無事に出産が終わり1週間ほどの入院生活が終わると、いよいよ自宅で赤ちゃんとの生活がスタート!


産後、里帰りして両親や義両親にお世話になるママもいれば、赤ちゃんと家で2人きりで過ごさなければいけないママもいると思います。


そんな産後すぐのママ必見!今回は、産後のママが知っておきたい「産後すぐに頼れる機関」や赤ちゃんとの2人きりの生活のポイントをご紹介します。


新米ママこそ、ぜひ読んでいただけたら幸いです。


この記事の目次

産後すぐのママは、心も体も大ダメージを受けている


普通分娩でも、異常分娩でも、帝王切開でも、さらには無痛分娩でも、産み方を問わず、産後すぐの体はママやパパが思っている以上に、ダメージを受けています。


妊娠時代聞いた話だと、「出産後は、交通事故と同じぐらいのダメージ」と教えてくれた先輩がいました


出血量も相当のものですし、完全復帰までに時間もかかったので、今思うと納得のたとえですよね!


そして産後のダメージは、からだのみならず心も同様に大きなダメージを受けています。


慣れないお世話と眠れない日が続き、自分の思い通りにならないうえにホルモンバランスもぐちゃぐちゃ。


産後のママが不安定なのは、もはや当たり前。そんな産後のママに大切なことはしっかりと休んでケアすること!


とはいえ、なかなか上手にケアすることができないママも多いはず。次からは、上手な息抜きの方法と産後ケアのポイントをご紹介します。


【産後ケアのポイント1】産後ママを支える機関「産後ドゥーラ」を頼る


里帰り出産をしていれば産後は両親に頼ることも可能ですが、産後すぐからワンオペ育児がスタートするママも少なくないはず。


そこでオススメなのが、「一般社団法人 ドゥーラ協会」を頼ること。ここでは、ドゥーラ協会について少し詳しく説明します。


▼▼一般社団法人 ドゥーラ協会はこちらから▼▼

https://www.doulajapan.com/


「産後ドゥーラ」とは?


産後ドゥーラとは、産後間もない母親に寄り添い、子育てが軌道に乗るまでの期間、日常生活(くらし)を支える専門家のこと。


「軌道に乗るまで!」というのがポイント。


体が休まるまでしっかり見てくれるので、2人育児のママもぜひ知っておきたいです。


「産後ドゥーラ」ではどんなケアをしてくれるの?


産後ドゥーラは出産したばかりのママの家にいき、とにかくからだを休めることを第一に、安心して赤ちゃんのお世話ができる環境をつくるお手伝いをしてくれます


さらに、緊急時は医療機関や専門家への連絡をしてくれるなど、ママの安全面でも最大限のサポートやケアを受けられるのがポイントです。


以下にて、実際にサポートする様子が動画で紹介されていましたのでぜひご覧ください。


▼▼「産後ドゥーラ」サポートの様子はこちらから▼▼

http://www.nikkei.com/video/5215521631001/

(動画を見ると「産後ドゥーラ」の方が丁寧で、その親切さに感動して泣きそうになります・・!)


「産後ドゥーラ」は、産後に限らず体調不良の時にも頼ってOK


さらに嬉しいのが、産後に限らず妊娠中でもサポートしてくれること!


ママの出産前から、産後の生活についてサポート体制を敷いてくれるのは、ワンオペ育児中のママにとってはとても嬉しく、頼もしいことだと思います。


「産後ドゥーラ」の料金表

利用料金はこちらにまとまっていました。


▼▼「産後ドゥーラ」利用料金はこちらから▼▼

http://www.doula-jbs.com/price.html


一日約1万円。こちらを高く感じる方もいるかもしれませんが、1週間毎日来てくれるのが嬉しいです。


私自身、言葉が通じる大人と毎日少しでも話すことが気分転換にもなったので、「1週間毎日来てくれる」サービスはありがたいなと感じました。


気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。


【産後ケアのポイント2】自治体が運営する産後ケア施設を利用する


次におすすめなのが、自治体が運営する産後ケア施設を頼ること。


宿泊型のショートステイや、日帰りタイプのデイケアもあり、産後ママの体調や予算にあわせて選べるのが嬉しいです。


協会や企業に比べて安価であり、ここでは私が住んでいる世田谷区についてご紹介します。


1.まずは地域の「産後ケア」「産後院」情報を調べる


インターネットにて、お住まいの地域のエリアと産後ケア情報を調べるとヒットします。ちなみに、世田谷区の産後ケア情報はこちらからご覧いただけます。


▼産後ケア事業について▼

http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/103/127/446/d00017876.html


2.対象月齢と費用を確認する


産後すぐのママをケアすることを目的としているだけあって、対象月齢は1歳以下の場合がほとんど。(世田谷区は、生後4ヶ月まで)


申し込む際は、お子さんの月齢に注意しましょう!


世田谷区の産後ケアセンターでは、住民税課税世帯は以下の料金で利用が可能です。


・母子ショートステイ(宿泊):1泊2日9,000円

・母子デイケア(日帰り)  :1日3,000円

(*子育て利用券も使用可能)


それぞれ、最大7日間までの利用となりますのでそちらも注意してください。


3.産後ケアの施設では、施設ルールに従って

産後施設では、それぞれ利用にあたるルールがあります。


アレルギー対応や、産後ママの健康状態のチェック、子供の予防接種のタイミングと施設を利用できるタイミングなど、しっかりと確認してから利用日を決めるのがおすすめです!


【産後ケアのポイント3】家事代行サービスを利用する


次に産後ママにおすすめなのが、家事代行サービスを利用すること。


赤ちゃんの面倒はママ自身がしっかり見たい!というママも多いはず。そんな時は、料理を作ってくれたり掃除をしてくれる家事代行サービスに頼るのがおすすめです!


▼おすすめの家事代行サービス

>>家事代行のベアーズはこちら!<<


掃除料理はもちろん、洗濯やお買い物、さらには郵便や役所手続きなど幅広く対応しています!


【産後ケアのポイント4】ベビーシッターを利用する


これまでは、産後すぐのママのためのサービスを紹介しましたが、子どもの月齢で利用対象外になってしまったママもいらっしゃるかもしれません。


そんな時は、ベビーシッターにお世話になるのも一つの手!


私も利用したことがありますが、ベビーシッターと信頼関係が築ければ、子育ての最強のパートナーになります!!


兄弟がいる場合は、上のお子さんと公園で遊びに行ってきてくれることも可能!もちろん、料理だってしてくれます。


1時間あたりの料金も絞り込めるので、予算に合った利用をしてくださいね。


▼おすすめのベビーシッターサービス

>>キッズラインはこちら!<<

産後ケアは、ママの孤立や虐待防止にも!

産後ママは赤ちゃんがかわいくて嬉しい気持ちを抱く反面、周りが思っている以上に、しんどいことの連続です。


現在、まもなく3歳になる息子がいますが、肉体的にも精神的にもしんどかったのは産後すぐの新生児期の期間だったなと思い出します。


私自身は子どもが3ヶ月になる前に自治体のシッターサービスを利用し、心が軽くなったことを覚えています。


産後ケアのサービスは、お金がかかるでもあるため、家族で相談する必要もあります。しかしお金以上に、ママのこころの平安が保たれることが、赤ちゃんと過ごす大事なポイントであることは間違いありません


最近では、「産後院」と呼ばれるほど産後のケアに力を入れている企業や自治体が増えているようです。ぜひこの機会に、利用相談をしてみてくださいね。


産後のママと赤ちゃんが、幸せな毎日を送れるよう応援しています!!


(Photo by Photo AC)