お子様がもうすぐ小学生になるというママ、ランドセルの収納場所も今のうちから準備をしておくのがおすすめ!
今回は、ランドセルを片付けるポイントとともに、ランドセルの収納にオススメの15のアイテムを紹介していきますね♪
この記事の目次
ランドセルの収納にオススメのアイテム15選
それでは、ランドセル収納にオススメのアイテムを紹介します♪
1:ニトリ カラーボックスカラボ
縦にも横にも使えて、場所もとらないので部屋のレイアウトに合わせやすいのが特徴。
教材だけではなく、書道セットなどのたまに使うアイテムもまとめて収納できます。
・税込価格:1,190円
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2:山善 ランドセルラック
部屋に馴染みやすいパイン材でできたラックです。ランドセルラックとしてだけではなく、リビングやキッチンでも使用できます。
下部の引き出しはキャスター付きなので、おもちゃをいれるのにもぴったりです♪
・税込価格:11,990円
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3:ramo キャスター付きラック
キャスター付きなので、子供の成長具合に合わせて配置換えが簡単にできます。
日本の職人によって創られた安心の品質も魅力♪
・税込価格:22,800円
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4:フローレン フラップチェスト
フラップ扉があるので、使用するところだけ扉を開けておいて、使わないものは見えないようにできます。
長期休みなど学校に行かないときは、扉を閉めておけば、ほこりがつくのも防げますよ♪
・税込価格:7,880円
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5:ニトリ スチールラック3段
シンプルでアレンジが自由自在にできる収納ラック。使用使途を選ばず、価格もお手軽なのが嬉しいポイントでしょう♪
カゴやバスケットと一緒に使うとおしゃれな収納コーナーになりますよ。
・税込価格:1,990円
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6:無印良品 スタッキングシェルフセット
シンプルでスタイリッシュな棚なので、大人になっても長く使えます。
ランドセルや教材だけでなく、おもちゃや小物を飾ることもできるので、見せる収納にぴったり♪
・税込価格:26,900円
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7:無印良品 ポリプロピレンクローゼットケース
普段着だけでなく、体操着やたまに使用するエプロンなどもシーンごとに分けて収納が可能です。
ランドセルは一番上に載せて収納。組み合わせ次第で、好きな形や高さの収納ができあがります♪
・税込価格:1,190円〜
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8:IKEA MACKAPÄR マッカペール(コートラック)
ハンガーレールの位置調整ができるので、用途に合わせてさまざまな使いかたができます。
デザインもシンプルなので、飽きにくいでしょう。子供が成長して大きくなっても、使いやすいのが魅力ですね♪
・税込価格:7,999円
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9:ドリームハンガー ポールハンガー
つっぱり棒タイプのポールハンガーです。
フック1個あたり約5kgまで耐えられるので、重たいランドセルでも倒れる心配がありません。
・税込価格:5,980円
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10:ニトリ 2WAYパーティション
部屋のスペースや子供の成長具合に合わせて幅や高さが変えられるパーティション。
ランドセルだけでなく、上着や帽子、小物類もかけられます。
・税込価格:3,075円
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11:無印良品 コの字家具
縦に置いたり横にしてみたり、積み重ねて使用することもできるコの字家具。
カゴも合わせて使えば、次の日に必要なものをまとめておくこともできますよ♪
・税込価格:6,990円
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12:ニトリ ランドリーバスケット
ランドリーバスケットも使いかた次第でランドセル収納になります。
ランドセルと一緒に、次の日に必要な持ち物や洋服も一緒に準備しておく習慣をつけるといいですね♪
・税込価格:1,990円
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13:IKEA DRÖNA ドローナ(ボックス)
やわらかい手触りが特徴の布製ボックス。
お手持ちの棚に組み合わせて、ランドセル収納に使えます♪
・税込価格:499円
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14:IKEA BJÄRNUM ビャーヌム(折りたたみ式フック)
折りたたみ式のフックです。ランドセル以外にコートやレッスンバッグなどの収納にもピッタリ♪
使わない時は折りたためるので見た目もスッキリします。
・税込価格:1,499円
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ランドセル収納の3つのポイント
小学校に入学したばかりの子供は、ただ「片付けなさい」といっても、思うように片付けられないでしょう。
ランドセルを片付けられるようにしたいのであれば、子供が片付けやすいような工夫が必要です!
まずは、ランドセルを片付ける習慣をつけるための、収納のポイントをチェックしていきましょう。
ランドセル収納のポイント1:収納は子供の導線を考える
ランドセルは、子供が片付けやすい導線を考えて収納場所を決めましょう。
・帰ってきてすぐにリビングに向かう子であれば、リビングに収納場所を作る
・帰宅後すぐに習い事などに向かうのであれば、玄関に置き場所を作る
このように、子供の動きの中で片付ける場所を考えましょう。
ランドセル収納のポイント2:子供が自分で支度ができる環境作り
せっかく収納場所を確保しても、ママやパパが子供の支度をするのでは意味がありません。
子供が自ら進んで次の日の準備ができるようになることが大切。
ランドセルを収納する場所を、教科書類の近くにしたり、クローゼットの中に置き場所を作って、次の日の教材や衣類と一緒に準備してしまうといいでしょう。
必要なものが目線に入るようにしておくことで、忘れ物を減らすこともできますよ♪
ランドセル収納のポイント3:長く使える収納アイテムを選ぶ
子供用の家具は、カラフルでかわいいものが多いですよね。ランドセル収納も、子供向けのキュートなデザインの商品がたくさんあります。
ただ子供が大きくなってくると、だんだん使いづらくなるのが難点です。成長とともに好み画変わることもあるでしょう。
買い換えとなるとお金もかかるし、捨ててしまうのももったいないですよね。
購入するときは、大きくなってからも使えるアイテムであるかを考えておくといいでしょう。
ランドセル収納アイテムで片付けの習慣をつけよう♪
存在感のあるランドセルも、収納方法を変えるだけでスッキリと片付けられます。
ここで紹介した片付けのポイントも参考にしつつ、収納アイテムを利用して、お片付けの習慣を身につけましょう。
Photo by Photo AC