猛暑の夏は、大人だけでなく赤ちゃんにとってもツライもの。


「急に離乳食が進まなくなった」「赤ちゃんの食欲がない…」と悩んでいるママ・パパは少なくありません。


体力をつけさせるために、ちゃんと食べさせなくちゃ!と焦ってしまいますよね。

 

そこで今回は、夏バテ気味の赤ちゃんでもモリモリ食べやすい離乳食のレシピを、初期・中期・後期ごとにご紹介します。


人気のレシピばかりなので、どんな離乳食を作ればいいかわからないというときに参考にしてみてくださいね。


この記事の目次

夏バテが心配なこの季節!赤ちゃんも離乳食でしっかり栄養補給することが大切


赤ちゃんは体内機能が未熟で体温も高いため、大人よりも夏バテになりやすいといわれています。「いつもより元気がないな」と感じたら、それは夏バテの症状かも...!

 

離乳食でバランスよく栄養をとれるようにしてあげたいですよね!

 

離乳食作りは旬の食材を使うのがポイント

夏バテ対策レシピにおすすめの食材は、なんといっても「旬の食材」!


旬のものは、その時期に栄養価が最も高まっている状態。季節外れのものを食べるよりも、ずっと多くの栄養を摂ることができます。

  

また、旬の食材は手ごろな価格で手に入るのも魅力。赤ちゃんの夏バテ対策に、上手に活用してくださいね!

 

▼夏野菜についてはこちら▼

 

私がおすすめしたい離乳食初期の夏バテレシピ10選

 

離乳食初期は食べられる食材を増やしていく時期。栄養価が高くて夏バテ対策にもなる夏野菜にどんどん挑戦していきましょう!人気のレシピをご紹介しますので参考にしてくださいね。

 

初期1.「とろ~り、かぼちゃのポタージュ」

 

甘くておいしい夏野菜といえば、かぼちゃ。かぼちゃは赤ちゃんに人気の野菜ですよね!かぼちゃに玉ねぎと牛乳を加えた舌触りのいいポタージュなら、夏バテ気味の赤ちゃんもパクパク食べてくれますよ。パンにつけて食べるのもおすすめ。

 

>>詳しいレシピはこちら(出典:クックパッド)


初期2.「魚とオクラのねばとろスープ」

 

オクラのねばねばを生かしたスープ。のどごしがいいので暑い日でも食べやすく、一緒に魚のたんぱく質も摂れますよ!夏野菜であるオクラのねばねばには、整腸作用があり、カロテン・ビタミンB1・カルシウム・鉄などもたっぷり含まれています。

 

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初期3.「柔らかい冬瓜の和風ペースト」

 

冬瓜も、夏が旬の野菜。味にクセがなく、煮れば柔らかくなるので、離乳食初期にぴったり!スーパーで安売りしていたらぜひ作ってみてくださいね。和風味なので、おかゆや魚、豆腐と混ぜてもおいしいですよ。

 

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初期4.「枝豆のやわらか白和え」

 

枝豆は、肉と野菜両方の栄養を備えたスゴイ野菜!口当たりのいい白和えにすれば、食欲がないときもしっかり栄養を摂れますよ。冷凍枝豆と豆腐のレンチンで、カンタンに作れます。

 

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初期5.「暑さ対策に!なすのペースト」

 

なすも、夏野菜の代表格。体を冷やす効果があるので、体温が高い赤ちゃんの夏バテ対策におすすめ!アクの強い野菜ですが、水にさらしてしっかりアク抜きすれば離乳食初期でも食べられます。

 

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初期6.「トマトとバナナのとろあまペースト」

 

トマトの青臭さを、バナナの甘みでカバー!トマトもバナナも過熱することで甘さがさらにアップします。トマトが苦手な赤ちゃんにぜひ挑戦してもらいたい1品です。パンやヨーグルトと一緒に食べるのもおすすめですよ。

 

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初期7.「そうめんとも好相性!きゅうりのペースト」

 

きゅうりも、夏の体に必要な栄養を含む野菜。きゅうりは冷凍に向かない野菜ですが、茹でてペースト状にすれば冷凍可能。水分が多いので、夏バテ気味のときも食べやすいですよ。そうめんやトマトと合わせれば、夏らしいレシピになりますね。

 

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初期8.「炊飯器で!じゃがいもと玉ねぎのペースト」

 

じゃがいもは水分が少ないので、食欲がないときは食べづらいもの。甘くて水分の多い玉ねぎと混ぜれば、味も食感もアップするのでおすすめです。このレシピは、野菜をラップに包んで炊飯器で火を通すので、時短にもなりますよ。

 

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初期9.「簡単!裏ごしコーン」

 

