卵は完全食品と言われるほど、栄養満点な食材です!


また食事に彩りも加えてくれるので、離乳食のアレルギーチェックが完了したら、積極的に取り入れていきたい食材のひとつ。


そこで今回は、離乳食で使う卵の冷凍方法をご紹介します。


さらに、卵を使い切る目安や解凍方法、卵を使ったお手軽離乳食レシピなども、ぜひ参考にしてみてくださいね。


この記事の目次

離乳食の卵の冷凍方法


離乳期はどのような食材でもそうですが、1食に使う量が少ないのですべて食べ切ることが難しいですよね。


卵も全卵丸々1個が使いきれるようになるのが、離乳食完了期(1歳~1歳6ヵ月)以降なので、冷凍できたら便利ですよね。


大人のごはんでも、一時「冷凍卵」が流行りましたが、卵は冷凍保存が可能な食材です。ここでは、卵の冷凍方法について紹介します。


1.ゆで卵の冷凍方法


離乳食初期(生後5~6ヵ月)は、ゆで卵の卵黄からはじめるのが一般的。


しかし、ゆで卵を作るのは意外と時間がかかります。さらに、毎回ほんの少しの量しか使わないので、もったいないと感じるママも多いのではないでしょうか。


ゆで卵は、冷凍保存可能です


しかし、そのまま冷凍はおすすめしません。

白身と黄身を別にし、黄身だけを冷凍するようにしましょう。


白身は、冷凍すると水分が抜けてゴムのように固くなり味が落ちるため、離乳食期の赤ちゃんには不向きです。


【ゆで卵の卵黄の冷凍保存方法】


卵黄を冷凍保存する前に、裏ごししておくのがポイント。


裏ごしせずに冷凍すると、必要な量が取り出しにくくなります。


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2.卵焼きの冷凍方法


焼いた卵も冷凍可能。離乳食の卵焼きの場合は、薄焼きがポイントです!


薄焼きした卵は、筒状にくるんで冷凍すると、破れる心配がありません。


細切り冷凍もおすすめ!


錦糸卵のように、細切りにしてから冷凍するのもおすすめ。


赤ちゃんが離乳食で食べる分量だけ取り出せばよいので楽ちんです。


3.炒り卵の冷凍方法


手軽に冷凍したいなら、炒り卵を作ってジップロックで冷凍が簡単


そのまま三色丼に使ったり炒め物やおかゆに加えるだけで彩りも綺麗ですよ。


ただし、よく冷ましてから冷凍することだけ覚えておきましょう。


4.余りがな卵白も冷凍!


卵黄のみを使用する離乳食初期(生後5~6ヵ月)~離乳食中期(生後7~8ヵ月)は、卵白が余りがち。


たった1個の卵白だけだと料理にも使いづらく、使い道に困ることもありますよね。


そこで、卵白はそのまま冷凍してみましょう!


タッパーやラップに包んで冷凍すればOKなので、手間いらず。


卵白をメインにした料理や、お菓子作りに役立ちますよ♪また、冷凍卵白は泡立ちやすいのでメレンゲ作りにぴったり。


簡単フィナンシェ


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さくさくラングドシャ


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ふわふわスープ

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白い卵焼き

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冷凍した卵の解凍方法と使い切る目安


卵に限らず離乳食全般で言えることですが、自然解凍は避けましょう。


常温でゆっくり解凍させると、菌が繁殖する原因に。


卵の解凍は、電子レンジを使用するのがおすすめです。


素早く解凍できるだけでなく、さまざまな菌を死滅させ繁殖しづらくするともいわれています。


冷凍卵は1週間以内に使い切って


赤ちゃんの離乳食であげる冷凍卵の場合は、遅くとも1週間以内に使い切るのがよいでしょう。


冷凍したとはいえ、できたてに比べるとやはり品質は落ちてしまいます。


内臓が未発達の赤ちゃんにあげるものは、できるだけ早めの消費を意識してくださいね。



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レパートリー広がる!<時期別>離乳食の卵レシピ


ここでは、離乳食におすすめの卵レシピを時期別にご紹介します!


