生後7〜8カ月頃、ごっくんが上手にできるようになったらそろそろ離乳食中期に移行する時期ですね。


今回は、栄養が豊富で離乳食中期にも大活躍するバナナの使い方やおすすめレシピをまとめました


バナナを使う際の注意点や保存方法もご紹介!ぜひ参考にしてくださいね。


この記事の目次

離乳食中期も活躍!バナナの栄養素


バナナは離乳食中期になっても大活躍する食材。そこで、まずはバナナに含まれる栄養素を確認してみましょう。


バナナには主に次の5つの栄養が含まれています。


・ビタミンB2

体の発達をサポートする


・ビタミンB1

糖質をエネルギーに変える


・マグネシウム

歯や骨の形成の手助けをする


・ビタミンB6

血液・筋肉になる


・食物繊維

便秘解消に効果がある


このように、バナナには離乳食中期ごろの赤ちゃんに必要な栄養素がぎゅっと詰まっています。


その上、甘くて赤ちゃんが食べやすい味!どんどん離乳食に活用していきましょう。


離乳食中期にバナナを使う際の注意点


バナナは栄養が豊富で赤ちゃんも大好きな食材ですが、離乳食中期に使うときは注意すべき点があります。


アレルギーに要注意


バナナは、アレルゲンとなり得る「特定原材料に準ずる20品目」に含まれている食品。


そのため、赤ちゃんに初めてバナナをあげるときは注意が必要。


かかりつけの病院が開いている時間帯にバナナを食べさせて、少しでも異常があればすぐに通院できる環境を整えておきましょう。


バナナのアレルギー症状は口腔内に生じるものがほとんど。バナナを食べた後に口の中を痛がったらアレルギーが疑われます。


バナナの果汁が皮膚につくことで、蕁麻疹が出る赤ちゃんも。


バナナを食べた後は、しっかりと全身をチェックして変化を見逃さないよう注意しましょう。


最初はバナナを加熱してから食べさせる


バナナを離乳食中期に使う際は、生ではなく加熱したバナナから慣らしていくことが大切。バナナは加熱することで、アレルギー症状の発症率も低下します。


バナナを加熱することで、バナナの表面についた雑菌を退治することにもつながります。抵抗力の弱い赤ちゃんに与える場合も安心です。


バナナを食べる量が増えてきたら、生のバナナにも少しずつチャレンジしてみましょう。


ただ、離乳食中期ごろの赤ちゃんの中には、かたいバナナを上手に食べられない子も。そんなときは、1本につき1分程度電子レンジで加熱するといいですよ。


変色したバナナは食べさせてもいい?


バナナは購入してから時間が経過すると、どんどん茶色くなっていきます。


皮だけ変色しているなら甘みが増した証なのですが、可食部が変色している場合は赤ちゃんに食べさせない方が無難。


一方、調理の過程で変色した場合は、赤ちゃんに食べさせても問題ありません。


ただ、見た目がすこし悪くなるので、バナナを離乳食に使う際は調理の直前に下ごしらえをしましょう。


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離乳食用にバナナを冷凍保存する方法


暖かい季節になると、バナナを買ってきてもすぐに変色。場合によっては中身が傷んでしまうこともあります。


バナナを買ってきてすぐに離乳食に使わないなら、冷凍保存しておくといいですね。バナナの冷凍保存方法は非常に簡単なので、ぜひ試してみてください。


バナナの冷凍方法と解凍方法


バナナがまだ緑がかっている場合は、全体が黄色になるまで数日間室内に置いておきましょう。


しっかりと完熟したころを見計らって、冷凍保存します。


<冷凍保存の方法>

1.バナナの皮をむき、一口大にカットする。


2.カットしたバナナを保存容器やファスナー付きポリ袋に重ならないよう並べる。


3.冷凍庫に入れる。


<解凍方法>

冷凍保存したバナナは電子レンジで加熱するのがおすすめ。解凍と加熱を同時にすることで、離乳食づくりの手間が省けます。


すりおろして使う場合は、凍ったまますりおろして加熱した方が滑らかな口当たりに仕上がりに。


離乳食中期になると、フォークで粒が残るくらいにつぶすのが一般的。ただ、中にはもぐもぐが苦手な赤ちゃんもいるので、うまくごっくんできる柔らかさになるよう工夫してあげましょう。


離乳食中期におすすめのバナナレシピ10選


子供の好きな果物としてよくあげられるバナナは、甘くて栄養価も高く、価格も手頃。離乳食にぴったりな食材です。


そこで、ここからは離乳食中期におすすめのバナナを使ったレシピをご紹介。


ぜひ参考にしてくださいね。


1.体調が悪い日にもおすすめ「バナナヨーグルト」


離乳食後のデザートや、体調の悪い日におすすめしたい離乳食レシピ。バナナの甘みでヨーグルトの酸味が消え食べやすくなります。


<材料>

・プレーンヨーグルト:少量(調節)

・バナナ:少量(調節)


<手順>

1.プレーンヨーグルトを器に入れる。

2.バナナをスプーンの裏面でつぶす。

3.つぶしたバナナとヨーグルトを混ぜれば完成。


>>詳細レシピはこちらから<<


2.アレンジ自在「バナナの豆乳煮」


使用する食材はバナナと豆乳のみの、シンプルな中期離乳食レシピです。


そのままあげてもいいですが、ヨーグルトやパンがゆに混ぜて食べてもおいしいです。


<材料>(6回分)

