幼稚園の入園準備の一つに「お弁当箱」を購入するママは多いもの。もちろん入園後も、何回かお弁当を買い換えることがあります。
子供が幼稚園のお弁当タイムを楽しむためには、子供自身のテンションがあがるお弁当箱選びが重要。
そこで今回は、実際に幼稚園年少児を通わせている私が、幼稚園のお弁当箱を選ぶポイントやオススメのお弁当箱をご紹介。
おすすめのおかずやお得な情報も紹介しますので、最後までじっくり読んでくださいね!
この記事の目次
- ココが重要!お弁当箱選びのポイント5つ
- 幼稚園のお弁当タイム:5つのサブアイテムご紹介
- 我が家のお弁当箱やサブグッズ大公開!
- 幼稚園児におすすめ!お弁当箱8選
- 【番外編】「子供が好きなおかず」幼稚園ママに聞きました
- 年少のお弁当箱は達成感とデザインが大事
ココが重要!お弁当箱選びのポイント5つ
毎日のお昼ご飯や遠足でも使うお弁当箱は、子供の使いやすさを一番に選んであげたいもの。
幼稚園によっては、お弁当箱を自由に選べる場合と、素材や形が指定されている場合があるので、事前に確認してくださいね。
それでは、幼稚園で使うお弁当箱を選ぶポイントを見ていきましょう。
1.まずはお弁当箱の大きさに注目!
幼稚園に持っていくのは子供が食べきれる容量のお弁当箱にしましょう。
容量280ml〜450mlくらいが、幼稚園児の一般的なお弁当の大きさ。
具体的には・・・
▼▼280mlはこのぐらいの大きさです▼▼
仕切りがついているので、ご飯とおかずを分けて詰めやすくなります。フタは子供自身が一人で開閉しやすい被せるタイプです。
我が家も現在、年少の子供にこの280mlのお弁当箱を使っていますが、しっかり毎日完食してくれます♪
▼▼450mlはこのぐらいの大きさです▼▼
こちらのお弁当箱が、450ml。お弁当箱の半分にご飯をつめると、だいたいお茶碗1.1杯分が入りますよ!
◆目安は280mlが年少・450mlが年長
ご紹介した2つのお弁当箱ですが、年少クラスの間は小さめの280ml、年長クラスになったら450mlのお弁当箱にするのが良いとママ友に教わりましたよ。
◆保育参観でのお弁当の様子<体験談>
先日保育参観で子どものお弁当の様子を見ることができたのですが、年少さんだと280mlのお弁当箱でも残してしまう年少さんも。
食が細い年中さんでは、280mlのお弁当箱を使っている子供も多くいました。
お弁当は、「食べきった!」という達成感が大切。ちょっとぐらい足りなくてもすぐに家に帰ってくるから、大丈夫。
達成感を満たすことを第一に、お弁当箱の大きさを選びましょう!
2.素材は「アルミ」がおすすめ!
