臨月の妊婦さんは、出産が近くなりドキドキの毎日ですよね。前駆陣痛や本陣痛、破水、出産…本で読んでも助産師さんに聞いても、みんな不安はもつもの。でもそれが当たり前です。大丈夫。

 

今回は、カラダノートママ部で先輩ママにアンケートを実施!

137名のママの声から、陣痛中のこと、あると便利だったアイテム、不安を軽減する方法などじっくり聞いてみました!


お医者さんには聞きづらいこともここで解決できたらと思います。

 

この記事の目次

8割のママが自然分娩で出産

陣痛のはじまりは2人に1人が「前駆陣痛」

おしるしの有無は半々

出産予定日通りの出産はわずか2.9%

陣痛から出産までは1日以内がほとんど

出産の不安を軽減する方法5選

陣痛~出産、これがあると便利だったアイテムベスト5

パパや立ち合う人に頼んだことベスト5

陣痛~出産、陣痛の痛み以外で一番つらかったのは?

出産直後、一番つらかったのは?

赤ちゃんとの対面の瞬間の気持ちを一言!

これから出産に臨むママに向けて

8割のママが自然分娩で出産

臨月をむかえた妊婦さんは、分娩についてイメージを膨らませていることでしょう。ママ部の調査では8割の方が自然分娩で出産されています。そして1割強の方が帝王切開で、残りは経腟分娩であるものの、麻酔で陣痛の痛みを和らげる無痛分娩や吸引分娩などが挙げられました。

 

計画帝王切開は、前置胎盤など自然分娩が難しい時に行う分娩方法です。妊娠中、計画帝王切開で出産した人の話を何人も聞いていたせいか、私個人としては想像より少ないという印象でした。無痛分娩も欧米では一般的ですが、日本では麻酔によるトラブルの報道のせいか、まだまだ選択される方は少数のようです。


緊急帝王切開も約8%いらっしゃった様子。私の友人の話ですが、陣痛がきて病院に行くもなかなか赤ちゃんが下りて来ず、感染症にかかって発熱したため、母子の安全を考えて急遽帝王切開で出産した話を聞きました。出産って、ほんとに最後まで何があるかわからないですね。

 

陣痛のはじまりは2人に1人が「前駆陣痛」

多くの方が自然分娩での出産だったということは、必ずどこかでやってくる「陣痛」。半数以上の人が前駆陣痛からそのまま本陣痛に移った様子。続いて、破水から陣痛がスタートした人が2割、陣痛が来ないため、促進剤で陣痛を誘発した人が1割でした。


私は予定日になっても陣痛が来ないまま、子宮口が7センチまで開いたため、翌日に陣痛促進剤を使用して出産しました。

このパターンは、意外と少ないタイプなのだと調査結果を見て感じました!


おしるしの有無は半々

おしるしとは子宮がお産の準備を始める影響で、卵膜がはがれ少量の出血をすることです。そのためおしるしがあると、出産が近づいてきた証拠と言われています。しかし実際は半数ほどの人にしか見られないようですね。


私はおしるしなく出産したタイプ。「おしるしがあればまずは病院に報告して相談しよう」とトイレに行くたびにチェックしていましたが、結局おしるしを見ないまま出産しました。

 

出産予定日通りの出産はわずか2.9%

出産日が近づいてくるといつ生まれてくるのだろう、とドキドキしますよね。実際にぴったり出産予定日に誕生するのは2.9%とごく僅かでした!


9割が予定日には出産することはないという事実。予定日より早めの出産になることが7割近くですので、臨月に入る頃には出産の準備しておきましょう。予定日を過ぎたとしても、3割のママが予定日超過ですので、あまり心配しないで下さいね!

なお、初産婦と経産婦では若干予定日超過が減るものの、割合に大きな差はみられませんでした。

私は予定日より1日遅れで出産したので、予定日から3日前くらいまでは大分そわそわしていました!


