毎日の離乳食のメニューに迷ってはいませんか?つぶしたりすりおろしたりと、細かい手間のかかる離乳食は、できるだけ簡単な方法で調理したいですよね。


そんな時は、レンジを使って調理するのがオススメです。


ここでは、栄養も豊富で離乳食作りには欠かせない食材、にんじんを使ったレシピをご紹介。レンジで手軽に作れるメニューをまとめました!


この記事の目次

離乳食のにんじん調理にはレンジがオススメ!


にんじんに含まれるβカロテンは、鼻・のどの粘膜・皮膚を丈夫にして風邪をひきにくくする効果がると言われています。


また、にんじんには、ペクチンも含まれており、腸内で善玉菌を増やしてくれるので、腸内環境が整い便秘や下痢になりづらいという効果も。


離乳食で人参を使う時のポイント

にんじんは、茹でることで栄養が流れ出てしまいます。


そのため、レンジで加熱すると、栄養を丸ごと摂れますよ♪


調理時間の時短にもなるので、離乳食作りはレンジ調理がオススメなのです。


レンジで簡単!離乳食のにんじんオススメレシピ10選!


それでは、レンジで簡単調理ができる、にんじんを使ったレシピを見ていきましょう。


レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ1:レンジで丸ごと人参ペースト(離乳食初期)


お鍋で煮なくても、レンジですぐにできるにんじんペースト♪多めに作って冷凍保存しておいてもいいでしょう。


<材料>

・にんじん:1本

・水:大さじ2


<手順>

1にんじんを洗い、皮をむく。

2へたと先を切り落とし耐熱皿ににんじんを入れ、水を加えラップをかける。

3後ですり鉢ですりつぶしたり裏ごしをできるように、にんじんを切っておく。

4レンジで4分半~5分半ぐらい加熱。

5冷めるまで、しばらくそのまま置いておく。

6すり鉢やフードプロセッサーで時期に応じたペーストになるまですりつぶして完成。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ2:にんじんと豆腐の白あえ(離乳食初期)


離乳食の初期に食べられるにんじんと豆腐の白和えです。


にんじんと豆腐の相性がよく、赤ちゃんもたくさん食べてくれそうですね♪


<材料>

・人参ペースト:小さじ2

・絹ごし豆腐:小さじ1~3


<手順>

1.人参の皮をむいて銀杏切りにし、柔らかくなるまで茹でる。

(すりつぶすか網でこし、小さじ2ずつ冷凍)

2.ゆで汁か野菜スープで伸ばし、片栗粉でとろみをつけてから冷凍しておく。

3.フリージングしておいた人参ペーストを電子レンジで20秒加熱。

4.加熱した人参ペーストに豆腐を合わせ、しっかりすりつぶす。

5.豆腐に熱を通すため、混ぜたものを電子レンジで20~30秒加熱して完成。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ3:人参とかぼちゃのペースト(離乳食初期)


人参とかぼちゃで栄養たっぷりのペーストです。


離乳食初期はもちろん、中期以降の離乳食にアレンジして使ってもいいでしょう♪


<材料>

・人参のペースト:小さじ2~3

・かぼちゃのペースト:小さじ2~3


<手順>

1.人参の皮をむいて銀杏切りにし、柔らかくなるまで茹でる。

(すりつぶすか網でこし、小さじ2~3ずつ冷凍)

2.カボチャの皮とワタを取り除き、ラップに包んでレンジで加熱。

3.温かいうちにすり潰す。

パサつく時はゆで汁か野菜スープでのばしてから小さじ2~3ずつ冷凍。

4.フリージングしておいた人参とかぼちゃのペーストを、一緒に電子レンジで40~1分加熱する。

5.離乳食のすすみ具合よりももったりしている時は、野菜スープやだし汁・水等でのばして完成。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ4:レンジで人参の冷凍保存(離乳食中期)


舌や歯茎でつぶせる硬さなので中期の離乳食に最適。使うときは、凍ったまま鍋に入れて加熱してくださいね♪


<材料>

・にんじん:中2本


<手順>

1.にんじんの皮をむいて、赤ちゃんの月齢に合わせた大きさに角切りにする。

(中期2、3ミリ・後期3、4ミリ・完了期6ミリ)

2.レンジ対応のタッパーに入れ、ふたをして200wで15分レンジで加熱。

3.指で潰せる固さになっていたら製氷皿などに小分けに入れて冷凍する。

4.凍ったら冷凍保存用の袋に入れて保存する。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ5:ツナのポテトサラダ(離乳食中期)


