赤ちゃんにもママにも大人気の食材の1つ、バナナ。でも一度の食事でバナナ1本使い切ることが難しいこともありますよね。


そんな時におすすめの方法が冷凍!バナナを冷凍する方法、そして冷凍保存にもおすすめのバナナを使ったレシピをご紹介します


また、バナナの栄養素や保存方法についてもまとめてみました。離乳食期の赤ちゃんがいらっしゃるママ、ぜひ一度目を通してみてください。


この記事の目次 

1本で栄養高!バナナの栄養素


食べることも調理することも簡単にできる、離乳食期に活躍することが多いバナナ。

 

そんなバナナには数種類の糖質が含まれており、エネルギーを継続する効果が期待できます。

 

集中力を高めるとされるトリプトファン

・風邪予防などにも効果があるビタミンC

・情緒を安定させると言われているセロトニン


という成分も豊富に含まれており、リラックス効果がある食べものの1つとも言われています。

 

さらに免疫活性力や抗酸化力が強い食べ物でもあるため、がんや生活習慣病の予防にも効果がありますよ

 

意外と知らないバナナの栄養。

 

バナナはただ甘いだけでなく、魅力的な栄養が詰まった食べ物なのです。

 

バナナはいつから食べられる?


バナナは離乳食初期から食べさせることのできる食材。

 

もともと柔らかいため、離乳食期に合わせた調理もしやすく、甘みが強いためバナナが好きな赤ちゃんも多いようです。

 

バナナは加熱をすることで甘みが増す食材なので、離乳食期にぴったり

 

ただし、、離乳食中期からは生で食べさせても良いとされていますが、生のものにはいろいろと雑菌がついています。 加熱をすることで雑菌を死滅させることができたり、赤ちゃんの消化吸収を助けたりしてくれますよ。

 

よって、可能であるならば赤ちゃんが離乳食の間は加熱をしてから食べさせることをおすすめします

 

美味しいバナナの選び方


バナナは全体的に黄色いものを選ぶのがおすすめ

 

まだ青い状態のものは追熟をする必要があり、必ずしもしっかりと最後まで追熟できるとは限らないからです。

 

また、角ばったものよりは丸みのあるもの、茎は太くて短いもの、房はしっかりしているものの方が美味しいとされています。


ブランドによって美味しさも異なる

他の食材と同様、バナナとはいっても、販売しているブランドによって甘さも、栄養価も異なってくるものです。


離乳食で食べさせる場合、どういった場所で育てられたのか、産地はどこかなども大切なチェックポイントとなりますよ。



例えば、私自身もチェックしていたのですが、スーパーよりも生協の方が食材として品質が高かったりもするので、バナナの品質にこだわるなら、生協など自然食品を取り扱っている場所で購入するのもおすすめです。


(広告で生協はよく目にしますが、実際注文してみると食材の品質の良さに私も驚いています)


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バナナを追熟する時のポイント


スーパーで売られているバナナ、少しまだ青い部分が残っているものもありますよね。そんなバナナは追熟するのがおすすめ。

 

追熟とは、収穫後に完熟をさせること

 

果物の甘みが増し、果肉が柔らかくなります。追熟の方法は15℃前後の室内に置いておくだけです

 

完熟する前に冷蔵庫に入れてしまうと追熟が進まなくなってしまうため、注意してください。シュガースポットという黒い斑点が出始めたら食べごろですよ。

 

冷凍保存する時の注意点


冷凍保存できるとなると、つい長期間保存してしまいがち。

 

ですが、離乳食の時期の間はできるだけ1週間以内に食べるのがおすすめです

 

いくら冷凍保存ができるとはいえ、冷凍庫内で食材の劣化は進んでいます。

 

特に離乳食期の赤ちゃんは胃腸の発達が不十分のため、注意が必要。

 

うまくローテーションをさせて食材を使い切るようにしてみてくださいね。

 

離乳食期におすすめ!バナナ冷凍保存レシピ


離乳食は一度に使う食材の量が少ないため、冷凍保存を上手く活用するのがおすすめ

 

冷凍することで食材を無駄にすることなく、食事の準備にかける時間も短くすることが可能になります。

 

こちらではバナナの冷凍保存方法についてご紹介します。

 

①離乳食初期から利用できる冷凍バナナ


離乳食初期からおすすめの冷凍保存方法が、こちらのレシピ。簡単に下ごしらえができ解凍時間も短くて済みます

 

