妊婦さんなら誰でも抱える悩み、それが妊娠線ですよね。妊娠線で検索してみると、見るも無残なお腹の画像がヒット。
「こんな風になりたくない!」と思うと同時に、「どんな妊娠線予防をすればいいかわからない。」「いつから始めればいいの?」という方がほとんどでしょう。
今回は、いつから妊娠線予防を始めればいいかまた予防の方法をご紹介します。
この記事の目次
- 妊娠線予防はいつからすればいいの?
- 妊娠線予防をすべき場所
- 多くのプレママが実践!妊娠線予防の方法とは
- 妊娠線予防におすすめの保湿剤
- 妊娠線予防におすすめのマッサージ法
- 妊娠線予防におすすめの運動法
- 妊娠線予防におすすめのダイエットレシピ
- 妊娠線予防は、「いつから始めるか」と「続けられるか」が大事
妊娠線予防はいつからすればいいの?
妊娠線ができてしまった方の中には、妊娠線のケアをしてなかったからできてしまった、原因も少なからずあります。(もちろんケアをしてても多少はできます)
先輩ママの声
一般的にクリームを塗る時期は、お腹が出始める妊娠中期、5ヶ月頃だと言われていますが、それでも妊娠線が出来てしまうママがいます。
しかし、私は、5ヶ月では遅いように感じました。
では、いつから始めればいいのかと言うと、遅くて妊娠3ヶ月からです。つまり、今すぐ始めるのがおすすめ!
お腹が大きくなり始めたら、あっという間に大きくなってきます。体質上、皮膚が硬い方もいらっしゃいますので、早めにケアがおすすめです。
私自身もそうでしたが、一度できると産後もしばらくは妊娠線が残っていました。
できれば早めに開始するのがおすすめですよ。
妊娠線予防をすべき場所
妊娠線はお腹にできるものと思っていませんか?実は、妊娠線はお腹以外の場所にもできるんです。
しっかり妊娠線予防をするためにも、妊娠線ができやすい場所を把握しておきましょう。
1.お腹
まずはもちろんお腹です。お腹は赤ちゃんの成長とともに急激に大きくなるため、妊娠線ができやすい場所NO.1と言えるでしょう。お腹が大きくなる前に、弾力のいいしっとりとした肌を目指しましょう。
2.胸
妊娠中期頃から、体は墓流の準備を始めます。たくさん母乳を蓄えるために胸も大きくなるのです。
ただし、優しいケアであれば良いものの妊娠初期の胸のマッサージは、お腹が張るリスクがあると言われているため、あまりおすすめされていません。
3.お尻
妊娠後期にはいると、私自身いっきにお尻が大きくなりました。
その際、お尻のサイドに少し妊娠線が...。そのためお尻のケアもしっかりしておきましょう。
多くのプレママが実践!妊娠線予防の方法とは
妊娠線予防と聞いて、皆さんはマタニティークリームを思い浮かべると思います。ですが、高いマタニティークリームを使っても効果がなかったという方も・・・。
どうやら、妊娠線が出来やすい体質、出来にくい体質があるようです。
ここでは、一般的に多くのプレママが実践している妊娠線予防の方法をご紹介します。
1.保湿する
・塗る頻度…1日に2、3回
朝目覚めた時、お風呂上がり、そして日中暇な時にも1度塗ります。
・塗る量…たっぷり
塗る量をケチって妊娠線が出来たのでは意味がありませんよ。
・塗り方…マッサージしながら
マッサージをしながら塗ることで血行が良くなったり、柔らかい皮膚になったりと、体質改善の効果が見込めます。
・いつから…胸以外は早めに初めてOK
早いうちから体質改善を目的としたマッサージを続け、お腹が大きくなるための準備を始めましょう。
2.軽い運動をする
・散歩、ウォーキング
距離や時間など、無理のないように行いましょう。
・マタニティヨガ
ヨガはゆったりりとした動きのため、妊婦さんにぴったり!腰痛改善や、便秘にも効果あり♪
先生に止められている場合は別として、妊婦さんは安静にしていなければならないわけではありません。妊娠中は、その周期にあった軽い運動をすることで体重の増加を防ぐことができます。
注意事項として、体調不良や、お腹の張りを感じたらすぐに横になり休憩すること。そして、もし出血があったら先生に見てもらってくださいね。
3.食事による体重管理
・低カロリー高蛋白を心がける
・間食を控える
・野菜中心の食事にする
また、妊娠初期の段階で「食べづわり」になってしまった方は要注意。食べすぎてしまったお菓子のカロリーを消費するような激しい運動は妊婦さんには出来ません。
お菓子も低カロリーなものを選ぶといいですよ♪
妊娠線予防におすすめの保湿剤
まずは妊娠線の予防に効果があるとされる保湿剤をご紹介します。
大切なのは続けること。高級なクリームもありますが、まずは続けて塗っていけるかでクリームを選びましょう。
肌に合うかどうかももちろん大切。皮膚科に通っている方は皮膚科の先生に相談して決めてくださいね。
