ヨーグルトは離乳食中期からOK!

適度なとろみが中期のモグモグ期のお子さんにぴったりの食材です。


牛乳よりも消化吸収がいいので、乳製品のなかでも最初に与えたいヨーグルト。


基本はプレーンのものをそのまま与えますが酸味が強い場合は甘い食材でアレンジ。

(砂糖は控えてくださいね!)


今回は実際筆者が食べ比べをして、離乳食用に選んだ酸味の少ないヨーグルトを厳選してご紹介します。


この記事の目次


ヨーグルトはいつから?「中期から」「初期からOKな商品もある」


ヨーグルトは加熱せずに【離乳食中期】から与えることのできる食材です。


牛乳より消化吸収がよく、とろみ加減が中期のモグモグ期の子どもにぴったり。


たんぱく質やカルシウムを摂ることができる食材です。


初期からOKの商品もある

離乳食初期の6ヶ月ごろから与えられる市販のベビー用ヨーグルトもあります。


いろんな考え方がありますが、基本的には乳製品は「離乳に向けて母乳・ミルクから切り替えていく」イメージでいるといいでしょう。


「中期からヨーグルトを与えなければいけない」ではなく、「中期から与えることが可能」という認識でOK。


食事がどんどん進む後期からデビューするのもいいですよね。


加熱は必要ないが常温に戻す

ヨーグルトを与える際、加熱する必要はありません。

ただし冷蔵庫で冷えた状態のまま与えると、お腹を冷やす心配があります。


器に取り、常温程度になったものを少しずつ与えていきましょう。


電子レンジでほんのり温めもOK。


乳製品なのでアレルギーに要注意

ヨーグルトは乳製品。

アレルギーを起こす可能性がありますので、最初は1さじから。


離乳食に使うヨーグルトの選ぶ基準3つ


①プレーンヨーグルトは無糖・生乳100%

②酸味の少ない商品を選ぶ

③加糖・添加物入りは控える

離乳食で選ぶヨーグルトはこの3つのポイントをおさえてください。

 

①プレーンヨーグルトは無糖・生乳100%

まずプレーンヨーグルトを選びましょう。無糖のもの。

そして最初は生乳100%のものがおすすめです。


何が何でも「100%」を、というわけではありません。


しかし最初のうちはプレーンを選ぶとともに、混ざりものが少ないものの方が胃腸への負担がより少なくて済みます。


②酸味の少ない商品を選ぶ

赤ちゃんは酸味に敏感です。


酸味の少ない商品を選びましょう。


それでも酸味が強いと赤ちゃんが感じる時は「水切り」をすることで酸味が抑えられますよ。


③加糖・添加物入りは控える

①でも混ざりものは控えましょう、と書きましたが「加糖」も控えてください。


甘い方が食べやすい、と思いがちですが糖分が多めなので完了期以降の間食に。


添加物が含まれているものも避けて下さい。


離乳食におすすめしたいヨーグルト5選



ではどんなヨーグルトが離乳食にいいのでしょうか。


筆者が食べたことがある、離乳食に使ったヨーグルトを5つご紹介します。

小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト

筆者が離乳食で最もよく使っていたのがこちらのヨーグルト。

主に離乳食中期から後期に使用していました。


何故小岩井の生乳ヨーグルトを選んだのかと言いますと、第一子にヨーグルトを与えるにあたり、食べ比べをして一番酸味が少ない!と感じたからです。


甘党の筆者が最も酸味が少ないと感じた無糖のヨーグルトです。

滑らかでクリーミーでコクがあるのにあっさりとした味わい。


「離乳食に」と言いながら私がおいしくて買っていた、と言っても過言ではありません(笑)


迷ったらまずはこのヨーグルトからスタート!


