新生児の間(生後28日目まで)、赤ちゃんは大人と同じお風呂に入れません。
それは、新生児の間は抵抗力がほとんどないからです。
産まれてきて一番デリケートな新生児期。沐浴に使う石鹸にもこだわりたいですよね。
そこで今回は、先輩ママがおすすめする沐浴用石鹸を厳選してご紹介。
はじめての育児で大変な時期です。
パパ・ママが使いやすい沐浴用石鹸を選び、沐浴が癒しの時間になるといいですね。
この記事の目次
- 新生児期に沐浴が必要な理由
- 新生児の肌にやさしい沐浴用石鹸の選び方
- 人気の沐浴用石鹸「固形タイプ」7選
- 人気の沐浴用石鹸「液体タイプ」8選
- 正しい沐浴方法で新生児の肌を守ろう
- 【番外編】赤ちゃんの食べ物にもこだわろう
- 肌にやさしい沐浴用石鹸で健やかな肌を保とう
新生児期に沐浴が必要な理由
産まれてから28日目までの赤ちゃんのことを「新生児」と呼びます。
新生児期はママのおなかから出てきたばかりで、抵抗力がありません。
そんな時期に細菌・雑菌が繁殖しやすいお風呂に入れるのは危険。
そこで新生児だけをベビーバスや洗面台を使って入浴させますが、その入浴方法を「沐浴(もくよく)」と呼びます。
新生児の肌にやさしい沐浴用石鹸の選び方
新生児期は肌が非常にデリケートな状態。
洗浄力が高すぎる石鹸では刺激が強すぎて、洗浄力が弱すぎる石鹸では汗などの汚れが残って、新生児の肌に合う石鹸をしようしなければ赤くかぶれてしまうこともあります。
パパ・ママが使っている石鹸やボディソープがたとえ低刺激性のものでも使用しない方が無難。
新生児の間は、沐浴に適した肌にやさしい石鹸を選びましょう。
同じ新生児用の石鹸でも成分はさまざま
「新生児から使用可能」「沐浴にも使えます」等の表記がある石鹸でも、赤ちゃんの肌タイプはさまざま。
大人と同じように「合う」「合わない」成分があります。
ただ、肌に合わない沐浴用石鹸による刺激は大人よりも強く表れることが。
肌が赤くなったりカサついたり、少しでも肌に異常を感じたら沐浴石鹸の使用をやめ、産科医や助産師に相談しましょう。
産科や助産院でも沐浴を行いますよね。
産科や助産院での沐浴で肌に異常が出なかった場合は、使用している石鹸を尋ねてみるのもおすすめですよ。
新生児の沐浴用石鹸は2タイプ
新生児の沐浴に使用する石鹸は「固形タイプ」と「液体タイプ」から選べます。
固形タイプは泡立ちが控えめで泡のキメが細やかなので、首や手足のしわの中まできれいに洗えている感じがしてよかったです。
液体タイプは泡で出るタイプはとても便利でした。泡切れがよく、沐浴にかかる時間を短縮できた印象です。
固形タイプ・液体タイプ、どちらの石鹸もパパ・ママが使いやすいよう工夫されているので、お好みに合わせて選んでみてくださいね。
人気の沐浴用石鹸「固形タイプ」7選
固形タイプの沐浴石鹸は、濡らした手でクルクルなでると少し泡立つ程度なので、新生児の体をよく見ながら洗えます。
顔周りを洗うときも目や耳に泡が入りにくいので、沐浴に慣れるまでは固形タイプの方がパパ・ママの負担が少ないかもしません。
1.迷ったらコレ「シャボン玉 ベビーソープ」
シャボン玉のベビーソープの原材料はなんと!石鹸素地だけ。
そのため、肌が敏感な子供から大人まで愛用者が絶えない自然派石鹸です。
脂漏性湿疹(乳児湿疹)など、新生児期以後の赤ちゃんの肌トラブル時にも使えて便利。
敏感肌・乾燥肌のパパ・ママにも使ってみてほしい名品です。
■購入者レビュー