1.できる前からも、アフターケアにも「ママグレイス 妊娠線予防クリーム 120g」
生まれてくる赤ちゃんにも使えるオーガニック成分が嬉しい妊娠線予防クリーム。美容成分が57種類も含まれているため、妊娠線予防のためだけでなく、顔にも塗りたくなっちゃいますね♪
レビューでも、伸びが良くて使いやすいと好印象。デザインもシンプルでおしゃれなので、外出時にも持ち歩けますよ。
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2.ママの味方ピジョンのクリーム「Pigeon ボディマッサージクリーム 250g」
染み込みやすくて柔らかいクリーム。ポンプタイプで使いやすくたっぷり塗ることができます。
さらっとタイプなのでベタつきが苦手な方でも安心!でも、薄いクリームは保湿力に不安が・・・。
乳液のようにサラサラしたクリームは、濃いクリームより浸透力があるというメリットがあります。クリームのベタつきが苦手な方は、サラッとタイプのものを回数多めに塗るといいですよ♪
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3.1日1回でも高い保湿力!「ピジョン 保湿ボディケアクリーム ポンプタイプ 470g」
先程のクリームと比べ、値段はかなりお高めですが保湿力はぜんぜん違うようです。妊娠初期から塗っていて、無事妊娠線ができなかったという声も。
ヒアルロン酸やコラーゲンが含まれているため、保湿効果はバッチリ。さらに肌に弾力を与える成分も含まれています。
また、人気の秘密は保湿力が高いにもかかわらず、よく伸びてベタつかないそうです。1日1回でこの高保湿なら、逆にお得かもしれませんね!
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4.助産師さんやママの意見でできた「ナチュラルマーククリーム150g」
香料や着色料を使っていない、無添加のクリームです。弱酸性で低刺激なため、肌の弱いママにもおすすめですよ!
また、香料の匂いが苦手な方も結構いらっしゃいますよね?私も、フレグランス系の匂いが苦手で、いつも無香料のものを選んでいます。
匂いが気にならないクリームなら、赤ちゃんにも安心して使うことができますね♪
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5.マッサージと言えばオイル「AMOMA マタニティオイル 500ml 」
妊娠線予防のためには、保湿だけでなく、皮膚の柔軟性と保つこともとっても大事。そのため、肌によくなじむマカダミアナッツオイルが使われています。
肌の血行促進のため、マッサージをしながら妊娠線オイルを塗りましょう♪
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6.CMでもおなじみのクリーム「ニベア クリーム 大缶 169g」
CMでもおなじみ、お姉ちゃんが妊娠中のママのお腹に塗っているのがニベアの青缶。コスパはNO.1で、ドラックストアで買うことができます。
ニベアでも妊娠線予防に成功した方はたくさんいるようですよ!
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妊娠線予防におすすめのマッサージ法
妊娠線予防には、マタニティクリームやマタニティオイルでマッサージし、血行を促進することが効果的。実際にどのようにマッサージするのかをご紹介します!
AMOMA natural careのチャンネル
先程、妊娠線予防におすすめの保湿剤で紹介した、「AMOMA マタニティオイル」のAMOMAさんが配信している動画チャンネルです。塗り方も紹介されているので安心して購入できますね。
AMOMAさんのチャンネルでは、他にも助産師さんのお役立ち情報が満載!初心者ママにおすすめです♪
動画の妊婦さんは、お腹が大きいのにもかかわらずきれいなお腹をしていて、その効果が見て分かります。一番妊娠線が出来やすいお腹のマッサージ法は、いち早くマスターしましょう。
妊娠中のバストは、一気に2カップほど大きくなるそうです。大きなおっぱいは、たるみも心配ですよね。そのため、妊娠線予防と同時にたるみも予防できるこちらのマッサージ法がおすすめ。
胸のマッサージは母乳マッサージとも呼ばれ、妊娠中期に入ると母乳育児のために推奨している産院もあるようです。ただし、妊娠初期は乳首を刺激すると子宮が収縮することがあるようなので医師に相談してから始めましょう。
お尻は見えない場所なため、知らないうちに妊娠線ができていた!なんてことのないようにしっかりケアしておきたいですね。この動画を見ながら、おしりのマッサージを頑張りましょう!
