大さじ2


【作り方】

1.玉ねぎとミックスベジタブルを細かくみじん切りにする。


2.小鍋に刻んだ材料と挽肉、水1カップを入れ強めの中火にかける。沸騰したら豆腐も入れ混ぜる。


3.ふつふつしてきたら弱火にして顆粒だしと醤油を入れさらに煮込む。○を合わせ水溶き片栗粉を作る。


4.材料にしっかり火が通り柔らかくなったら火を止め、作っておいた水溶き片栗粉をゆっくり回し入れる。


5.再び弱火にかけながら混ぜる。とろみがついてきたら完成。


※参考 クックパッド

離乳食中期〜 鶏挽肉と豆腐のそぼろあん


4:ラップひとつで!豆腐と鶏ミンチのおだんご


大人用の肉団子と同様、スープに入れたりソースに絡めることで一品仕上がります。もちろんそのままメインにしても。


電子レンジで出来るのでとにかくお手軽!時短になります。


【材料】(2食分)

・絹ごし豆腐 150g

・鶏ミンチ(むね肉/もも肉 )40~50g

・片栗粉 大さじ1強   

【作り方】

1.ボールに材料すべてを入れて混ぜる


2.30gずつ小分けにして、ラップで包み、茶巾絞りにする


3.1つずつレンジで500wで1分加熱する。


※参考 クックパッド

【離乳食】中期・豆腐と 鶏ミンチのおだんご


5.ヨーグルトの代わりに!きなこバナナ豆腐


クセのない豆腐は甘みのあるものとも相性バッチリです!


乳製品のアレルギーのある赤ちゃんにもヨーグルトの代わりにあげられます。


【材料】(1回分)


豆腐 小さじ4〜5
バナナ 3センチ
きなこ 適量

【作り方】

1.豆腐を軽くつぶしレンジでチン


2.お豆腐を冷ましてる間にバナナを小さめにカット


3.冷ました豆腐とバナナをつぶしながら混ぜてきなこを少量かけたら完成!


※参考 クックパッド

きなこバナナ豆腐 ♡離乳食中期♡


離乳食中期は豆腐を積極的に取り入れよう


ママも赤ちゃんも少しずつ離乳食に慣れてくる中期。

作れるレパートリーが増えてくると、食事の時間も楽しくなってきますよね。


豆腐には体に良い栄養素もたくさん含まれているので、今回ご紹介した保存方法やレシピを参考に、是非積極的に取り入れてみてくださいね。


Photo by Photo AC