立ち合い出産希望者は8割近くに

夫や家族などが一緒に分娩に付き合う「立ち合い出産」。年々増加傾向にある出産のカタチではないでしょうか。


今回の調査でも、6割を超える方が立ち合い出産をしていらっしゃいました。緊急帝王切開や、夫の仕事や出張などで結果として立ち会えなかったが、立ち合い出産を希望していた人を合わせると、なんと8割近くの人が立ち合い出産を望んでいたようです。


時代の流れで立ち合い出産が主流になりつつあったとしても、さまざまな気持ちや事情で立ち会われたくない妊婦さん、立ち会いたくない旦那さんもいらっしゃると思います。

立ち合い出産については、夫婦間で出産前にどうしたいのか話し合っておきましょう


私が出産した産院は「お産はめでたいことだけど、命がかかわること。パーティではないので、たくさんの人が分娩室で立ち会うのはうちの産院では推奨しない。」という方針でした。

 

そして夫の立ち合いに対しても、以下のようなことをおっしゃっていました。

「私たちは母子の命を守ることに全力を注ぐので、血を見たら気分が悪くなる、という人の介助は出来ません。」

「こういったタイプの旦那さんは、決して無理をしないで下さい。分娩室に行くまでの陣痛中に腰をさすってあげたり、分娩室の前で『頑張れ』と応援したりすることも、夫として妻を支えているのですよ。」

 

この話を聞いて、すごく納得したことを覚えています。


陣痛から出産までは1日以内がほとんど

「陣痛は大変」と聞くたび、どれくらいの時間がかかるの…?と不安になりますよね。実際私も出産前に友人に聞いたところ、8時間くらい、半日かかった、2日間苦しんだ、などさまざまでした。

 

ママ部の調査からもやはり時間は人によってさまざまであることが分かります。

しかし24時間未満で出産している人が9割占めていることから、多くの場合は陣痛が始まってから、およそ1日の間で出産していることになります。


出産の不安を軽減する方法5選

マタニティライフも終わりが見え始める妊娠後期。陣痛や出産のことを考えると、不安が募る…という方も少なくありません。出産されたママたちはどのようにして不安を軽減したのでしょうか。


1.出産の体験談を聞く・読む・見る

今回の調査で、最も多くみられた意見は「出産の体験談」を参考にすることでした!


【やっぱり自分を出産してくれた母親の声!】


・「出産間近に母と「ビルの屋上から飛び降りたくなるくらい痛いよ!」「じゃあ、窓があったら飛び降りたら大変だ!!」と話していました。すると「大丈夫!窓まで行けても登る元気とかでないから、飛び降りて死ぬ前に生まれてくるよー」という母の言葉。母との会話で痛さも辛さも何となく理解していたので、不安よりも本当にそうなのか試したくて当日もそわそわしてました!」