参考:https://cookpad.com/recipe/4170677


 

②冷凍バナナ輪切り


バナナを輪切りにして、冷凍保存。平らに敷き詰めることで取り出しやすく、一度に使う量も調整しやすいためおすすめです

 

参考:https://cookpad.com/recipe/1505772

 

③カット不要!スムージー用バナナの冷凍方法


こちらは一本丸ごとラップで包んで、つぶしてから冷凍する方法。下ごしらえに手間をかけたくない方におすすめです。

 

参考:https://cookpad.com/recipe/3233867

 

冷凍バナナを使ったおすすめレシピ〜離乳食初期編〜


離乳食初期におすすめの、冷凍バナナを使ったレシピをご紹介します。本当に使えるレシピだけをピックアップしているので、ぜひご参考ください。

 

①かぼちゃバナナ


冷凍しておいた食材を組み合わせるだけで完成のレシピ。かぼちゃ+バナナで甘さ高め。どちらの食材も食べやすいのでペロッと完食してくれるかもしれません!レンジを使って簡単に調理できるのでぜひ試してみてください!

 

参考:https://cookpad.com/recipe/2770712

 

②さつまいもとバナナのパンがゆ


バナナとさつまいもを合わせた、パンがゆのレシピ。あまり離乳食を食べてくれない時は、パンがゆにすると食べてくれた!という声も。バナナを入れるとよりあまくなるのでおすすめです。

 

参考:https://cookpad.com/recipe/2032287

 

冷凍バナナを使ったおすすめレシピ〜離乳食中期編〜


次に、離乳食中期におすすめのレシピをご紹介します。この時期からおやつ用離乳食としてバナナを使うことが多くなりますよ。

 

①卵なしで作れるバナナ蒸しパン


時間が経っても固くならない蒸しパンレシピ。おやつタイムにも食べさせてあげられるので、たくさん作って冷凍保存しておくのがおすすめです。

 

参考:https://cookpad.com/recipe/2141991

 

②バナナ豆乳


バナナを使ったスイーツレシピ。牛乳より豆乳の方が甘いので食べやすくなりますよ。片栗粉の量で固さを調整してみてくださいね。

 

参考:https://cookpad.com/recipe/1061497

 

冷凍バナナを使ったおすすめレシピ〜離乳食後期編〜


いろいろ食べられるようになる離乳食後期もバナナは活躍!おやつに最適、オススメバナナレシピをご紹介。

 

①焼きバナナパン


冷凍したバナナを使った、お焼き風のパンレシピ。解凍した時にバナナから出る水分がパンをしっとりさせてくれます

 

参考:https://cookpad.com/recipe/1628143

 

②おからばななもち


おから入りのバナナを使ったレシピ。手づかみ食べにもぴったりの一品です。追加で甘めの野菜を事前にゆでるか蒸して混ぜて、焼き上げるのもおすすめですよ!

 

参考:https://cookpad.com/recipe/4399059

 

③バナナミルクスムージー


牛乳が飲めるようになったら、ぜひスムージーも。冷凍バナナにぴったりのレシピです

 

参考:https://cookpad.com/recipe/1831080

 

冷凍バナナを使ったおすすめレシピ〜離乳食完了期編〜

最後に、離乳食完了期におすすめのレシピをご紹介します!

 

①大量冷凍バナナオートミール


オートミールを使った、栄養満点の一品。朝食タイムにもおすすめです。こちらもたくさん作って冷凍保存しておきましょう!

 

参考:https://cookpad.com/recipe/3668816

 

②冷凍バナナで牛乳アイス


冷凍しておいたバナナと牛乳だけで作るアイス。通常のアイスだと砂糖が非常に多いためちょっと心配になってしまいますよね。そんな時はバナナで甘みを出してあげましょう。牛乳の量を調整することでお好みの固さにすることができますよ。

 

参考:https://cookpad.com/recipe/3971581

 

バナナはずっと重宝される食材!冷凍でうまく活用しよう


離乳食初期から完了期まで活躍してくれるバナナ。常温だと変色しやすく傷みやすいですが、冷凍すれば少量ずつ離乳食に取り入れることができます。

 

いろいろな方法でバナナを冷凍することができますし、バナナを使った冷凍保存に適しているレシピもたくさんあります

 

離乳食をあまり食べてくれない時は、バナナの甘さをぜひプラスしてみて下さい!

 

(Photo by:写真AC)