・バナナ:50g

・無調整豆乳:大さじ2

・熱湯または水:大さじ1~2


<手順>

1.バナナを細かく刻む。

2.小さい鍋に材料をすべていれ、火にかける。

3.ひと煮立ちさせて完成。


>>詳細レシピはこちらから<<


3.相性抜群!「バナナと小松菜の和え物」


栄養豊富な小松菜ですが、くせがあるので苦手な子供も多いのではないでしょうか。


そんな時は、バナナと和える離乳食がおすすめ。小松菜が苦手な子供も食べやすくなります。


<材料>

・バナナ:3cm

・小松菜の葉の部分:1枚分


<手順>

1.バナナはレンジなどで加熱し、とろとろにする。

2.小松菜はみじん切りにし、バナナと和えれば完成。


>>詳細レシピはこちらから<<


4.赤ちゃんが大好きな味「イチゴバナナみるく」


離乳食中期のおやつとしておすすめしたいのが「イチゴバナナミルク」。


製氷皿に移して冷凍保存しておけば、いつでもおいしいイチゴバナナミルクを楽しめます。


<材料>

・いちご:2個

・バナナ:1/2個

・ミルクキューブ:1個

・熱湯(ミルクを溶かす用):40ml

・片栗粉かコーンスターチ:小さじ1


<手順>

1.いちごとバナナは細かくみじん切りにし、レンジなどで加熱してとろとろにする。


2.1にミルクキューブ(もしくは粉ミルク)を加える。


3.2に熱湯を入れよく混ぜ、片栗粉を加えたら完成。


>>詳細レシピはこちらから<<


5.食べ応え抜群!「バナナとかぼちゃのオートミール」


栄養豊富なかぼちゃとバナナを組み合わせた離乳食中期向けレシピ。


オートミールは食べ応え十分なので、デザートとしてだけではなく、主食として食べてもいいですね。


<材料>

・オートミール:大さじ1

・牛乳か豆乳:大さじ2~

・バナナ:4cmくらい

・裏ごししたかぼちゃ:約10g

・きな粉(好みで):小さじ⅓

・冷凍カットほうれん草(好みで):一欠片


<手順>

1.耐熱容器に全ての材料を入れ、ラップし、レンジで加熱する。


2.スプーンなどでつぶしながら混ぜ、さらに加熱する。


3.加熱後、ラップを外さずに少し蒸らせば完成。


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6.おでかけにもぴったり「バナナフレンチトースト」


砂糖不使用の、甘くて柔らかいフレンチトーストの離乳食レシピです。離乳食中期からの、手づかみ食べの練習にもぴったりですよ。


<材料>

・食パン:1/2枚

・バナナ:5cmくらい

・卵黄:1個分

・牛乳:30cc


<手順>

1.バナナをつぶし、卵黄・牛乳を加えて混ぜる。


2.食パンを一口サイズにカットし、1に浸す。


3.オリーブオイルをフライパンに敷き、焼き目がつくまで焼く。


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7.自然な甘みが食欲をそそる「さつまいもとバナナのパン粥」


子供が食べやすいパン粥は、離乳食中期にも活躍する人気メニュー。


きな粉を加えることで栄養価がアップ!食物繊維が豊富なバナナとさつまいもを使っているので、便秘解消にも役立ちます。


<材料>

・食パン(8枚切り):1/2枚

・ミルク(調乳済のもの):60~80cc

・さつまいも:大さじ1

・バナナ:大さじ1

・きな粉:小さじ1


<手順>

1.さつまいもは柔らかくゆで、フォークなどでつぶす。


2.バナナをつぶす。


3.食パンを細かくちぎり鍋に入れ、ミルクと一緒に煮る。


4.3に1と2を入れ、きな粉を加えてよく混ぜる。


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8.大人もついつい食べてしまうおいしさ「甘いホットアップルバナナ」


りんごの酸味とバナナの甘みが食欲をそそるおいしいデザートの離乳食レシピ。


あたたかいアップルバナナは、寒い日の離乳食にぴったりです。


<材料>

・リンゴ:1切れ

・バナナ:1/3本


<手順>

1.リンゴは1切れの半分をすりおろし、残りをみじん切りにする。

2.バナナはみじん切り にするかフォークなどでつぶす。

2.リンゴとバナナを合わせ、電子レンジで加熱したら完成。


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9.栄養満点で口当たりがよい「とろりバナナ豆腐」


バナナと豆腐の組み合わせで、栄養価がアップ!体調が悪い日にも食べやすい、離乳食中期の人気レシピです。


レンジを使って手軽に調理できるので、忙しいママにもおすすめ。


<材料>

・バナナ:1/4個

・絹ごし豆腐:3cm角切り1個

・水:大さじ2


<手順>

1.バナナをつぶす。

2.耐熱皿に豆腐と水を入れ、ラップをせずに電子レンジで20秒加熱する。

3.加熱後豆腐を冷まし、バナナと混ぜれば完成。


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10.赤ちゃんに大人気!「バナナミルクプリン」


バナナと牛乳だけで作れる、離乳食中期におすすめしたい簡単プリンレシピです。


卵を使わないので、卵アレルギーの子も食べられます。


<材料>

・バナナ:半分

・牛乳or粉ミルク:大さじ2分


<手順>

1.バナナを約1分加熱し、やわらかくなったらフォークなどでつぶす。


2.つぶしたバナナに牛乳もしくはお湯で溶いた粉ミルクを入れ、混ぜる。


3.電子レンジで30秒加熱する。


4.加熱後放置し、固さが出たら完成。


>>詳細レシピはこちらから<<


離乳食中期にバナナをどんどん取り入れよう!


バナナは、加熱して調理することで離乳食中期のレシピが増えます。1年を通して安価で入手できるのもうれしいポイント。


やわらかくとろみもあるため、体調が悪いときにも食べやすいバナナ


今回ご紹介したレシピを参考に、どんどんバナナを中期離乳食に活用してくださいね。


(Photo by Photo AC)