ほとんどの商品に僅かながら界面活性剤が使われております。
それらが原因かわからないですが、我が家のベビーは湿疹が酷くこちらの昔ながらの固形石鹸と、同じ商品のボディソープに変えたところかなり改善された(なりにくくなった)ので、我が子の肌に合ったんだと思います。
泡が柔らかく、ソフトです。肌の弱い赤ちゃんにも安心して使えます。水切れもよく、ぬるぬる残りません。
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2.肌が潤う国産石鹸「パックスベビーソープ」
パックスベビーソープは、グリセリンとマカデミアナッツオイル・ヒマワリオイル・パームオイルなど植物性油脂を使用した沐浴用石鹸。
泡立ちがモチモチしていて、洗い上りはしっとりしています。
「ベビーローションやベビーオイルを使わなければ赤ちゃんの肌がカサついてしまう」と悩んでいた友達にパックスベビーソープを教えてあげたところ、肌の乾燥が落ちついたとうれしい報告をもらいました。
乾燥する時期に生まれる赤ちゃんにもおすすめです。
ただ、お風呂など高温多湿な場所に長時間置いておくと溶けてしまうので、使用後は洗面所など乾燥しやすい場所に置きましょう。
■購入者レビュー
無添加とか、肌に優しいとか言われている固形石鹸は、今まで色々な種類を使ってきましたが、これが一番気に入っています。 低刺激ですし、あまり乾燥もしません。
生後3週間ほどして新生児ニキビがほっぺにブツブツできてしまい、脂っぽくなってしまう肌トラブルが…。
しかし、こちらに切り替えてほどなくして効果があり2週間でほとんど完治。
ツルツルの肌に戻りました!
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3.馬油の力でうるおう「ソンバーユ 馬油石鹸」
大人にも人気!ソンバーユの石鹸は、肌がデリケートな新生児でも使えます。
馬油にはあせもなど肌トラブルを予防する効果があるので、夏生まれの赤ちゃんにぴったり。
我が家ではおむつかぶれの時は馬油石鹸を意識的に使っていました。
馬油石鹸でお尻を洗ってベビーパウダーを軽くはたいておくと、比較的早くおむかぶれが治ったように感じます。
■購入者レビュー
今まで子供の肌が弱いので色んな肌に良い石鹸を使ってきましたが、それでも顔を洗ったりするとガサガサになったりしてました。
この石鹸は、ほっぺたもモチモチで子供らしいプルプルのほっぺたでいられます。
しっかりした石鹸で、使い心地も良いし汚れもしっかり落ちていると思います。
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4.セラミド配合でしっとり肌に「オルナ オーガニック ベビー石鹸」
オルナのオーガニックベビー石鹸は、香りのよさでも人気。
赤ちゃんを抱っこさせてもらって「いい香りだな」と思ったら、たいていオルナのベビー石鹸の愛用者です。
しかし、その香りは全て植物性原料由来。
セラミドやヒアルロン酸・コラーゲンなど肌を美しく保つ成分がぎゅっと詰まっているので、沐浴で新生児のスキンケアまで行いたいパパ・ママにおすすめです。
■購入者レビュー
子供の沐浴に泡タイプのベビーソープを使っていましたが、少し顔に発疹が出て悩んでいました。
病院で石鹸を使い保湿をするよう言われて購入し、使い始めて2日程で発疹は無くなり、今では綺麗な素肌になりました。
新生児の娘用に購入しました。泡切れも良く使いやすいです!