・「母から、「産まれちゃえば痛みなんてすぐ忘れるわ!耐えられない痛みじゃないから!」と言われていたので、大丈夫だと自分に言い聞かせてました。」

・「母親の経験談。特に母親は3人産んだので、安心して相談できました。」

・「母親の何とかなる!という言葉で勇気づけられました。」


【身近な存在!友人・知人の出産経験談】


・「半年違いで産んだ友達に話を聞いて、気持ちを落ち着かせた。」

・「出産を経験した知り合いなどから、リアルな体験談を聞いて予習してました。」

・「職場の先輩が「自分の母親も私を産んだんだから、私にできないはずがない」っと言ってたのを、自分に置き換えて頑張りました。」

・「先輩ママから「痛みを忘れるくらい赤ちゃんは可愛い」と聞いた時、不安が軽くなりました。」


【ブログやインスタなど先輩ママの出産記録】


・「インスタで#出産レポ を読み漁った。」

・「ブログの出産レポをひたすら読んで、出産のイメージを頭に描いてました。」

・「出産した人のブログを見て、イメトレしていました。」


【出産や育児にまつわる雑誌や本を読む】


・「本を読んで、ひたすら陣痛逃しや呼吸法などのイメトレや予習をしてました。」

・「子育て漫画をみて、もうすぐ私もこうなれる!と思っていたら、元気が出てきました。」

・「たまごクラブを読んで、自分なりに出産の流れを理解して、やるべきことを把握するようにしていました。」


【出産動画を見る】


・「出産の動画見たり、いきみの練習したりすることで、何とか陣痛や出産への不不安を解消していた!」

・「YouTubeで出産映像を見ていました!痛そうだったけど、感動的で勉強になりました!」


2.助産師の励まし

・「体力が心配だったが、看護婦さんに「絶対安静で寝たきりだったお母さんも産めるんだから大丈夫よ」と言われて納得して元気が出た。」

・「通っていた病院の助産師さんがいい方ばかりで、とにかく安心して出産に挑んでくださいという言葉で、とても安心できました。」

・「母親学級での、「赤ちゃんも頑張って出てくるんだよ」という助産師さんの言葉と映像が不安を払拭してくれました」

 

3.呼吸法や体操をする

・「産休に入ってからマタニティーヨガに通い、呼吸法を教えてもらった。」

・「安産体操や会陰マッサージをしていた。」

・「ソフロロジーという出産方法のDVDでスムーズに出産している例を見て、真似したいと思い、練習をしていました。」

・「産院で開催されたソフロロジー講座&安産ヨガで、出産の心得や呼吸法など学んだ。」

 

4.気持ちを紛らわせる

・「散歩したり掃除したり考えない様にしました」

・「マンガをみたりテレビみたりと好きなことして考えないようにしました。」

 

5.赤ちゃんに会いたい気持ち

・「赤ちゃんに会えることを想像していたら、楽しみで仕方がなかった。」

・「お腹が大きくなってくると、恐怖より早く会いたい気持ちが強くなった。」

・「子供が産まれる喜びをイメージして、「陣痛は嬉しい痛み、苦しみなんだ!」と思うようにしていた。」

・「生まれてくる子どものことを考えていたら、陣痛や出産に前向きになれた」

・「エコー写真を見てもうすぐ会える!って心の中で思ってました。」

 

中には、「不安にならなかった」という肝が据わった方もいらっしゃいましたが、多くの方が「陣痛・出産体験談」を不安軽減の材料にされていた様子。私自身も、出産経験のある友達を尋ねたり、コンドウアキさんの「トリペと」やフクチマミさんの「妊娠・出産の予習BOOK」を読んで、出産のイメトレをしていました。


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陣痛~出産、これがあると便利だったアイテムベスト5

陣痛から出産までで、ママさんたちが「これは大活躍だった!」というアイテムのベスト5を一挙に公開します。


第1位.ストロー付きキャップ(65.3%)

ペットボトルにセットし、ストローを使ってペットボトル飲料を飲むというものです。


これは本当に便利でして、分娩中に大活躍しました!陣痛が来たり、いきんだりする時は姿勢をかえるのすら難しいというくらい必死なので、座ってペットボトルを手にもってゴクゴク…なんて出来ませんでした。その上、汗が出るわ声が出るわで喉がとても乾くのです


そんな時に助産師さんや立ち会った夫がセコンドのように、サッとこのストローを口に当ててくれて、水分補給することができました。


第2位.飲料水(56.2%)

陣痛~出産までは本当に喉が渇きます。そのため、便利というよりは必需品なのかもしれません。産後も母乳育児の人は、母乳を作るべく水分を要しますので、ペットボトル飲料などを何本か準備しておくのがいいかもしれませんよ。


第3位.タオル(53.7%)

タオルは本当に役に立ちます!分娩中も汗がだらだら出るわけですから、首の下に巻いておくとよかったですよ!産後もホルモンバランスの変化で私は大量に汗が出ていたので、1日あたり3枚くらいタオルを使っていました。他にも、赤ちゃんのお世話や、いろいろと使うことがあるかもしれません。


第4位.テニスボール(16.5%)

ぐっとパーセンテージは下がりますが、テニスボールが便利だった!という人も。これは陣痛が来たときに、腰やお尻などをテニスボールを使ってマッサージすると痛みがましになるという情報からのようです。


