胎動があまりの激しさにびっくりすることありませんか?


『こんなに胎動が激しいのは子どもが苦しんで暴れているの?』

『胎動で痛い!あばらの骨が折れてしまうんじゃないかしら…』


お腹の中の赤ちゃん大丈夫かな?と不安になるママや、ママ自身の身体の負担が気がかりな人もいらっしゃるでしょう。


胎動が激しいのは元気な証拠です♪

ママに『わたし(ぼく)はこんなにうごけるようになったよ」とお腹の中からアピール♪♪


特に妊娠7~8ヶ月の頃は一番胎動を激しく感じやすい時期。

ママの身体も痛みを感じることが多々あるかもしれませんが、胎動が原因で早産にはなりません。


今回は激しい胎動を感じた筆者や先輩ママの経験談や対処方法、胎動で赤ちゃんの様子を確認できる「胎動カウント法」についてもお伝えします。

 

この記事の目次


胎動が激しいのは赤ちゃんが元気な証拠!


胎動が激しいと、「お腹の中で苦しんでいるのかな?」と心配になってしまうかもしれません。


しかし、胎動が激しいことは赤ちゃんにとって何の問題もないのです。


何故ならそれだけ元気に動き回っている証拠だからです。


胎児は20分~30分のサイクルで寝起きを繰り返す

とはいえ胎児はずっと動いているわけではありません。

20分~30分ぐらいのサイクルで起きたり寝たりを繰り返しています。

静かな時はお腹の中ですやすや寝ているだけ。


しかし、


・急に胎動が減った

・胎動が全くなくなった


ということがあれば産婦人科医に相談しましょう。


胎動の激しさが母体に及ぼす影響と注意点


胎動が激しいのは元気な証拠。


ですが、ママの身体には4つの影響があります。

①痛い

母体の影響として純粋に「痛い」です。


お腹の中から臓器や骨を蹴られることなんて妊娠しているとき以外に体験しません。

激しいキックが決まるとやっぱり痛い。

筆者も痛かったのを覚えています…。


②骨折・ヒビ

胎動が激しすぎて肋骨が骨折・ヒビが入ることもあります。


③吐き気・嘔吐

胃を蹴られると吐き気が起こることがあります。

ひどいときは嘔吐してしまうことも。


④尿漏れ

逆子の場合、胎動のキックが膀胱を刺激します。

その衝撃で尿漏れをしてしまうことがあります・


胎動の激しさで破水はしないがお腹の張りには注意

胎動が激しいことによる影響ではありませんが、ママが「影響があるかも」と不安になりやすいことがあります。


それは


『胎動が激しいから破水してしまうかも』


ということ。


妊娠7ヶ月~8ヶ月頃の出産となると早産になるため、心配になるのは当然ですね。


しかし、胎動の激しさで破水してしまい早産するということは基本的にはありません。


それよりも、お腹の張りが続くこと(子宮収縮)で、早産になる可能性があります。


痛み=胎動 ではなく、

痛み=お腹の張り


が続く場合は、切迫早産になる可能性がありますので、かならず産婦人科で相談するようにしましょう。


 

胎動が最も活発なのは妊娠7~8ヶ月頃


胎動は妊娠6ヶ月頃には多くのママたちが体感できるようになってきます。


もちろんそれ以前から、胎児は自由にお腹の中を動き回っているのですが、まだ小さくてママがその動きを感じ取ることは難しい時期。


成長するにつれ胎児の身体が大きくなり、その動きを感じるようになるのです。


胎動のピークは妊娠7~8ヶ月頃

そのため、妊娠7ヶ月頃にはしっかりと胎動を感じることができるようになります。


出産するその日まで、どんどん胎児は成長していきます。


そうすると今度は、子宮の中で自由に動き回ることが難しくなってきます。


成長の早い子では妊娠8ヶ月の終わりごろから窮屈になり、妊娠9ヶ月に入る頃には、ほとんどの胎児の胎動が落ち着きはじめるようになります。


 


ママの声|激しい胎動でびっくりしたこと


とはいえ、あまりにも元気な胎動だとこんなこともあるかもしれません。

実際に胎動でびっくりした経験を持つママの声をご紹介。


夜中に胎動で目が覚める

どんどん大きくなるお腹。ただでさえ寝にくいのにウトウトしはじめたらドーン!とおおきな胎動が…。痛みで目が覚めました…。

夜寝る時に限って激しさが増すのがつらかったです。


胎動が激しすぎて、寝ている時に起こされることもあります。

特に夜に活発になる赤ちゃんの場合は毎晩寝れるかドキドキしてしまいそうです。



胃を蹴られてご飯が食べられない

つわりがひどくて、ご飯が全然食べられず…。安定期に入ってつわりがおさまりようやく食べられる!と思ったら今度は胃を蹴られて気持ち悪い…。ある時は肋骨を蹴られたのかとっても痛くて折れたかと思った…。  