私も使いますが、肌がツルッとし洗い上がりがつっぱらないのがいいですね^_^
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5.純石鹸成分のみで練り上げた「あかちゃんのほっぺ」
あかちゃんのほっぺの原材料は、純石鹸成分のみ。
不要な添加物による新生児の肌トラブルを予防します。
余計な保湿成分等は入っていませんが、それでも十分プルンとしたモチモチ肌に洗い上がるから不思議。
手放せなくなるというパパ・ママも多い人気の石鹸です。
■購入者レビュー
ずっと気に入って使っています。
最近他の石鹸も試してみましたがやはり戻ってきてしまいました。ずっと作り続けていただきたいです。
プレゼントした相手はみんな喜んでくれます。
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6.肌トラブル時におすすめ「ヴェレダ カレンドラ ソープ」
妊娠線予防にヴェレダのオイルが人気ですが、石鹸は新生児のスキンケアに人気です。
植物由来成分が新生児の肌を洗うたびにうるおし、やわらかい肌に仕上げます。
ヴェレダの石鹸は泡立ちも抜群。
首や手足のしわの中の汚れもきれいにスッキリ落とせます。
■購入者レビュー
下痢が続きオムツかぶれがひどかった娘のお尻がツルツルになりました!
次男は赤ちゃんの時から皮膚が弱く脂漏性湿疹・アトピー性皮膚炎です。
この石鹸でないと皮膚のコンディションが悪くなります。
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7.乳児湿疹ができたらコレ「アトピコ スキンケアソープ」
ヘアオイルでおなじみの「大島椿」が製造しているアトピコの石鹸は、精製椿油を使用。
アトピー肌向けの石鹸ですが、新生児の沐浴から使用可能。
アトピコの石鹸は汚れを落としながら、椿油が皮膚に足りない水分や油分を補います。
乳児湿疹やあせもなどのトラブル肌の予防・対策にもおすすめ。
■購入者レビュー
0歳児の乳児湿疹がひどく、困っていました。しかし、1週間で顔、首の湿疹が改善しました!
乳児湿疹がひどくなって購入しました。
乾燥肌に良いと書いてあったので乳児湿疹にはどうかなと思いましたが見事に良くなりました。
とてもきめの細かい泡ができて泡切れも良いです。
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人気の沐浴用石鹸「液体タイプ」8選
続いて、液体タイプの沐浴用石鹸をご紹介します。
液体タイプの沐浴用石鹸の中では、最近使い勝手の良い泡で出てくるタイプの石鹸も人気。
ただ、泡の量が多すぎて逆に洗いづらいこともあるので、沐浴方法に合わせて選んでみてくださいね。
1.洗い上りしっとり「シャボン玉 ベビーソープ」
シャボン玉のベビーソープは泡で出てくるタイプ。
泡で出てくる石鹸は添加物が多いものもありますが、シャボン玉のベビーソープは水を石鹸素地のみなので、新生児の肌へも安心して使えます。
石鹸素地にはアボカドオイルを利用しているため、保湿性も抜群。しっとりした洗い上りはずっと触っていたいくらい気持ちいいです。
■購入者レビュー
新生児から約半年使い続けています。
問題なく使用できており、何度も詰め替えをリピートしています。
今まで体を洗ったあとに発疹が起きており、ボディソープが原因ではないかと思い、おすすめされたこちらのソープを購入してみました。
使ってみると、発疹が出たり痒くなることはなく、とても肌に優しいことが分かりました。
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2.固形石鹸成分を配合「無添加 泡で出てくるベビーせっけん」
老舗の石鹸メーカー「ミヨシ石鹸」のベビーソープ。
しっとりした泡が出てくるタイプなので、新生児の体をすみずみまできれいに洗えます。
石鹸素地と水で作られていますが、パーム核油を使用していてやや洗浄力が高め。
汗をよく春~秋生まれの赤ちゃんにおすすめです。
■購入者レビュー
息子の汗疹が治らず友人から教えてもらい、石鹸をこちらに替えてみたら2日で凄く綺麗になりました!
でも髪の毛の洗い上がりがキュッキュし過ぎているので、シャンプーだけ別のものを購入しました。
色々なベビーソープを試しましたがこちらが1番好きです!