お弁当箱の素材は大きくわけて、プラスチック・アルミ・木の3つがあります。それぞれの特徴は以下の通り。
・プラスチック製のお弁当箱
蓋がしっかり閉まるので汁漏れしにくく、食洗機対応のものが多いなど、使い勝手のよさが人気です。
・アルミのお弁当箱
蓋の開閉がスムーズにできて、手に馴染みやすいことから選ばれています。保温性が高いのも魅力の一つ。
私の幼稚園では、冬になると電子レンジに入れてお弁当箱を温めてもらえます。
そのためアルミ素材を選んでおくと、季節を問わず使えます。
・木のお弁当箱
木の素材の弁当と言えば、まげわっぱ弁当箱。まげわっぱ弁当箱はおしゃれですが、食洗器が使えなかったり、洗った後の乾燥が重要だったりとお手入れが必要になります。
お弁当作りに時短を求めるママなら、避けたほうが良さそうです。
3.食洗器が家にあるなら「食洗器対応」で時短を
忙しいママにとって、お弁当箱のお手入れ方法も確認しておきたいですね。
自宅で食洗機を使っている場合、お弁当箱が食洗機対応か確認しましょう。
殺菌対策にも配慮を
こちらは補足情報ですが、毎日使うお弁当箱の雑菌が気になるなら、電子レンジ対応のお弁当箱を選ぶと、手軽にレンジ消毒ができます。
これから夏になり、食中毒や腐りなどの雑菌が心配な季節がやってきます。お弁当箱の「殺菌」もしっかり意識しましょうね。
4.お弁当箱の形は「詰めやすい」がポイント
お弁当箱を眺めていると、本当にさまざまな形がありますよね。幼稚園のお弁当箱は、大人のそれとは違い意外と小さく感じるもの。
そのため、「詰めやすさ」を重視すると間違いがありません。
詰めやすい形は「楕円形」
私の経験上、楕円形のお弁当箱が一番詰めやすかったです。
楕円形は角がないため、ミニトマトや一口サイズのおにぎりを詰めても隙間ができず、子供が持ち運んでも蓋を開けた時に「ずれる」心配がありませんでした。
さらに角がないと洗いやすいというメリットも!
お弁当作り初心者さんは、まずは「楕円形」を選んでみてはいかがでしょうか?
ふたの構造にも注目を
こちらは形というより特徴になりますが、ふたにも注目を。
かぶせるだけのタイプや、2ヶ所でロックするタイプなど種類ああります。年少さんは、一人でできることが大切。
保育参観でも見ましたが、まずは「かぶせてゴムではめるタイプ」が子どもたちは使いやすそうでした。
5.最後にキャラクターやデザインを選ぼう
これら4点のポイントを踏まえた後、最後はいよいよデザイン選びです!
特に幼稚園のルールがないようでしたら、お弁当のデザインはお子さんと一緒に選ぶのが良いでしょう。
保育参観で確認したところ、アンパンマン・トーマス・トトロ・スヌーピー・新幹線・キティちゃんなど、それぞれのご家庭お子さんの好みに合わせて選んでいるご様子でした。
子供の「自分で選んだお弁当箱で、お弁当を食べた!」の満足&満腹感を大切にするためにも、ぜひ一緒に選んでみてくださいね♪
幼稚園のお弁当タイム:5つのサブアイテムご紹介
幼稚園では、お弁当箱以外にも準備しておくものがあります。
幼稚園によって多少違いはありますが、必要となるサブアイテムを紹介しますね。
1.お箸セットやスプーン&フォーク
お弁当箱とセットで用意しておきたいのが、お箸とスプーン・フォークセット。
私の子供が通う幼稚園では、お箸・スプーン・フォークの3点セットはNG。
年少の月齢だと、どのおかずをお箸・スプーン・フォークで食べたら良いか迷ってしまい、その間にお弁当タイムが終わってしまうこともよくあるとのことからです。
市販のセットは3点をよく見かけますが、年少のうちはスプーンのみ・フォークのみ・もしくは、スプーン&フォークの2点セットで探すとスムーズですよ♪
お箸選びは滑り止めがついているものを
フォークやスプーンがNGという幼稚園もあるようです。(実際に、私の子供の通う隣の幼稚園では、NGと聞きました)
その場合は、箸先に滑り止めが付いているものを選ぶと掴みやすいです。
子供の手の大きさにあったものを選んであげましょうね。
2.ランチョンマット
お弁当のときにテーブルに敷く、ランチョンマットも必要です。
比較的簡単に手作りできるので、好みの生地を購入して作ってみるのもいいですね。
子供、特に年少児は本当によくこぼします。洗い替え用に、多めに準備しておきましょう。
幼稚園に要確認!ランチョンマットが不要な場合もある
入園説明会を前に、先走ってランチョンマットを用意してしまった私。子供の通う幼稚園では、テーブルクロスを敷くためにランチョンマットの用意が不要でした。
そのため、まずは幼稚園への確認を怠りなく行ってください。
3.お弁当袋・巾着
お弁当箱やお箸セットをまとめて入れるお弁当袋や巾着も用意しておきましょう♪
年少さんは風呂敷やバンダナ&ハンカチは避けて
まだ3歳~4歳児だと、風呂敷や大きめのバンダナを一つ結びするのは難しいもの。
巾着状のお弁当袋を探してみてくださいね。
4.口拭きタオル
息子の幼稚園では、おしぼりタオルが毎日必要。
お弁当がない午前保育の日でも、牛乳だけ飲んで帰ってくるので口拭きタオルは必須です!
