新生児期の1ヶ月が過ぎ、赤ちゃんもママも順調であることが確認できると、一緒にお風呂に入れるようになりますよね。


とはいえ、沐浴から首が据わらない赤ちゃんと一緒にお風呂に入るにはどうやれば安全なの!?と不安なママも多いはず。


そこで今回は、赤ちゃんと一緒にお風呂に入る際に準備すべきグッズや、二人育児の時のお風呂の入れ方のコツを、私の経験談や先輩ママからのアドバイスを交えてご紹介します!


ぜひ赤ちゃんとお風呂の参考にしてみてくださいね。

この記事の目次

赤ちゃんと一緒にお風呂に入る前に


赤ちゃんと一緒にお風呂から上がった後、スムーズに身の回りをすませるためにも準備はぬかりなく!


以下を洗面所に準備しておくと安心です。


・ママのバスタオル&着替え


・赤ちゃんのバスタオル


・赤ちゃんの着替え&オムツ


・ガーゼ(お風呂で使う)


・保湿剤や綿棒、爪切り


・バウンサー ※あると便利!


・水分補給できる物(麦茶orミルク)


我が家は秋生まれの赤ちゃんだったため、生後2~3ヶ月は寒い冬に突入した時期でした。そのため、赤ちゃんの体を冷やさないようにバウンサーにあらかじめバスタオルを敷いておいて、お風呂上がりはすぐに体を拭ける状態にしました。


バウンサーが大きくて洗面所に持ち込めないママもいると思います。その時は、少し大きめの座布団を用意しておくのがおすすめですよ!


特に冬場は乾燥も心配なので、秋~冬生まれの赤ちゃんはすぐに保湿できる状態にしておくのがベスト。


毎日でなくても良いですが、耳掃除ができるよう綿棒も手が届く範囲においておくとスムーズです。


お風呂上がりの赤ちゃんの定位置を、事前にしっかり作っておきましょう!


<基本!>赤ちゃんのお風呂入れ方とコツ


しっかり事前準備ができたら、いよいよ赤ちゃんと一緒にお風呂へ。


ここでは、赤ちゃんのお風呂の入れ方やそのポイントをご紹介します。


大きな流れは、


赤ちゃんの体をさっと洗い流す

→湯船につかる

→赤ちゃんの体を石鹸で洗う

→再び湯船につかる


という流れで、月齢に限らず変わりません


手際よく行い、赤ちゃんをぐずらせない&風邪を引かせないようにしましょう。


赤ちゃんとのお風呂の入れ方

1.バウンサーまたは座布団に赤ちゃんを寝かせて、ママが先に入る

まず、自分のことは先に済ませておきましょう。


我が家はお風呂のドアを半開きにして、子供の様子が常に見えるようにしておきました。(冬場は寒いですが赤ちゃんの安全を考えると、これが一番ベストでした!)


2.赤ちゃん用に、シャワーの温度をチェック!

洗面器に水をためてそこからかけてあげるのも良いですが、弱めのシャワーのほうが楽ですよ。


3.赤ちゃんの洋服を脱がせて、ガーゼを持ってお風呂場へ

ママはお風呂場の椅子に座り、赤ちゃんを膝の上に乗せるようにしましょう。月齢が低い赤ちゃんは、からだに1枚ガーゼをかけてあげると安心します。


※赤ちゃんを膝の上に乗せるとき、赤ちゃんの足を開いてママのお腹をはさむようにすると、安定感があります。


4.軽くお湯で洗い流して湯船へ

お湯に入る時はお尻から入れてあげると、赤ちゃんはあまり怖がりません。しっかり温まりましょう。


5.顔、頭、体を洗う

手がふさがっているため、石鹸はポンプ式で泡が出てくるタイプがおすすめ!


特に月齢が低い時は、手のなかとわきの下がびっくりするほど汚れています。なかなか手をパーにしてくれませんが、しっかり洗いましょう。わきの下は、汚れているとあせもの原因にもなるので念入りに。


沐浴卒業後の1ヶ月付近の赤ちゃんは、ガーゼを上手に使って洗いましょう。


6.再び湯船であたたまる

ここではママも一緒にリラックス♪大切なスキンシップの時間にしましょう。


7.お風呂を出たら、すばやくタオルでくるむ

お風呂上がりはすぐに赤ちゃんをタオルでくるみ、冷えないに要注意。


ローションをしっかり塗ったらおっぱいやミルクでしっかり水分補給をしてあげましょう。


お風呂は意外と体力を使うもの。おっぱいなら好きなだけあげてくださいね。


赤ちゃんとのお風呂で気を付けたいこと


赤ちゃんのお風呂の入れ方は理解できたものの、まだ不安が残るママも多いはず。ここでは、赤ちゃんとのお風呂で気を付けたいことをご紹介します。


1.お風呂の温度は「ちょっとぬるめ」で5~10分


大人が気持ち良いお風呂の温度は、赤ちゃんには熱すぎる場合があります。


夏場は38度、冬場は40度と「ちょっとぬるめ」を意識して。そして、月齢が低い赤ちゃんは長湯厳禁!