あとピタなど保湿系は少し肌荒れを起こす子なので、保湿成分が残りすぎない、こちらが合っていたようです。
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3.スキンケアいらずで便利「ピジョン 全身泡ソープしっとり」
ピジョンの沐浴用泡ソープには3タイプありますが、その中でもおすすめなのがしっとりタイプ。
2月生まれの次男は、ノーマルタイプ(青いボトル)でうるおい不足を感じて使い始めたのですが、沐浴後スキンケアをせずとも肌がしっかりうるおっていました。
1歳ごろになって汗をかくたびシャワーを浴びる際にも都度スキンケアをせずにすむので、我が家では大活躍したベビーソープの1つです。
■購入者レビュー
生まれてすぐの頃青色のを使ってかさついてきたのでこちらに変えました。
そろそろ3歳ですが、クリームなどつけなくともまったく肌トラブルもなく、洗い上がりがしっとりなので髪の毛まで全身洗っています。
ずっと青い方のボトルを使用していましたが、乾燥を感じてこちらのしっとりのボトルに変えました!
少しうるおいが残るようになった気がします。
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4.頭皮までやさしくしっかり洗える「アトピタ 全身ベビーソープ 泡タイプ」
赤ちゃんの皮脂の中の成分と同じ原料を使って作られた石鹸とアミノ酸系洗浄成分を配合したベビーソープ。
アトピー性皮膚炎や乳児湿疹など、新生児の肌トラブル時にもおすすめです。
アトピタのベビーソープは頭皮の汚れもしっかり落とせるので、髪の毛がフワフワになるという声も。
髪の毛のべとつきが気になる赤ちゃんにもぜひ使ってみてくださいね。
■購入者レビュー
顔にぶつぶつがあったり、体に湿疹があったりしていましたが、これでよく洗っているとなくなっていきました。
敏感肌のお子さんをお持ちの方は、アトピーでなくても是非使ってほしいです。
少なくともボディーソープの刺激で肌が荒れるということにはならないと思います。
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5.製薬会社が作った石鹸「ミノン ベビー全身シャンプー」
乾燥肌が気になるパパ・ママなら使ったことがあるのでは?というくらい人気のミノンシリーズ。
そのベビーシャンプーは大人向けのものよりさらに低刺激性を追求しています。
アレルギーの原因物質を極力カットし、低毒性で弱酸性。
生まれたてのやわらかい肌をやさしく包むように洗えます。
■購入者レビュー
乾燥性湿疹がひどかったのですが、使い始めてから肌が落ち着いてきました。
乳児湿疹が酷い子供のために、ベビーソープから見直そうと思いこちらを購入しました。
泡切れが良く、さっぱりとした洗い上がりで気持ちよく使えます。
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6.天然ハーブオイル配合「アラウベビー 泡全身ソープ」
アラウシリーズには、ラベンダーやライム、シソ、ローズマリーなどのハーブオイルを配合。
香りを楽しむだけでなく、新生児のデリケートな肌をやさしくいたわりながら洗えます。
しっとりというよりも、さっぱりとした洗い心地。
汗かきの赤ちゃんにおすすめです。
■購入者レビュー
アトピタやケアセラなどと比べるとしっとり感は少なめで、さっぱりとした洗いあがり。
天然ハーブの香りがほんのりと香る程度なので、しつこくなくて良いです。
香りも自然できつくなく、泡立ちや泡切れがとても良いので気に入っています。
お値段も他社よりお手頃で量も多くて助かります。
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7.クリーミーな泡なのに泡切れ抜群「アロベビー ベビーソープ」
アロベビーのベビーソープは99%以上が天然由来成分。
世界的オーガニック基準であるエコサート認証も取得しています。
クリーミーでもちもちな泡なのですが、泡切れが抜群。
お湯をかけるだけでさっと泡が流れるので、沐浴にもぴったりです。
■購入者レビュー
病院で薦められてずっとコレを使ってます!!肌荒れもなく今のところは使いやすいかな。
生まれた時からこちらを使用していましたが、2ヶ月になる現在も娘のお肌はつやつや!