テニスボールだとピンポイントで届かない、という情報もあったので、私はゴルフボールを準備していましたが、自然に陣痛が来なかったため出番はありませんでした。


第5位.うちわ(15.7%)

陣痛~出産は汗が出て喉が渇く、ということは身体が熱くてしょうがない、ということ。そのため、うちわがあると自身で扇いだり、もしくは夫や周りの人に扇いでもらうことで、快適になったのかもしれませんね。


陣痛~出産はあつい!ということが伝わってくるアイテムのラインナップでした。夏に出産予定の人であれば準備しやすいですが、冬に出産予定の場合はあつさ対策を意識しておきましょう!


パパや立ち合う人にやってもらって嬉しかったことベスト5

陣痛から出産までの大変な時に、パパになる夫に立ち会ってもらった妊婦さんはどんなことが嬉しかったのでしょうか。


第1位. 水分補給のサポート(52.7%)

半分以上の人が、パパにやってもらって嬉しかった!のが水分補給サポートです。陣痛や出産中は自分で補給することが難しく、助産師さんも赤ちゃん側の対応に必死で、自分のほしいタイミングで水分が補給できないことも。そんな時に、サッと水分補給してくれるなんて、ナイスなサポートですよね!私も夫が給水係で気兼ねなく頼めたので、とても助かりました!


第2位.腰をさする(46.4%)

陣痛は腰が割れそうな痛みだったり、骨を押しつぶされるような痛みだったりと人によって症状はさまざまですが、痛い部分をさすってもらったり、親指やテニスボールなどで圧迫してもらったりすると、少し楽になります。


さらに陣痛は数時間から十数時間と長丁場なので、その間ずっとそばでさすってもらえるのは嬉しいことですね。


第3位.汗を拭いてもらう(25%)

こちらも1位の水分補給と同様、陣痛中に自分でするのは難しいもの。しかし、額の汗が目に入ったり、耳に入ったりすると不快な状態に。こういった細かいサポートは、苦しい時には特に励まされ、支えになります。


第4位.「頑張って」などの声かけ(23.2%)

自分が陣痛で苦しんでいる時の、励ましの声は嬉しいものですね。しかし、出産中に微妙だったという声も少なからずあることから、こちらは人によるのかもしれません。


私の夫の場合は誕生まで、ほぼ声をかけてなかったと思います。個人的には助産師さんの声などが聞こえなくなるため、分娩中はあまり声をかけてほしくなかったので、給水係に徹してくれていた夫に感謝しかありません。


第5位.うちわであおぐ(20.5%)

便利アイテムでも出てきた「うちわ」。やはりこちらも陣痛中には自身で扇ぐのは難しいため、パパに扇いでもらえると嬉しいですね!


陣痛・出産時に便利なアイテムは、パパに使ってもらうことでさらにサポート力が増す、と言ったところでしょうか。これから立ち合い出産を控えている人は、事前にこうしてほしい、とパパにリクエストしておくといいかもしれませんね。


陣痛~出産、陣痛の痛み以外で一番つらかったのは?

陣痛がつらかった、という話はよく聞く話。しかし、他にも大変なエピソードがあるのです。


陣痛中のトイレが大変!

・「陣痛中にトイレに行きたくても、立てなかった。」

・「長引く陣痛の中のトイレがつらかったです。立つと動けなくなるくらい痛く、トイレに行ってからも、陣痛で踏ん張れなかった。」

・「陣痛がマックスに痛い時に、トイレに行かなければならず、つらかったです。」


分娩台への移動

・「分娩台に足をかけると、つりそうだったからキツかった。」

・「子宮口全開大からの、分娩台への移動が大変だった…。」


出産に必要な助産師さんが負担になることも

・「助産師さんの「頑張って」が辛かった。」

・「助産師さんが厳しくて、「力抜いて!」って言われてるけど、力が抜けずに「ごめんなさい。」と謝りまくりました。」

・「助産師さんや先生が子宮口を測る内診の際、子宮口を刺激する、いわゆる子宮口ぐりぐりが辛かったです。」


子宮口が開かない!