私の産院では、5~10分ほどと教えてもらいました。お風呂好きなママには物足りないかもしれませんが、パパが入ってきたら入り直すなどまずは赤ちゃん優先がおすすめです。


2.お風呂からあがった後は、すぐ保湿を!


これも産院で教わったのですが、しっかり水分を拭かなくても保湿剤でなじませてしまってOKとのこと。


赤ちゃんの保湿は、時間が勝負!からからに乾いてしまう前に、しっかり体に染み込ませましょう。


3.1日1回、夕方早めにお風呂をすませる


寝返りもせずあまり動かない赤ちゃんですが、知らずに汗はかいているもの。ママが思っている以上に、赤ちゃんは新陳代謝が活発です!


病院の先生に止められていない限り、しっかり汗を流してあげましょう。乳児湿疹や汗が気になるママは、1日に何回か入れてあげるのもおすすめ


乾燥性の乳児湿疹の場合は、お風呂に入ることで余計にカサカサする場合もあるので気を付けましょう。


入る時間帯は、夕方16~17時頃がおすすめ。夜の寝つきもよくなりますよ。


我が家も使った!おすすめしたいお風呂お役立ちグッズ5選

ここでは、私も使っていた赤ちゃんとのお風呂で役に立つグッズをご紹介します!


おすすめお風呂グッズ1.ママのバスローブ

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お風呂上がりは赤ちゃんを優先させるため、自分のことは後回しになりがち。そんなママは、1枚バスローブがあるだけでお風呂上りがぐんと楽になりますよ!


私は本当にバスローブが重宝して、3枚ぐらいで使いまわしていました。


バスローブは、吸水性と速乾性が高いものや、おっぱいがあげやすいデザインかどうかで選んでみるのがおすすめです!


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おすすめお風呂グッズ2.バスルーム用のマット

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万が一のことを考えて、お風呂の床には柔らかいマットを敷いておくのがおすすめ


ママの膝の上で洗わずに、マットの上に乗せて洗うのも手軽で良いですね。大きくなっても使えるので1枚あると便利です。


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おすすめお風呂グッズ3.スイマーバ

出典:Amazon


スイマーバとはうきわ型の首リングとも呼ばれ、いまや世界中の赤ちゃんが利用している知育用のグッズと言われています。


「赤ちゃんが水のなかでゆらゆら動けるように」というのがきっかけで商品が誕生しました。


生後1ヶ月頃から使えるスイマーバもありますが、個人差もあるので要注意


また、スイマーバをしている=安全ではないので、赤ちゃんの使用中は目を離さないようにしましょう。


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おすすめお風呂グッズ4.赤ちゃん用のバスチェア

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こちらは、うまれてすぐの赤ちゃんのお風呂デビューをサポートするために作られたバスチェア。


二人育児中のママやワンオペ育児でお風呂の入り直しができないママにとって、赤ちゃんをお風呂場のなかで座らせることができるこのバスチェアはとても画期的


「赤ちゃんを座らせた時の安定感が良い」「パーツが分解できるので洗いやすい」など、ママからの口コミや評判も高いです!


アマゾンでもベストセラーですよ。


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おすすめお風呂グッズ5.湯温計

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赤ちゃんのお風呂の温度を測るのに欠かせない湯温計。こちらは室温も測れるうえにデジタルなので、とっても見やすいですよ!


お風呂はもちろん、室温などの赤ちゃんの温度管理は意外と難しいもの。水温が30℃以下になると、ランプでお知らせしてくれるのも安心です。


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お風呂はリラックスタイム。ママもしっかり癒されて

赤ちゃんとの初めてのお風呂は緊張するもの。不安はつきないですが、お風呂は毎日のことなので慣れてくるのも事実です。


お風呂で使う便利グッズを活用しながら、ママが一番やりやすい方法を見つけることがリラックスできる一番のポイントです。


入浴の順番を参考にしながら、赤ちゃんとの楽しいお風呂タイムを過ごしてくださいね。


(Photo by:写真AC )