お弁当が始まって1ヶ月たちますが、食べ終わったら口を拭く習慣がつき、肌が弱い息子は口周りの肌荒れもおさまりましたよ!
特に持たせる必要がない幼稚園も多いと思いますが、食事のマナーとして、さらにはスキンケアの観点でも毎日持たせてもよいかもしれませんね。
5.水筒
毎日水筒持参の幼稚園もあるようです。子供が持てるサイズを選ぶようにしましょう。
年少は600mlがおすすめ!
我が家は、近くのショッピングセンターの「サーモス(THERMOS)」にて店員さんに相談したのですが、3歳児に800-1000mlは重すぎるようです。
ちょうど良いのが600ml。
▼▼600mlの水筒サイズはこちら▼▼
正直、「夏場は600mlだと足りないのでは?」と思ってしまうほどやや小ぶり。
しかし幼稚園バスで送迎がなかったり、電車やバスを乗り継いで通園する子どもにとっては600mlがベストなようです。
お子さんの歩く距離や幼稚園バスの有り無しなどを加味して、ご家庭で判断してくださいね。
保冷・保温機能にも注目を
こちらもサーモス(THERMOS)の店員さんに聞きましたが、季節を問わず使える保冷・保温機能がついた水筒も人気。
通常の水筒に比べるとやや値段は張り重くなりますが、長く使えるのが魅力的です。
我が家のお弁当箱やサブグッズ大公開!
左から、
・おさるのジョージのアルミお弁当箱(280ml)
(※ブルーのゴムは、お弁当箱を止めるもの)
・ぷーさんのフォーク
・口拭きタオル
3点セット。水曜日の午前保育以外は、この3点セットを毎日持っていっています。
我が子は、おさるのジョージが大好き!お弁当が始まる直前にやっと自分で選べたお弁当箱だったので、子供自身も「自分で選んだ!」と自信満々です♪
我が家は他にも・・
▼新幹線のお弁当箱▼
▼江ノ電の二段式お弁当箱▼
▼ミッキーさんのお弁当箱(360ml)▼
この3つがあるのですが、以下の理由から年少さんのお弁当箱としては不向きでした。
・新幹線のお弁当箱
→形が特殊で、親である私がおかずを詰めづらい(苦笑)
・江ノ電の二段式お弁当箱
→容量が多いため完食ができない。二段式が複雑で一人で片づけられない
・ミッキーさんのお弁当箱
→容量がやや多く、微妙に残して帰ってきた
幼稚園入園までは親子で一緒に食べる機会が多かったお弁当。口に入れてあげたり片付けしたりと、「一人で食べる」という経験が少なかったことを実感します。
その点「おさるのジョージ弁当箱」は、ふたの開閉もしやすく容量もちょうどよかったです。
それぞれのお弁当箱は、年中・年長さんになったら改めて使おうと思っています。
100均が大活躍!サブグッズをご紹介
こちらの写真は、全て100均(ダイソー)で手に入れたもの。
ウィンナーや枝豆、ミートボールなど、ただ入れるのではなくピックに挿すだけでお弁当箱がいっきに華やぎます♪
我が子はミニトマトを食べてくれずお弁当に入れられません。「赤色」のアクセントとして、カーズのピックが大活躍しています!