・「子宮口がなかなか開かなかった。」

・「子宮口が開くまで耐える時間がつらかった…。」

・「促進剤を2日間打ったのに、ほとんど子宮口が開かなかった。最終的には助産師さんに手を突っ込まれてムリヤリこじ開けられた。」

・「陣痛に耐えながら、子宮口が開くようにと階段や廊下を歩かされたのに、子宮口が開かず絶望した!」


いきみがわからない!

・「最後の方の、いきみのがしがキツかった。」

・「「思いきりいきむと、赤ちゃんが勢いよく出てきて、受け止められないから適度にいきんで!」と言われ、『えっ⁉適度にいきむってどういうこと⁉』と思いました。」


陣痛以外にも、つらいことはある様子。これを読むとより不安になる人もいらっしゃるかもしれません。しかし、知らずに本番でそのつらさをむかえるより、事前に知っておけば、心の準備ができます。


帝王切開でつらいのはこんなこと

自然分娩では陣痛~経腟分娩の流れですが、帝王切開の場合、陣痛なく出産をむかえることもあります。帝王切開での分娩ではどのようなことがつらいのでしょうか。

 

・「帝王切開後は飲食禁止なのを説明されておらず、産後すぐに少し食事をしてしまったため、「今晩、ノドを詰まらせて死ぬかもしれないよ」と怒られてしまった。」

・「赤ちゃんがうまく回転できず、緊急帝王切開に。オペが開始できるまで、陣痛が来てもいきむことをさせてもらえず、何度も来る痛みと自力で産むことができない辛さが、今でも忘れられない。」

・「帝王切開での縫合中、内臓をいじられて吐き気が止まらなく、手術台に横たわりながら吐き続けた事。」


出産のつらさは経腟分娩、帝王切開にかかわらずあるものです。しかし、「痛み」は不思議と忘れてしまうように出来ています。なので、2人目や3人目も産もう!という気になれるのかもしれませんね。


出産直後、一番つらかったのは?

さまざまな痛みやつらさを乗り越えて、無事出産。しかし、産後直後からつらいこともあるのです。


後陣痛がやってきた!想像以上に痛い!

・「後陣痛がキツくて、食欲がなかった。」

・「二度目の出産だったせいか、後陣痛が強いのに子宮の戻りが遅くて中の血を出すため、出産直後のお腹をグイグイ押されて血を出したのが激痛で辛かった。」

・「後陣痛がつらい」


会陰切開や会陰の裂けた部分が痛むことも

・「会陰切開したので、痛みが引くまでが大変だった。」

・「会陰裂傷による出血多量。」

・「会陰切開のキズがあるので座るとお尻が痛かった。」

・「会陰切開したので座るのはもちろん、どんな姿勢も痛かった。」

・「会陰切開しなかったけど産む時裂けたので、数カ所縫うことに。抜糸までチクチクして痛かった。」

 

トイレが産前のように出来ない・怖い!

・「尿意というものが分からなくなり、会陰切開の傷の痛さもあいまって、排尿時にどこに力を入れたら出せるのか分からなくなった。」

・「きたない話ですが、トイレ関係が一番怖かったです。特に排便。」

・「尿意の感覚が全くなくなってしまい、トイレに行くのがギリギリだったこと。」


疲れているのに寝られなかった産後

・「出産で疲れ切っているのに、興奮してか夜寝付けずに、しんどかった。」

・「疲れているのに眠れなかった。後々、無理矢理でも寝ればよかったと後悔しました。」

・「腰~おしりにかけて痛みがあり、仰向けで寝てるのがしんどかった。」


赤ちゃんに会えないのがつらい

・「出産直後「出てきてくれた!」と思ったのもつかの間、赤ちゃんは主人や隣の部屋で待つ両親のもとへ。私は会陰切開していたので、そのまま分娩室で処置。『産んだ私はあまり赤ちゃんを見れてないのに…』と、産後すぐにゆっくり顔が見れなかったのがしんどかったです。」