赤ちゃんに食べてほしい野菜が、1品で3種類も摂れます。塩コショウで味付けすれば、大人もおいしく食べられますよ♪


<材料>

・じゃがいも:1個

・人参:1/2本

・玉ねぎ:1/2個

・ツナ水煮:1缶


<手順>

1.じゃがいもは一口大程度に切り、水に浸けておく。

2.人参は銀杏切り、玉ねぎは粗みじん切りにする。

3.耐熱容器にじゃがいも・人参・玉ねぎを入れ、レンジで3〜4分程度加熱する。

4.好きな大きさに潰し、水気を切ったツナを混ぜる。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ6:野菜スープ(離乳食中期)


野菜のうまみたっぷりの野菜スープ。多めに作って製氷皿に入れて冷凍保存しておくのもオススメです。


豆腐を入れるとボリュームアップしますよ♪


<材料>

・にんじん:1/3

・玉ねぎ:1/3

・ピーマン:1個

・野菜スープのだし:大さじ1

・水:500cc


<手順>

1.野菜をみじん切りにしたら耐熱皿に入れる。

水を少し入れたらラップをして、レンジで5分加熱する。

2.材料を全部お鍋に入れて野菜がくたくたになるまで煮て完成。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ7:茄子と人参の豆乳煮(離乳食中期)


なすとにんじんの、素材の甘さを生かした離乳食です。こちらも冷凍保存可能♪


<材料>

・なす:1本

・にんじん:1本

・味噌:小さじ1/2~1

・だし:100ml~150ml

・豆乳(無調整):100ml~150ml

・豆腐:30g


<手順>

1.にんじん・なす・豆腐を、さいの目切りにしてレンジで加熱しておく。

2.だしと豆乳を鍋に入れ火にかける。

軽く沸騰したら味噌を加え弱火にする。

3.さいの目切りした野菜を入れ弱火で煮て完成。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ8:レンジで楽々ナムル(離乳食後期・完了期)


にんじん・きゅうり・もやしで作るナムル♪まとめて作って冷凍保存しておきましょう


<材料>

・にんじん:1/2本

・きゅうり:1/2本

・もやし:1/2袋

・ツナ(水煮):1缶

・醤油:小さじ1

・ごま油:小さじ1


<手順>

1.きゅうり、にんじんを千切りにする。

2.もやしとにんじんは5〜6分、きゅうりは40秒〜1分程、それぞれラップをして加熱する

3.レンジ加熱した野菜に、ツナ・醤油・ごま油を入れよくあえて完成。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ9:レンジ人参胡麻和え(離乳食後期)


子供から大人までおいしく食べられる胡麻和え。大人用に、茹でたしゃぶしゃぶ肉に巻いて食べるのもおすすめですよ♪


<材料>

・人参:1本

・顆粒だし:小さじ1.5

・すりごま:大さじ1(お好み)


<手順>

1.にんじんは千切りにしておく。

2.にんじんと顆粒だしを入れてからラップをして、レンジで1分30秒加熱。

3.ほぐすように混ぜて、すりごまをたっぷりとかけて混ぜる。


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レンジでできる!離乳食のにんじんレシピ10:レンジでストック離乳食(離乳食後期)


手づかみ食べがしやすく、簡単で作りやすい離乳食メニューです。


冷凍保存する場合は冷めてからにしましょう♪


<材料>

・豚肉:150g

・人参:3〜4センチ

・大根・3〜4センチ

・キャベツ:2〜3枚

・えのき:ひとつかみ

・玉ねぎ:1/4

・小麦粉:大さじ2

・砂糖:ひとつまみ

・醤油:小さじ1〜2


<手順>

1.キャベツ、玉ねぎ、えのきは細かく切って耐熱皿に入れで1分半加熱する。

2.人参はラップしてそのままレンジで50秒加熱した後、細かく切って2の耐熱皿に入れる。(大根はすりおろして入れる)

3.豚肉を耐熱皿に入れ、小麦粉大さじ2・砂糖ひとつまみ・醤油小さじ1〜2を入れて、ビニール袋に手を入れてよく揉み込む。

4.平らにならしたら軽くラップして、レンジに入れて2分加熱。前後逆にしてさらに2分。

5.ヘラ等で適当に食べやすい大きさに切り、菜箸で一つずつ裏返して、ラップをせず2分。

6.前後逆にしてさらに2分したら完成。


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離乳食で使うにんじんはレンジで簡単調理しよう!


毎日の離乳食作りは、調理はもちろんメニューを考えるのも大変ですよね。


ただ、電子レンジを使うことで、その負担も大きく軽減できるのです。


はぶける手間は省いて、空いた時間で子供とのコミュニケーションをとったり、ママの息抜きタイムにした方が、より有意義な時間になりますよ♪


ここで紹介したオススメレシピを参考に、ムリせず離乳食を進めてみてくださいね!


Photo by Photo AC