これも100均!抗菌シートを活用して
こちらは動物柄の抗菌シート。66枚も入って100円とは本当にお得ですよね♪
お弁当箱のおかずを入れると、おかずから出る水分などから菌が発生しがち。そんな菌の繁殖を防ぐためにも抗菌シートが活躍します!
<おかずは冷めてからお弁当箱にいれる>
こちらは鉄則ですが、我が家では抗菌シート必ずお弁当の上に乗せています。
「海苔パンチ」も100均でゲット
こちらはミッキーマウスの海苔パンチ。海苔を挟んで押すだけで、ミッキー型の海苔が完成です!
ごはんを入れてふりかけをかけた後、ミッキーを散らばすだけでも子供は大喜びです♪
「おかずカップ」も上手に活用して
こちらはおかずカップ。子供サイズなので、かなり小さいです。我が子は、
「食べ終わったらパンダさんが出てきたよ~」
と大喜び!ひらがなが読めるようになったら、もっと楽しめるかも!と今からわくわくです。
今回は、ダイソーを中心にお伝えしましたが、他の100均にもお弁当グッズはたくさんあります♪お子さんが楽しくなるようなお弁当箱になるよう、ぜひ彩りを添えてみてはいかがでしょうか?
幼稚園児におすすめ!お弁当箱8選
ここからは、幼稚園児におすすめのお弁当箱をご紹介します!フタのタイプや素材なども参考にしてくださいね♪
商品と一緒に、容量も紹介しています。年少ママさんは、先ほどご紹介した容量もぜひご参考くださいね。
1.大・中・小3つ入り!「スケーター 保存容器 弁当箱 3個組 ミッキー チアフル ディズニー」
こちらは、シンプルなミッキーのデザインで、男女問わず使えるお弁当箱です。
大・中・小と3種類の容器がセットになっているので、幼稚園の年少クラスではMサイズ、年長クラスになったらLサイズと使い分けてもいいですね♪
Sサイズの容器は、デザート入れとしても使えます。フタを外せば、電子レンジも使用可能です。
・Amazon価格(税込):1,080円
・容量:180ml・280ml・400ml
・材質:プラスチック
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2.ボタン開閉式!「Rosti Mepal 弁当箱 キャンパス ランチボックス S ミッフィークリエイティブ 5703047MC」
ディック・ブルーナのイラストが可愛らしいお弁当箱です。
両側のボタンを押すだけで、まだ力の弱い幼稚園児でも簡単にフタの開閉ができます。
食洗機対応なので、毎日のお手入れも楽にできますね♪
・Amazon価格(税込):1,404円
・容量:450ml
・材質:プラスチック
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3.年少女の子にぴったり!「竹中 日本製 お弁当箱 チューリップ キッズ アルミ 小判」
チューリップのデザインがとてもキュートなお弁当箱です。すこし小さめサイズなので、幼稚園年少クラスや食の細い子にぴったり♪
ただし、電子レンジと食洗機は使えませんのでご注意を。
・Amazon価格(税込):1,836円
・容量:300ml
・材質:アルミ
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4.まとめて収納!「オーエスケー ドラえもん(NO2) シール容器 3Pセット SP-31」
子供が大好きなドラえもんの可愛いお弁当箱。180ml、300ml、480mlの3つセットです。
シールタイプで開閉しやすく、入れ子式なので使わないときはまとめて収納できますよ♪
食洗機不可ですが、電子レンジはフタを外せば使えます。
・Amazon価格(税込):1,080円
・容量:180ml・300ml・480ml
・材質:プラスチック
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5.仕切り付が便利!「学研ステイフル はらぺこあおむし お弁当箱」
絵本のキャラクター、はらぺこあおむしがプリントされたお弁当箱です。
取り外し可能な仕切り付きで、フタはロック式なので開閉も簡単♪食洗機対応で、フタを外せば電子レンジも使用できますよ。
・Amazon価格(税込):1,080円
・容量:430ml
・材質:プラスチック
