2歳はしっかりと意思疎通ができるようになることが増え、自分から「やってみたい!」が育つ時期ですよね。そんな成長が見られるからこそ、そろそろ気になるのが「家庭で実践できる教育」について。


習い事を始めたんだ〜

えっ?もう習い事?


久々にママ友に会ってそんな話を聞くと、ちょっと焦る経験はありませんか?


特に仕事に復帰したママは、なかなかそこまで時間やエネルギーをかけにくいのも事実。実際、私はほぼフルタイムで働くママ、2歳の我が子は保育園児です。


そこで今回は2歳児に対して、家庭で実践できる教育について我が家のリアルな体験談をご紹介します。


後半には、2歳児におすすめな家庭教育向け「通信教材」紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。


この記事の目次

2歳児の特徴


2歳になると言葉での意思疎通が図れることが増えるのではないでしょうか?


ほかにも、足の機能が発達して走り回ったり、自立心が芽生えて「イヤ!」と連発したりする場面も。心もからだも大きく成長する時期です。


◆2歳は生活習慣の基本が身につく時期でもある

昼間おむつが外れる子供も多く、自分で着替えをしたがるなど、2歳は生活習慣の基本を身につけさせる時期でもあります。

 

そんな2歳児の心身の発達の特徴に整理しました。

 

言葉が増えて、意思疎通が図れるように


お伝えしたように、2歳を過ぎると一気に言葉をしゃべり始めるようになる子供も多いかと思います。

 

しっかりと単語を発するようになったと思ったら、一気に2語文へ移行する子も。


==我が子の様子(2歳6ヶ月)==

我が子は、2歳を過ぎて単語を言うようになったと思ったらあっという間に2語文へ移行しました。

 

とはいえ、まだ個人差が大きい時期。2歳を過ぎても言葉があまり出ていない…と心配し過ぎる必要もありません。


==先輩ママの声==

我が子は1歳半の集団健診の時に言葉の遅れを指摘されましたが、家庭では意思疎通をきちんと図ることができていたので、深くは心配しませんでした。

 

結果、2歳を過ぎた今となっては、特に言葉の教育をせずとも良く喋る子になりました。


イヤイヤ期真っ盛り!自我の芽生え


2歳と言えば「魔の2歳児」と表現されるように、「イヤイヤ期」に手を焼くママも多いのでは?


「みんなが通る道」と思っていても、実際付き合うのはなかなか難しいもの。


でも2歳児の「イヤ!」や「ダメ!」は、子供の意思表示、自立心の表れなんですよね。「イヤ!」も「ダメ!」も、自我が芽生えている立派な証拠です。


==我が子の様子==

我が子もまさに「ダメ!」のオンパレード!気に入らないとすぐモノを投げて癇癪を起こしたり、泣き出したり、デパートで床に這いつくばることも。


どう接していいかわからず、そのまま放置していたこともありました。


そんな時「こどもちゃれんじ」の保護者向け冊子のアドバイスが、我が子には効果的だったんです。


・まだうまく言葉で表せないので、気持ちを代弁するような言葉をかける。


・大事なのは、子供の気持ちに共感し寄り添うこと。


我が子を入浴させる時、まだ遊びたい我が子は大泣き。そんな時は「もっと遊びたかったんだね〜」と声をかけると「うん」と返事をしてくれたんです。


「そうだったんだね〜。でもおふろに入って体キレイキレイしようね」と声を掛けて、浴室へ誘導。


この「共感」のプロセスが、子供にとって気持ちの切り替えになるようです。

 

手や足の動きが活発になる


歩くだけではなく走ったりジャンプしたり、さらに活発な動きを見せるようになる2歳児。

 

鉄棒にぶらさがることもできるほどの筋力がついてきたり、紙を破るような細かい動作ができるようになってきたりと、複雑な動作ができるようになります。


◆鉛筆を持って上手に描けるように!

お絵かきでもしっかりとした線を書けるようになったり、○に近い形を描けるようになるのも2歳の特徴。

 

2歳になるとテーブルに向かって座り、落ち着いて作業をすることができるようになり始めます。


実際、保育園でも「型はめパズル」に真剣に取り組んでいる我が子や園児の様子をよく見かけます。


==我が子の様子==


↑↑保育園でのお絵かき(我が家では壁に飾っています)↑↑


ボールペンが大好きな2歳6ヶ月の我が子は、家でもノートにペンを走らせ、ぐるぐると絵(というか線)を描いています。


「まる さんかく しかく!」と形が理解できるようになり、本人になりに描いている様子。


保育園での制作も「いつの間にこんなことができるようになった!」と毎度うれしい発見があります。


ワーママでも大丈夫!家庭で簡単にできる教育とは?


