乳幼児への早期教育として人気の「フラッシュカード」。何枚ものカードを高速でめくって見せ、その情報を子どもの脳にインプットできるフラッシュカードには0歳の赤ちゃんにも効果的。


我が子は1歳半ぐらいからスクールでフラッシュカードを行なっていますが、英単語や数字だけでなく2歳ぐらいから四字熟語も言えるようになりました。


今回はそんなフラッシュカードの効果、そしておすすめのカードをピックアップ。ぜひ参考にして下さい。


この記事の目次

フラッシュカードは自宅でも簡単にできる教育方法


フラッシュカードとは「絵」「文字」「数字」などが描かれたカードを1枚1秒ほどの速さでめくりながら読み聞かせ、その内容を子どもにインプットさせるという教育法。


上記がフラッシュカードの実際の映像ですが、高速すぎて意味あるの?と感じてしまいますが、これが正しいフラッシュカードの使い方。


数学やひらがなを書くなどの学習は左脳を使いますが、フラッシュカードは次から次へと高速で知識を与えていくために左脳のはたらきでは追いつかず、右脳をつかって直接脳へインプットされていきます。


そのため、フラッシュカードは右脳教育に効果的、となるのです。


フラッシュカードの効果

フラッシュカードによる最大の効果は「子どもの脳にたくさんの知識をインプットできること」


とくに高い効果が期待できるのは左脳よりも右脳のはたらきが活発な0歳~3歳ぐらいと言われています。


フラッシュカードを使って早期教育を受けた子どもは1歳でひらがなが読めるようになったり、猫を指さして「キャット(Cat)!」と英単語を発するようになるなど、大人も思わず驚くような成長がみられます。


0歳からはじめることができて自宅でも手軽に実践できるため、フラッシュカードは多くのママたちから注目を集めています。



ただし無理やり長時間フラッシュカードを行うのは避けるべき


0歳の頃は何も子供から答えは帰ってきませんが、1歳、2歳を超えてくると「みかん〜」とか「りんご!」とか少しずつカードを当てることができるようになってきます。


そうすると、それに感動し、いろんな種類のフラッシュカードを取り入れたり、長時間フラッシュカードをさせてしまったりしてしまう、保護者の方も...。


子供の集中力はもって5分、と思い、1日1種類のカードに決めて、楽しく、そしてやりすぎないようにすることが継続のポイントだと私は感じます。


0歳に対する上手なフラッシュカードの使い方


0歳への早期教育にフラッシュカードを取り入れる際のポイントは「適度に使うこと」です。


フラッシュカードは大量の知識を与えることができるため、その効果には子どもよりも大人のほうがのめりこんでしまう場合もあります。


けれど、何事も加減というのは大切です。子どもが受け止められる範囲を超えてフラッシュカードを使うことは、それこそ弊害を招く原因にもなるでしょう。


0歳への教育にフラッシュカードを取り入れるときには、1日に見せる回数や枚数を決めておくなど「やりすぎ」への対策を事前にとっておくことが大切です。


1日に見せる回数はどれくらい?

自宅でも手軽にできるフラッシュカードですが、1日に見せる時間は合計10分以内が理想的です。


0歳の子どもが集中力を保てる時間はおよそ1~2分ほどなので、1セット1~2分でめくれる枚数を用意し、回数は多くても1日5回までと考えましょう。


また、この回数はあくまでも目安です。子どもの様子を見ながら、嫌がるようなら数日お休みしてみるなどママは柔軟に対応してくださいね。


フラッシュカードの種類は子どもの興味に合わせる

フラッシュカードの種類を選ぶときには子どもが興味をもって見てくれるものを選びましょう。


フラッシュカードの絵柄にはいくつも種類があります。内容は「食べもの」「のりもの」「どうぶつ」「ドッツ(数)」「ひらがな」などです。


0歳へ見せるフラッシュカードでは子どもが集中して見ていてくれることが大切です。興味のない絵柄では子どもが見てくれなかったり、嫌がる場合もあります。「子どもが楽しめるもの」を基準に選んであげましょう。


フラッシュカードに実体験を添えることで知識が深まる

フラッシュカードの効果をより高めていくために、フラッシュカードで得た情報に「実体験」を加えていきましょう。


たとえば、「どうぶつ」のフラッシュカードで何種類もの動物とその名前をインプットさせたなら、休日には一緒に動物園へいって実際にその動物と会わせてあげるのです。


そうすることで、子どもは言葉の知識として身につけた「キリン」と実際に目にした「キリン」が結びつき、より深い知識として脳にインプットすることができます。


また、自分から目の前の動物に興味を持つことでフラッシュカードの「受け身」の姿勢から自主性を養うことにも繋がります。弊害の対策としても有効な方法といえるでしょう。


0歳から使えるおすすめのフラッシュカード8選!