食べ物が胃に入ってくる動きに反応して、胃に向かってキック!をしているのかもしれませんね。


【体験談】お腹の両方で胎動を感じる理由『胎動キックの反動』


筆者も激しい胎動を体験しました。

ふたり目が胎動が激しいタイプの子どもだったのです。


ひとり目が比較的穏やかな胎動だったため、第二子の妊娠中は胎動の激しさに悩まされました。


その中でも特に驚いたのが、お腹の左右両方同時に胎動を感じること。


ひとり目の時はどこか一か所で感じることが多かったため、左右で感じる経験ははじめて。


両手両足を伸ばして大の字に、パンチやキックをしているのかと思いつつも、いったいどんなポーズで過ごしているのだろうか…、と気になっていました。


両方で感じるのはキックの反動でおしりも子宮壁にぶつかるから

イラスト:イワモトマイコ「おなかの両側で胎動を感じる仕組み」


そのため、産婦人科の先生に


「胎動を左右同時に感じることがあるんですが、その時お腹の中の子はどんなポーズをしているんですか?」


と聞いてみることに。


先生いわく


「おそらく横向きになっていて、足で右側を蹴ると同時にお尻が左側にあたることで、左右同時に激しい胎動を感じるものと思われます。」


とのことでした。


基本的には、両手両足を大の字にして動くというような動きはあまりないとのことです。


胎動が激しい時の過ごし方5選!コツはとにかく休むこと


胎動が激しいのは元気な証拠と言えども、ママはたまったものではありません。
胎動が激しい時はどうやって過ごすのがいいのでしょうか。

ママたちはこのようにして乗り切りました!


①座る・横になる

胎動にかかわらず、お腹に痛みを感じたらまずは安静にすることです。
外出先であればベンチなどに腰を掛ける、家のなかなら横になるなどしてみてください。


②体の向きを変える

寝ている時や横になっている時に胎動が激しい時は、身体の向きを変えてみてください。

胎動を感じる場所が変わり、激しさが少しマシになります。


③撫でる

胎動を感じる部分を撫でることで、ママの気持ちがリラックスしてきます。


撫でたり、とんとんと叩き返したりして反応が返ってくると、赤ちゃんも落ち着いてくれるはず。


ただし、反応が嬉しくてもっと激しく動いちゃう赤ちゃんもいます。

こればっかりは赤ちゃんの個性ですね…。


④声掛けをする

声をかけることで、動きが穏やかになることもあります。


撫でながらお腹に向かって声をかけてみてください。

もしくはパパに声掛けをしてもらうのも◎。

普段聞きなれにパパの声に反応して胎動が穏やかになることもありますよ!


⑤昼寝をする

妊娠中は特に体調管理には気をつけたいもの。


就寝時に胎動で起こされるなど、胎動で寝不足が続くと体調が悪くなってしまうかもしれません。
そのため、日中にこまめに寝るのもおすすめです。


胎児も20~30分サイクルで寝たり起きたりを繰り返していますので、胎動がおとなしいタイミングでママも一緒にひと休みしましょう。


胎動は赤ちゃんの健康バロメーター「胎動カウント」でチェック


激しいのは元気な証拠。

ママは痛みに驚きにと大変ですが胎動は赤ちゃんの健康のバロメーターでもあります。


胎動を通じて赤ちゃんの様子を確認してみましょう。


胎動カウント法

ママが胎動で赤ちゃんの様子を確認する方法は「胎動カウント法」と言います。

簡単にできるので、産院でも推奨されていますよ。


胎動カウントのやり方

①ゆっくりと横たわる

②その状態のまま、胎動が始まったら10回動くまでの時間を計測

およそ35分以内に10回のカウントができればOK!


30分かかっても10回できない場合は、胎児が途中で寝ている可能性があります。

20~30分の睡眠サイクルですので、カウントしなおしてみてください。


こんな時は要注意

・1時間以上胎動が感じられない

・胎動が少ない、大人しい


激しいのは元気な証拠ですが、長時間胎動が感じられない、弱弱しいときは何らかのトラブルが起きている可能性があります。


産婦人科医に相談しましょう。


胎動が激しいのは元気な証拠!無理せずリラックスして過ごそう


胎動が激しいのは元気な証拠。

ママからの栄養がしっかりと供給されている証拠です。


ママは赤ちゃんが元気すぎて痛かったり、寝不足だったり、驚かされたりとちょっぴり困るかもしれませんが、胎児は元気なので安心してください。


むしろ激しくないときの方が赤ちゃんがつらいかもしれません。

胎動をしっかり感じれるようになってきたら、胎動カウント法で赤ちゃんの様子を確認してください。


そして胎動が激しい時は、安心してください!

とはいえ、痛いときはママは無理せずリラックスして過ごしてくださいね。


赤ちゃんの体調も大切ですが、ママの体調だって同じくらい大切ですから。



 


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