仰々しい「教材」がなくても、「教室」に通わせなくても、日々の家庭生活の中で、2歳児に教育を実践することは可能なんです。

 

実際私のように職場と保育園を行き来するようなママは、時間が限られている分、「教室」に通わせることはハードルが高いですよね。


ここからは、日常生活の中で楽しく実践できる2歳児への家庭教育について考えてみましょう。

 

かずの教育「一緒に数える」


例えば、お風呂に入って1~10を数えるというママも多いのではないでしょうか?


実はこの習慣も大切な家庭教育のひとつ!

 

1~10の数字の概念を教えることができ、2歳の子供も自然とかずを覚えることができるのです☆

 

この他に、買い物へ行った時に「○○を△個買うね」と言ってかごに入れる様子を見せてあげたり、カレンダーを一緒に見て「今日は○日だね」と数字を見せて読んであげたり。

 

ママが日々の生活の中に溢れている“かず”に親しむ姿勢をとるだけで、2歳の子供への十分な家庭教育となります。


==我が子の様子==

 土日のおふろはパパと入る我が子。お風呂場からパパの「いーち、にい〜、さ〜ん、し〜…」と声が聞こえてきます。


平日、今度は私とおふろに入ると自然と「いーち、にい〜、さ〜ん、し〜…」と我が子が数えだして、びっくり!


まだ"かず"の概念が曖昧かもしれませんが、大人の言うことやることをどんどん真似して吸収しているのだなと実感します。

 

言葉の教育「気持ちを言語化する」


日常の家庭生活の中に隠れている、たくさんの言葉。

 

ものの名前を教えてあげることはもちろん、気持ちを伝える(悲しい、嬉しい、楽しいなど)言葉についても、教育として2歳の子供に伝えています。

 

子供が癇癪を起こしてしまう原因のひとつに、自分の気持ちをどう表現していいのか分からなかったということがあります。

 

癇癪を起こしている最中は、本人もなかなか自分の気持ちについて冷静に考えることが難しいため、気持ちに関するたくさんの言葉を伝えてあげてください。

 

今すぐにはその結果は表れませんが、言葉の引き出しを増やす大切なプロセスです。大切な家庭教育のひとつと言えるでしょう。


==我が子の様子==

 1歳半健診では言葉が出ず、指差しもできなかった我が子。その時は多少心配したものの、2歳過ぎからどんどんおしゃべりが上手になってきました。


最近面白いのは、我が子は娘ですが「ぼくはね〜 おさんぽに行きたいの」と言うところ。我が家では「ぼく」と言う人はいません。


「ぼく」という一人称を、どこで覚えてきたのかと思うとクスッと笑えます。

 

指先の教育「紙を使った経験を大切に」


2歳の子供は、指先を使った細かい動作ができるようになります。先日、2歳過ぎの我が子がお菓子の袋を開けていた時はびっくりしました!

 

紙をちぎったり、シールを台紙から剥がして貼ったり、急成長を感じることが多くなる2歳。

 

様々な指先の経験が積める折り紙や新聞紙といった、紙を使った体験を通した家庭教育はとても大切です。

 

また砂遊びの1つである泥遊びで山を作ったり、お団子を作ったりといったことも、指先の能力を育むのにとても効果的。

 

2歳はお絵かきが上手になってくる時期でもあるので、プリントを使った家庭教育もおすすめ。

 

インターネットで無料でダウンロードできる家庭教育用のプリントもあるので、そちらもチェックしてみましょう。


==我が子の様子==

我が家のおままごとは、本物を使うスタイル。ジャムの空き瓶やプリンの空き容器もそのまま使ってもらっています。


今までは「あーけーて」とジャムの空き瓶を持ってきていた我が子ですが、2歳6ヶ月を過ぎて、ついに自分でフタをひねって開けられるように!