ここからは0歳からも使えるフラッシュカードのおすすめ商品をご紹介していきます。お子さんと親子で楽しみながら使えるフラッシュカードをぜひ見つけてみてくださいね!


0歳におすすめ1.日本育児 はらぺこあおむし ソフトフラッシュカード


はじめてのフラッシュカードにぴったりのこちら。大人気絵本「はらぺこあおむし」のかわいい絵柄とカサカサした手触りが楽しいフラッシュカードです。


0歳の赤ちゃんへまずはフラッシュカードに興味を持ってもらうことが大切。こちらの商品はおもちゃのひとつとして遊びながら学んでもらえますよ。


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0歳におすすめ2.初めてカードフラッシュをされる方に七田(しちだ)式カードフラッシュおためしカード(0歳から)


0歳の赤ちゃんへ本格的なフラッシュカードを取り入れる前にちょっと試してみたい、というママにおすすめなのがこちらです。


フラッシュカードの入門商品としてドッツカードと絵カード、そしてカードを手作りできる白紙カードがセットになっています。


フラッシュカードのめくり方を解説したガイドもついてくるので、はじめてのフラッシュカードにも安心ですよ。


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0歳におすすめ3.くだものやさいカード〈1集〉 (くもんの生活図鑑カード)


リアルできれいな絵柄が魅力の「くもんの生活図鑑カード」シリーズ。こちらは身近なくだものと野菜が次々と登場し、0歳の赤ちゃんも興味津々です。


くだものや野菜は普段の生活でも実物に触れる機会が多いため、フラッシュカードで覚えたくだものを見かけるとお子さんがよろこんでくれるなど、反応を確かめやすいのもポイントです。


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0歳におすすめ4.マーク標識カード 1集 (くもんのせいかつ図鑑カード)


0歳の赤ちゃんがお散歩やドライブでもよく目にする「標識」を集めたフラッシュカードです。


標識などのマークはカラフルでわかりやすい絵柄なので、標識の意味だけでなくそのマークに描かれた「自転車」や「文字」などにも同時に興味をもってもらえます。


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0歳におすすめ5.フラッシュカード 七田(しちだ)式国旗カード 0才~


世界120カ国ぶんの国旗がセットになったフラッシュカードです。色鮮やかで大きめのサイズが0歳の赤ちゃんにも見やすくできています。


フラッシュカードをめくって国旗の名前を覚えたら、カードの裏面にある各国のくわしい解説でさらに知識を深めることもできますよ。親子で長く楽しめるフラッシュカードです。


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0歳におすすめ6.【七田式教材:しちだ右脳教育】【対象年齢 0歳~5歳】言葉を豊かに育てるフラッシュカード かな絵ちゃんA


A5サイズのフラッシュカード600枚と白紙カード10枚がセットになった七田式の「かな絵ちゃん」シリーズです。


大ボリュームのこちらは動物や植物、食べ物などはもちろん、スポーツや職業など絵柄の内容も豊富


ママは0歳の赤ちゃんが興味をもったジャンルやその日の気分に合わせてフラッシュカードをスタートさせることができますよ。


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0歳におすすめ7.No.A5180 A5・フラッシュカード  500枚 148mmx210mm


自宅でオリジナルのフラッシュカードを作るのに最適なA5サイズの無地カード500枚。


購入者のリクエストから生まれたというこちらの商品は、はがきよりもちょっと分厚い0.25ミリの厚さと、インクジェットプリンタ・レーザープリンタに対応という使い勝手の良さが魅力です。


お気に入りのフラッシュカードを作ってさらに楽しみの幅をひろげていきましょう。


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0歳におすすめ8.【0-7歳】Goomies ENGLISH FOR KIDS 幼児英語 DVD グーミーズ


歌とダンスを中心に楽しく英語を学べる「Goomies(グーミーズ)」のDVD教材です。会話や歌の合間に英単語のフラッシュカードが登場します。


フラッシュカードを教育のサポートとして取り入れたい、フラッシュカードがどんなものか映像で体感してみたいというママにもおすすめ。


愉快なアニメーションは1話あたり約3分と短い時間で区切られているので、0歳の赤ちゃんにも安心です。我が家の息子もはまっています!


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フラッシュカードで0歳からの早期教育を豊かにしよう


言葉の発達や文字の読み書きに関係なく取り入れることのできるフラッシュカードは、0歳の赤ちゃんに取り入れる教育法としても大人気。


教室に通う必要がなく、自宅で気軽に実践できるところも育児中のママにはうれしいポイントですよね。


0歳の赤ちゃんにはフラッシュカードを楽しんでもらうことが大切です。ママとお子さんのコミュニケーションのひとつとして上手にとり入れていきましょう。


Photo AC