少しお高めですが、もう他のものには変えられないです。
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8.パパ・ママにも人気!「オルナ オーガニック ベビーソープ」
合成香料・着色料・鉱物油・アルコール・シリコン・パラベン・紫外線吸収剤不使用の、低刺激ベビーソープ。
コラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンC誘導体などパパ・ママの美肌作りにもうれしい成分が含まれているので、家族みんなで使えます。
新生児のやわらかい肌を丁寧なケアで守りたい家庭におすすめ。
■購入者レビュー
アロマの香りが爽やかでした。
洗ったあと香りが残るほどではないですし、泡切れもよく、何よりオーガニックなので安心して使えました。
少し香りはしますが、特に気にならずに使えました。
泡切れも良く洗い上がり肌がしっとりしていて保湿効果も良さそうです。
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正しい沐浴方法で新生児の肌を守ろう
新生児の肌にやさしい沐浴用石鹸を選んでも、沐浴方法を間違っていては肌が荒れてしまうこともあります。
正しい沐浴方法について、もう1度確認しておきましょう。
パパ・ママはリラックスして沐浴に臨もう
沐浴の際一番大事だと思うことは、沐浴を行うパパ・ママがリラックスしておくことです。
というのも、沐浴はお湯を使うため、パパ・ママが慌てることで思わぬ事故を招くことが。
「新生児が沐浴中に泣いてしまっても、おもらししてしまっても、落ち着いて体を洗い続けられる」
そんな心の余裕が何よりも大切です。
基本の沐浴手順
沐浴は慣れるまではたいへんな工程に感じますが、大切なのは次の3つのみ。
●赤ちゃんの頭をしっかり支える
●体をまんべんなく洗う
●しっかり石鹸を流す
新生児はほんの数日前まで羊水の中で過ごしていました。
そのため、お湯の中はホームのようなものです。
沐浴は手短に終わらせたいと思ってしまいがちですが、焦らなくて大丈夫。
ゆっくりで構わないので1つ1つの工程を丁寧にこなし、体に泡やお湯が残らないようやさしく拭いてあげましょう。
どんなに優れた石鹸を使っても、洗浄成分が体に残ってしまうと肌荒れの原因になってしまうので、流し忘れがないよう気をつけてくださいね。
【番外編】赤ちゃんの食べ物にもこだわろう
新生児の沐浴に使用する石鹸をきちんと考えて選ぶママは、きっと今後始まる離乳食の食材選びにもこだわりたいはず!
ミルクや母乳以外のものをはじめて口にする赤ちゃんですから、やはり食材の安全性には注意したいですよね。
そんなときおすすめなのが生協の食材です。
生鮮食品はもちろん、離乳食に便利なフリーズドライ食材なども豊富。
安全でおいしい離乳食の時短調理も適えてくれます!
現在、生協の資料請求をするだけでサンプルがもらえるキャンペーンを実施中。
赤ちゃんの食についてしっかり考えたいパパ・ママ、ぜひこの機会に生協についてもっと理解を深めてみてくださいね。
肌にやさしい沐浴用石鹸で健やかな肌を保とう
新生児期の肌は不安定。
昨日まで問題なく使えていた沐浴用石鹸が、急に合わなくなることもよくあります。
少しでも肌に異常を感じたら、医師に相談し石鹸を買い替えることも検討しましょう。
ドラッグストアや産院等でベビー用石鹸のサンプルをもらえることもよくあります。
かさばってしまいますが、一通り試してみるのもおすすめ。
「うちの子にはこの石鹸!」と1銘柄に決めるのではなく、赤ちゃんの肌の状態に合わせて柔軟に石鹸を使い分けていけるといいですね。
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