最近は「絆創膏」ブームで、包みをそれぞれぺりぺり剥がすことに真剣!お医者さんごっこも得意です。


おふろの前後のちょっとした時間ですが、おままごとは2歳の家庭教育に繋がる大事な遊び。親子のコミュニケーションにもなり、その時間を大切にしています。


我が家はこどもちゃれんじを愛用!2歳におすすめの通信教材


ここからは、家庭教育におすすめの通信教材についてご紹介します。


1.我が家も愛用「こどもちゃれんじぽけっと」


2歳児向けの「こどもちゃれんじ<ぽけっと>」は、プリント学習ではないものの知育玩具のエデュトイ、DVDと絵本、大人向けの冊子のセット。


月々2,000円前後から受講可能です。


しまじろうは、子供の心をがっしり鷲掴み!楽しみながら家庭教育をアシストしてくれるスグレモノです。


>>詳しくはこちら<<


==我が子の様子==


↑↑こどもちゃれんじ(1歳児でのエデュトイ)のブロックで試行錯誤している様子↑↑


我が家は0歳からこどもちゃれんじのお世話になっているヘビーユーザー。エデュトイは毎月ハズレなしで、リアルに遊んでいます。


エデュトイのおかげで、我が家はほとんどおもちゃを購入していないほどです。色遣いやデザインも可愛らしく、毎月届くのが楽しみに!


保育園通いの我が子ですが、限られた時間でもエデュトイを通して遊んだり、コミュニケーションに大活躍しています。親子の関わりを通じて、家庭教育に繋がるので、ありがたい存在です。


HP:こどもちゃれんじ ぽけっと


2.月額980円!「幼児ポピー ポピっこ」


こころとあたまとからだがバランスよく育つよう、様々な教育の視点から作られているポピっこ。

 

オールカラーで月々980円から受講でき、ミニえほんやママやパパ向けの冊子も家庭に届きます♪

 

無料の見本申し込みもできるので、気になる方は試してみても良いかもしれません☆

 

HP:幼児ポピー ポピっこ

 

3.週1ペースで楽しむ「がんばる舎 すてっぷ」


言葉、数・量、図形、記憶、知識、作業といった6つの能力を育んでくれる、家庭教育用の通信教材。

 

毎月1冊届くプリント教材は1回あたり4〜5ページのボリュームで、週1回程度のペースで取り組めます☆

 

月々の受講料は700円となっており、比較的気軽に始めやすい家庭教育の1つです。

 

HP:がんばる舎 すてっぷ

 

4.右脳と左脳を鍛える「七田式プリント」


全国的にも有名な“七田式”。

 

教室に通いたいけど近くにないという方へおすすめなのが、2歳半から始める七田式プリント。

 

七田式ならではの右脳・左脳両方の能力をアップさせる学習方法が詰まったプリントで、1日3枚、15分取り組む家庭教育となっています。

 

1か月あたり1,350円からスタートでき、誕生日月には無料発達診断もあります。

 

体験版の無料プレゼントもあるので、ぜひお試しください☆

 

HP:七田式プリント

 

【番外編】幼稚園入園前なら、幼児教室を利用してみて!

これから幼稚園入園を控えているママに朗報!


幼稚園の入園準備が進んでいくと、子供がうまく幼稚園生活・集団生活になじめるか心配になることはありませんか?


そんなときは、幼児教室で集団生活を経験するのがおすすめ。


人気の幼児教室「ベビーパーク」なら、幼稚園と同じように遊びや音楽を楽しみながら授業を受けられます。


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力を入れ過ぎない家庭教育を


年少から3年保育の幼稚園入園を考えている家庭では、とても大事になってくる2歳の過ごし方。


家庭教育での最も大切なポイントは、子供の「自分でやりたい!」や「楽しい!」をサポートすることではないでしょうか

 

幼稚園や保育園へ入園したら、1人で自分のことをやらなければいけない場面が増えるもの。

 

そのことを意識した家庭教育を、2歳の間に取り組むことができれば、きっと初めての園生活でもその子のペースなりに楽しむことができると思います。

 

家庭で子どもとじっくり過ごせるのは今だけ

つい毎日のこととなるとイライラしてしまったり、急かしてしまったりしますが、子供に任せてじっくりと待つことで子供の自尊心を育み、後の自立へと繋がります。

 

2歳は赤ちゃんと幼児の間を行き来しています。


それは、ひとつひとつの仕草や言葉が見ていてとても楽しい時期でも。そんな貴重な2歳の我が子の様子を存分に味わいながら、できる範囲で家庭教育に取り組んでみてくださいね。


(Photo by 写真 AC)