商品詳細はこちら(公式ホームページの商品詳細です)


よつ葉北海道十勝生乳100 プレーンヨーグルト とろっとなめらか


こちらは2人目の離乳食期にみつけて試してみました。


1種類のヨーグルトを食べ続けるより、数種類のヨーグルトを食べる方が乳酸菌の種類が違うため、よりいいと聞いたので、小岩井とよつ葉をローテーションしていました。


食感がとろっとしていて非常に滑らか。

飲むヨーグルト感覚で私はいけちゃいます。


酸味も控えめです。


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ベビーダノン・プチダノン

赤ちゃんのヨーグルト、と言えばコレ。


我が家も活用していました。


初めて与えるヨーグルトはプレーンのもの、慣れてきた離乳食後期頃からベビーダノンを使用。


カップ付きなのでふたをはがすだけで与えることができてラクチン★


2人目は、上の子がヨーグルトの容器で食べるのを真似した意欲が強かったため、中期からベビーダノンを食べることが多かったです。


商品詳細はこちら(公式ホームページの商品詳細です)


豆乳グルト

厳密にはヨーグルトではないのですが、乳製品のアレルギーがある人におすすめなのがこちら。


酸味はもちろん控えめ。

とろっとした滑らかさよりはもっちりとした感じです。


ただし、大豆製品なので大豆アレルギーがある人は控えましょう。


我が子たちにはアレルギーはありませんでしたが、豆乳グルトも取り入れていました。


フロム蔵王 極(KIWAMI)

とにかく口当たりが滑らか!絶品です。

もったりとしたその食感に大人も子どもも病みつきになりますよ。


ただし、生乳100%ではないため、離乳食中期のうちはまだ胃が未対応の赤ちゃんも多い可能性があります。(個人差有)

1歳ごろからが無難でしょう。


ちなみに筆者の子どもは1歳4ヶ月で食べさせました。


おいしかったようでおかわりの要求がすごかったですね。


ヨーグルトと食べ合わせのよい食材3選


酸味が少ないものを選んでも、酸味を強く感じてしまうお子さんもいます。


こういう時は甘みの強い食材と混ぜて食べることで食べやすくなります。


おすすめなのがこの3つ。


①バナナ

②りんご

③さつまいも

どれもヨーグルトの酸味を緩和してくれますよ。

ヨーグルトで1歳の誕生日ケーキが作れる!


0歳のうちからヨーグルトに慣れ親しんでおくと、1歳の誕生日の時にヨーグルトを生クリームに見立てた誕生日ケーキをつくることができます。


生クリームは脂肪分が多いため、0歳はNG。

1歳からも少量のみ、料理に足す程度からなので、1歳の誕生日のケーキには控えましょう。


実際、筆者もヨーグルトを使用してケーキをつくりました。

他のママびよりスタッフも1歳の誕生日ケーキにはヨーグルトを使った、という声があがっていました。


筆者や他のスタッフがつくった1歳の誕生日ケーキの記事はこちらから


 

我が家は毎朝ヨーグルト!手軽さで忙しい朝に栄養を

1歳3ヶ月頃の我が子。スプーンのトレーニング中。

上の子が食べているしぐさを真似ようと必死でヨーグルトまみれ。


我が家では離乳食完了期の中盤以降からほぼ毎朝ヨーグルトを食べています。


①加工要らずで手軽に食べられる

②カルシウムが気軽に取れる

③スプーンのトレーニングに最適

④こぼれる被害が最小限

⑤幼児も児童も大人も続けられる


理由はこの5つ。

特に朝は忙しいので、手軽に食べられるヨーグルト、おすすめです。

海外では#yoghurtfaceの投稿が人気★


みなさん、#yoghurtface のハッシュタグを知っていますか?


その名の通り「ヨーグルトがついた顔」のこと。


かわいい赤ちゃんやキッズ、ペットなどのヨーグルトフェイスが並んでいるので、とってもほっこりしますよ★


赤ちゃんが自分の顔にヨーグルトを塗りたくるような食べ方をするのは万国共通のようですね(笑)


大人も子どももヨーグルト!


離乳食には中期から与えることのできるヨーグルト。


最初のうちはプレーンで酸味の少ないものを選びましょう。

加糖のものは離乳食完了期が過ぎる頃からを目安に。

それまではバナナやサツマイモなど甘みの強い食材でアレンジすると食べやすくなります。


大人になっても気軽に食べ続けることのできるヨーグルト、小さなうちから慣れ親しんでおきたいですね。