また、産後に付きやすいセルロースにも効果があるようなので、産後も続けたほうが良さそうですね。
>>AMOMA natural careのチャンネルはこちら<<
妊娠線予防におすすめの運動法
どんなにクリームで保湿を頑張っても、お腹が大きくなるタイミングで急激に太ってしまっては皮膚が伸びに耐えきれません。いつから始めようかと言わず、比較的体を動かしやすい妊娠初期から断続的に運動をするよう心がけましょう。
StudioAuliiのチャンネル
実際の妊婦さんであるAkaneさんが、出産までの間、今の妊娠周期に合った運動を紹介してくれるチャンネルです。助産師さん監修のため、安心ですね。
体を動かすことは、腰痛予防にもなります。是非お試しください♪
妊娠中、悪くなりがちな姿勢を正しながら歩くウォーキング方法さ紹介されています。お腹が大きくなってくると、ガニ股になったり、おしりを突き出したあるき型になりやすいようですよ。
正しい姿勢をマスターし、妊娠初期はウォーキングで体を動かしましょう。
実際の妊婦さんが教えてくれるため、いつから始めればいいトレーニング7日一目瞭然!一緒に頑張ろうという気持ちになりますね♪
妊娠中期におすすめの運動法です。Akaneさんのお腹も、先ほどの動画と比べて大きくなってきましたね。
ストレッチをすることで、関節だけでなく皮膚も伸びそうな気がしますね♪深呼吸をしながらのストレッチはストレスの解消にもなりますよ。
B-lifeさんのチャンネル
B-lifeのMarikoさんが紹介している、妊娠中にもできるマタニティヨガです。妊娠中にヨガがいいと言うことは知っていても、ヨガに通うのは大変ですよね・・・。
でも大丈夫!この動画チャンネルを見れば自宅でヨガが楽しめますよ♪
また、Marikoさんはダイエットに効果があるエクササイズやバルトンも紹介しています。こちらは産後のダイエットの際にお試しください!
ヨガは激しい運動ではなく、ゆったりとした動きのため妊婦さんにピッタリ!血行促進や便秘の解消にも効果があるようで、妊娠線予防にも効果が期待できそうですね!
肩こりや腰痛にも効果あるようです。出産後も赤ちゃんが寝ているときなどに続ければ、赤ちゃんの抱っこ疲れも緩和されそうです♪
お尻から太ももにかけては、妊娠線が気になる場所の一つ。股関節周りをほぐすことができるこちらのマタニティヨガは、下半身の血液循環の向上に効果があるようです。
立って行うヨガは、足にぐっときますよ。このマタニティヨガなら、下半身に急激に脂肪がつくのを防いでくれそうですね♪
>> B-lifeのチャンネルはこちら<<
妊娠線予防におすすめのダイエットレシピ
どんなにクリームを塗っても、体を動かしても、それ以上にたくさん食べてしまったのでは皮膚はどんどん伸ばされてしまいます。妊娠中の体重管理は、妊娠線の予防だけでなく安産にも繋がります。
そこで、先輩ママが考えた、妊娠中でも安心して食べることができるダイエットレシピをご紹介しましょう♪
1.腹持ちが良い、かぼちゃもち?妊婦飯。
砂糖は不使用。かぼちゃの自然な甘さが美味しい妊婦さん用のおやつです。子供のおやつにもぴったりですね!
片栗粉に変えるともっちりとした食感になり、腹持ちもアップ!ダイエットに期待できそうです♪
【材料】
・かぼちゃ:1/2
・塩:少々
・小麦粉:大1.5
・バター:適量
【作り方】
1.キッチンペーパーを濡らしかぼちゃに巻きつけ、その上からラップをして電子レンジで3分程度チンする。
2.ボウルに移し、温かいうちに小麦粉と塩を入れてフォークやマッシャーでまとまってくるまでつぶす。
3.かぼちゃを好きな大きさに形成する。
4.熱したフライパンにバターを伸ばし入れ、弱火でじっくり焼いてから中火で焼く。優しい焦げ目がついたら完成。
☆参考:妊娠線予防のダイエットレシピ☆
2.妊婦ご飯★ブロッコリーの豆乳グラタン
体重管理をしていてもグラタンが食べたい!という妊婦さんにおすすめ。ベシャメルソースは豆乳だからヘルシーですね♪
ひじきや木綿豆腐で鉄分も豊富です。食べずにダイエットは体に悪いため、低カロリーで栄養満点な食事を心がけましょう。
【材料】
・バター:大2
・小麦粉:大4
・豆乳(牛乳でもOK) :300g
・水:100g
・コンソメ:小3
・ブロッコリー:適量
・ひじきや木綿豆腐:適量