・「産後、赤ちゃんに会いに行きたくていきたくて…。その気持ちをおさえて、ベッドで休んでいるのが大変だった。」

・「出産の当日は新生児室で預かる病院で、私は夜中に産んで、体の痛みもなく、元気だったので、赤ちゃんに早く会いたかった。」


帝王切開は手術なので術後が大変

・「帝王切開後、喉が渇いてもすぐに水などが飲めなかった。そして、吐き気がおさまらなかった。」

・「帝王切開で下半身麻酔が切れてないため動けず、部屋に一人ぼっちになったら息苦しくなってしまった。思わず、ご飯を食べに行った旦那さんに「早く戻って来て欲しい!」と電話してしまいました。」

・「帝王切開だったので、開腹したお腹の手術跡の痛みと、後陣痛による子宮の収縮が痛かった。」

・「帝王切開で痛みが強く、起きるのが辛い。リクライニングのベッドじゃないと無理だった。」

・「帝王切開だったので、術後は自由に体が動かせず、体の向きを変えるにも看護師さんにお願いしないといけなかったこと。」

・「帝王切開した日の夜、痛みと気持ち悪さに耐えるのが大変だった。 食事が取れるまで時間もかかったし、傷が開くんじゃないかっていう恐怖がずっとあった。」


妊娠中は陣痛や出産の大変さに、意識が向きがちですが、産んだ後にも大変なことがあるようですね。私は産後すぐから痔に悩まされました…!まさか出産で痔になるとは思っていなかったので、陣痛よりも産後の方がつらかったです。

 

赤ちゃんとの対面の瞬間の気持ちを一言!

出産のつらいイメージの部分ばかり取り上げてきましたが、そのつらさを超えると、待っているは我が子との対面です。その瞬間はどんな気持ちがあふれるのでしょうか。

 

・「今さっきまで、お腹の中に入っていたなんて信じられない!!」

・「ずっと会いたかったよーーーーーー!」

・「小さいなぁ、ママが守らないと!

・「ちっちゃい!意外と猿っぽくなかった!!笑」

・「元気に泣いてくれてよかった~。」

・「産まれたー!私、ママになったんだ!

・「やっと会えたー♡」

・「「かわいい!」の一言につきます!」

・「やっと出たー!!」

・「ほんとに我が子なの?可愛すぎるー!」

・「こんなのがお腹の中にいたなんて、不思議で不思議でしょうがない!生命誕生ってミラクル!!」

・「「頑張ったねー!」と我が子の顔を見て言いました。」

・「ふぁぁぁ!私、産めたんだぁ…。」


アンケートの多くに「!」がついていることから、皆さんの喜びようがとても伝わってきました。そして最も多かったのがコチラ。


・「生まれてきてくれてありがとう。


お腹の中にいる我が子に何かあったらどうしよう、と気を配ること数ヶ月。大変な出産を経て、我が子と対面した瞬間は思わず、感謝の気持ちが出くるのかもしれませんね。私も「頑張ってくれてありがとう!」と声をかけたことを覚えています。


これから出産に臨むママに向けて

出産する人の数だけ、出産のスタイルがあります。初めて出産する人はもちろん、2回目・3回目であったとしても、人の命がかかわることですから不安はつきものですよね。

 

不安を払拭しようとしても不安を抱えたままだった、希望通りの出産スタイルではなかった、そういうこともあるかもしれません。しかし、我が子が生まれた瞬間、多くの人がそんなことを忘れるくらい、大きな喜びと感謝を感じているのではないでしょうか。

 

陣痛などの出産にかかるつらさは、必ず終わる時が来ます。まだ見ぬことへの不安よりも、まだ見ぬ我が子の誕生に思いはせて、陣痛・出産に備えてくださいね!


【調査概要】
期間: 2017年8月25日~28日

方法: カラダノートママ部アンケート

対象: 妊娠・育児中のママ部ユーザー(N=137)


(Photo by:写真AC