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6.形がかわいい「VIOMO 一段弁当箱 漆塗り そらまめ弁当箱」
そら豆型が可愛い、木製のお弁当箱です。
天然木に天然漆を使っており、防水性・防腐性に優れています。デザインもシンプルなので、幼稚園から大人になるまで長く使えるでしょう♪
天然木は保温性もあるので、ほどよく温かい状態でお昼ご飯を食べさせてあげることができますよ。ただし、食洗機・電子レンジは使用不可。
・Amazon価格(税込):5,900円
・容量:300〜500ml
・材質:天然木
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7.サイズが選べる!「スケーター 子供用 弁当箱 となりのトトロ プランツ」
淡い緑とトトロの優しいデザインが可愛いお弁当箱。
360mlと450mlの2サイズ展開なので、子供の食事量に合わせて選びましょう。
中子が2つ入っていて、お弁当箱本体が汚れにくいのもオススメポイント♪食洗機・乾燥機対応でお手入れも楽にできそうですね。
・Amazon価格(税込):1,566円/1,246円
・容量:360ml/450ml
・材質:プラスチック
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8.遠足や運動会にもおすすめ!「学研ステイフル はらぺこあおむし お弁当箱」
サイズの違うお弁当箱が4つセットになっています。
どのサイズも使いやすく、食事量の変化に合わせて選べるのが嬉しいポイントです♪
幼稚園の運動会など、行事にも使えるのでオススメ。フタを外すと電子レンジ使用可能ですが、食洗機は使用不可となっています。
・Amazon価格(税込):1,512円
・容量:100ml・180ml・300ml・480ml
・材質:プラスチック
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【番外編】「子供が好きなおかず」幼稚園ママに聞きました
お弁当箱も決まってほっとするのもつかの間、「毎日どんなおかずを入れよう」と悩んでしまうママも多いのではないでしょうか。
私もその一人。
お迎えの間、ママ友とも「お子さん、お弁当ちゃんと食べてきてる?」「おかず何いれてる?」という会話が一番盛り上がります!
<おかず系>
・ミートボール
・ミニウィンナー
・ミニハンバーグ
・ミニ春巻き
・ミニ餃子
・唐揚げ
<赤色・紫色系>
・ミニトマト
・にんじんのグラッセ
・かにかまぼこ
・さつまいも
・ハム
<緑系>
・枝豆(ピックさし)
・ブロッコリー
<黄色系>
・卵焼き
・バターコーン
・かぼちゃ
<おかずに挑戦系>
※我が家の幼稚園ママたちは、金曜日に新しいおかずにチャレンジするママが多い様子。金曜日なら「残してきてもいいか!」という優しい気持ちになれるみたいです。笑
・れんこんのはさみあげ
・エビフライ
・にんじんといんげんの肉巻き
などなど・・・
我が家は、お恥ずかしいですが、アンパンマンポテトに頼ったり、ミニオンウィンナーに頼ることもよくあります。
▼こんなお弁当や▼
▼こんなお弁当など▼
「詰めただけ感」はありますが、とりあえず毎日完食しているので良しとしています。
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生協はおいしい食品宅配サービスのこと。
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年少のお弁当箱は達成感とデザインが大事
幼稚園で毎日食べるお弁当の時間は、子供にとって楽しい時間であってほしいですよね♪
デザイン重視で選びがちですが、使いやすさや・お手入れのしやすさ・お弁当箱以外のサブグッズもしっかりチェックして充実させておきましょう。
幼稚園のお弁当は3年間続くもの。最初は、子供が大好きなおかずを詰めてみて!
少しずつ慣れてきたら、色合いや栄養バランスを考えていくと良いと思います。
お子さんがが気にいってくれるお弁当箱やおかずが、見つかりますように!親子で楽しいお弁当ライフを過ごしてくださいね♪
(Photo by Photo AC)