・とろけるチーズ:お好み
・塩コショウ:適量
【作り方】
1.バターでブロッコリーを炒める。
2.小麦粉、豆乳、水、コンソメを全て混ぜて1に投入する。
3.塩コショウで味を整え、とろみがついてきたらグラタン皿に移す。
4.ひじき、木綿豆腐をいれて、とろけるチーズをかけてオーブンで10分ほど焼き上げる。
5.フツフツとして、きつね色の焦げ目がつけば完成。
☆参考:妊娠線予防のダイエットレシピ☆
3.妊婦さんに!ヘルシーレモンパウンドケーキ
妊娠中って、甘いものが食べたくなりますよね!そんなとき、自分で作ったケーキなら、甘さやカロリーが調節できます。
たくさん作って、小分けに冷凍しておけば、少しずつ食べることもできますよ♪豆乳を減らしてヨーグルトを加えても、チーズケーキ風味で美味しそうです。
【材料】
・小麦粉:100g
・ベーキングパウダー :5g
・卵:1個
・カロリーオフマーガリン:30g
・砂糖:30g
・豆乳(牛乳): 10g
・レモン果汁: 20g
・お好みで蜂蜜:10g
【作り方】
1.砂糖とマーガリンを練り混ぜる。そこへ、卵を入れてよく混ぜる。
2.1に、レモン果汁を混ぜ、蜂蜜を入れる。
3.そこへ、小麦粉とベーキングパウダーを合わせたものを振るいにかけながら混ぜ入れ、豆乳も入れる。
4.パウンド型に生地を流し入れる。180℃のオーブンで25~30分焼く。
5.途中10分位で一度縦に切れ目を入れるとキレイに割れ目が付いて膨らみます。
6.25分を過ぎたころからは、様子を見ながら竹串などを刺し、ドロっとした生地がついてこなかったら完成。
7.あら熱が取れたら、型から出してラップで包んでおくと、しっとりしたチーズケーキのようになります。
☆参考:妊娠線予防のダイエットレシピ☆
4.妊婦さんにも♪お手軽&薄味!ひじきの煮物
濃いめの味付けにしてしまうと、ご飯が進みすぎてしまいます。妊娠線予防のためには、食べ過ぎないよう、薄めの味付けを心がけましょう。
こちらのひじきの煮物は、お豆がたくさん入っていて腹持ちも良さそうですね!私は甘いものが苦手なため、煮付けは基本みりんのみで砂糖は入れませんが、あっさりしていて美味しいですよ。
【材料】
・ひじき(乾燥):25~30g
・大豆水煮:200g
・ちくわ:3本
・にんじん:1/2本
・酒:大さじ2
・しょうゆ:大さじ2
・みりん:大さじ2
・顆粒だし:適量
・はちみつ:大さじ1
【作り方】
1.ひじきを戻す。大豆の水煮は洗っておく。
2.にんじんは細めの短冊に切り、ちくわは縦半分にし、好きな厚みに切る。
3.鍋に油を引き、ひじき→にんじん→ちくわ→大豆の順に炒める。
4.水を、ひたひたより少し少なめ(200~300ml)入れ、顆粒だし、酒、しょうゆ、みりんを入れて煮る。
5.煮汁が半分くらいになってきたら、はちみつを入れて更に煮る。
6.煮汁がなくなったら出来上がり♪
☆参考:妊娠線予防のダイエットレシピ☆
5.糖質制限◆レンジで簡単おからたまごケーキ
小麦粉を使わず、おからパウダーでケーキが作れるなんて驚きですね!おからは、「便秘気味かな?」と思ったときに必ず食べるようにしています。
妊婦さんは便秘になりやすいので、おからケーキがピッタリ!便秘予防はダイエットにも繋がりますよ。
【材料】
・超微粉おからパウダー(ユウテック):大さじ3
・甘味料砂糖の甘さに換算して:大さじ3~お好みで
・豆乳or牛乳:大さじ4
・サラダ油:大さじ1
・ベーキングパウダー: 小さじ1
・塩:ひとつまみ
・卵:2個
【作り方】
1.まず粉類を混ぜてから、豆乳・油・卵も入れてよく混ぜる。
2.600Wで4分ほどチン。
3.表面がべたべたしなければ完成。
☆参考:妊娠線予防のダイエットレシピ☆
妊娠線予防は、「いつから始めるか」と「続けられるか」が大事
妊娠中は、つわりや大きくなってくるお腹だけでも大変なのに、妊娠線予防は、クリームを塗ったり、体重制限をしたり、面倒くさいですよね。でも、根気よく続ければ、きっと結果が現れるはず。
保湿やマッサージや体重管理は、妊娠中に習慣化されれば、出産後も続けることができるますよね。そうすることで、出産後の体型も早くもとに戻りますよ。
不安な気持ちを抱えたままにせず、いつから始めようか悩んでいる妊婦さんは、今から妊娠線予防を始めてみてはいかがでしょうか?
(Photo by:写真AC)