冷凍卵黄を使ったものや、冷凍保存できるレシピを集めてみました。


1.卵がゆ(離乳食初期~)


はじめての卵黄メニューにおすすめなのが、卵がゆ。冷凍した卵黄を使って作れます。


卵黄だけだとモソモソして、赤ちゃんは飲み込みづらいことも。


おかゆに混ぜるとのどごしがよくなり、食べやすくなるのでおすすめの方法です!


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2.和風カルボナーラ風うどん(離乳食中期)


こちらも冷凍した卵黄を使ったレシピ。ホワイトソースに卵黄を加えることで、まるでカルボナーラのような風味になります♪


ホワイトソースは手作りでもベビーフードでもOK。混ぜるだけの楽ちんレシピなので、忙しいときにもおすすめですよ。


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3.卵黄オムレツ(離乳食中期)


卵黄だけでもおいしいオムレツが作れます。


材料を混ぜ合わせて電子レンジで加熱するだけという手軽さも魅力!


小分けにして冷凍保存も可能です。手づかみ食べメニューとしても役立ちますよ。


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4.かぼちゃと卵の蒸しカップ(離乳食中期~)


<>全卵がOKになってから試してほしいレシピです。


かぼちゃの自然な甘さと、卵のふわふわ感がベストマッチした一品。


冷凍保存もできるので、おかずやおやつのストックメニューに入れてみませんか?


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5.具沢山オムレツ(離乳食後期)


離乳食を手づかみ食べが上手にできるようになったら、一口サイズのオムレツがおすすめです!


オムレツの中にたっぷり野菜を入れれば栄養満点に♪


なお、電子レンジで加熱する際、平たいお皿で行うと薄いオムレツが作れます。


一口サイズに切って冷凍保存するのもおすすめです。(冷凍保存を考えている場合は、豆腐をしっかりとつぶしましょう)


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6.フレンチトースト(離乳食後期~)


朝食やおやつに役立つフレンチトーストも冷凍保存OK!


手づかみ食べを始める離乳食後期(生後9~11ヵ月)に作ってみてませんか?粉ミルクのほか、牛乳や豆乳に置き換えてもおいしく作れます。


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7.小松菜パンケーキ(離乳食後期~)


小松菜を使った、鮮やかな緑が目をひくパンケーキです。


小松菜単体だと食べてくれない赤ちゃんもいると思いますが、パンケーキにすれば食べやすさがアップ!


冷凍保存可能なので、たくさん作ってストックしておきましょう。


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8.手づかみオムライス(離乳食完了期)


卵液の中にごはんを混ぜ込んだ、アイデアオムライス♪


ごはんがポロポロとこぼれないので、食べさせやすくなっています。


冷凍保存OKなので、いざいというときのためにストックを作っておくのもおすすめです。


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9.豆腐入りキッシュ風(離乳食完了期~)


たんぱく質と野菜をバランスよくとれるレシピです。たくさん作れるので、冷凍保存してもOK!


豆腐はなるべく小さくカットするか、つぶすと冷凍しても食感が変わりにくくなります。


大人もおいしくいただけますよ♪


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10.食パンでバナナ蒸しパン風(離乳食完了期~)


ホットケーキミックスや蒸し器を使わなくても、蒸しパン風のおやつが作れます!


材料をつぶして混ぜて、電子レンジで加熱するだけという手軽さもうれしいですね。


冷凍保存して、おやつや朝食にどうぞ♪


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冷凍卵を上手に活用!離乳食のバリエーションを増やそう


卵を使った離乳食が食べられるようになると、レパートリーが一気に増え、離乳食づくりにも幅が出てきます。


しかし、少しずつ食べる量や回数も増え、楽しい反面、離乳食作りが億劫に感じる時期でもあるはず。


そんなときは、少し多めに作って冷凍保存するのがおすすめです!


冷凍卵や冷凍した卵の離乳食を活用すれば、時短につながるのはもちろん料理のバリエーションも広がります


ただし、冷凍卵の消費は1週間が目安とはいえ早めに使い切りましょう。ぜひ赤ちゃんが喜ぶ離乳食の卵レシピを見つけてみてくださいね。


(Photo by:写真AC)