夏においしいトウモロコシ。離乳食初期は1粒ずつ皮をむくのが面倒ですが、ブレンダーで混ぜて裏ごしすれば意外とカンタンです。生のトウモロコシがなければ、缶詰のコーン(食塩・砂糖不使用のもの)でも作れますよ。

 

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初期10.「スイカ果汁たっぷり!ぷるぷるゼリー」

 

暑い日は、冷たくてのどごしのいいスイカを食べさせてあげたいですよね!スイカの果汁で作るゼリーなら離乳食初期の赤ちゃんでも食べられます。スイカに慣れてきたら、果肉をつぶして入れてもいいですよ。

 

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私がおすすめしたい離乳食中期の夏バテレシピ10選


ここからは、離乳食中期におすすめの人気レシピをご紹介します。


離乳食中期は「モグモグ期」。食事の回数が12回になることで、母乳やミルクを飲む機会が減っていくので、離乳食でしっかり栄養を補ってあげましょう!

 

中期1.「オクラとトマトのさっぱりスープ」

 

食欲がないときにおすすめ!さわやかなトマトに、ねばねばオクラを合わせたスープです。のどごしがよいので、つるっと食べられます。シーチキンのほか、白身魚や鶏ささみとの相性もいいですよ。無塩のトマトジュースを使えば、下ごしらえの手間が省けるので簡単です。

 

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中期2.「元気回復!梅肉オクラのうどん」

 

赤ちゃんが大好きなうどんは、夏バテ気味のときもパクパク食べてくれますよね。具だくさんにしておけば、栄養の偏りもカバーできます。あんかけ風なので、冷蔵庫で冷やしてからレンチンしてもベチャつかず、おいしく食べられますよ。

 

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中期3.「夏野菜のラタトゥイユ」

 

夏野菜をたっぷり食べられる人気レシピ。なすやトマトのほか、パプリカやピーマンも入っています。月齢が進んだらコンソメやケチャップを加えてもいいですね。おかゆと混ぜて粉チーズをかければ、洋風リゾット風にもなりますよ。

 

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中期4.「冷やし中華風のそうめん」


そうめんのレシピがマンネリ気味なら、冷やし中華風にアレンジしてみませんか。きゅうりやトマト、レタス、卵、鶏のささみを彩りよくあしらった1品は、見た目にもキレイ!だしベースの手作りタレが、食欲をそそりますよ。

 

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中期5.「おなかにやさしいオレンジとミルクのゼリー」

 

赤ちゃんの便秘解消に効果的なオレンジを使ったゼリー。離乳食中期に多い便秘の対策にもなりますよ。栄養価を高めるため、粉ミルクを使っている点もポイント。涼しいおやつで、しっかり体調を整えましょう。

 

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中期6.「納豆とオクラ入りおかゆ」

 

食べやすいおかゆと一緒で、しっかり栄養を補給できる1品。納豆は、積極的に摂りたい栄養素をたっぷり含んでいる食材。食欲が落ちているときに摂ると、効率よく栄養バランスを整えられますね。

 

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中期7.「夏野菜とツナの煮物」

 

トマトとなすを入れた、夏らしいさっぱりとした味わいの煮物。だし汁と海苔がうまみのアクセントになっているので、薄味でもパクパク食べてくれますよ。野菜を変えてアレンジしやすいレシピです。

 

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中期8.「高野豆腐を使った夏野菜の煮物」

 

刻んだ高野豆腐とともに、なすやピーマンといった夏野菜を煮たおかずは、汁気が多いので、暑い日もスープ感覚で食べられます。夏の赤ちゃんに積極的に摂らせたい栄養をスムーズに補えるレシピですね。

 

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中期9.「チーズと夏野菜のシチュー」

 

夏野菜をたっぷり入れた、豆乳仕立てのホワイトシチュー。チーズや乳製品が好きな赤ちゃんなら、モリモリ食べてくれますよ!シチューの具材を変えて、いろいろな食材を食べさせてあげましょう。

 

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中期10.「ひんやり冷たいバナナミルクプリン」

 

食欲が落ちる夏場は、おやつでも栄養補給したいものですね。バナナと卵と牛乳でつくるプリンは、栄養面もばっちり!フライパン1つで作れる手軽さも人気です。

 

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私がおすすめしたい離乳食後期の夏バテレシピ10選

 

離乳食後期向けの人気レシピをご紹介します。


離乳食後期になると、1日3回の食事が、栄養補給のメインになってきます。赤ちゃんがパクパク食べたくなるレシピを作ってあげてくださいね。

 

後期1.「夏野菜たっぷりカレー」

 

夏の元気はやっぱりカレー!なす・トマト・かぼちゃのパワーで夏バテを吹き飛ばしましょう。市販のカレールーを使わないので、体にもやさしいですよ。カレーデビューにもおすすめの人気レシピです。

 

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後期2.「ごはんが進む!マーボー豆腐」

 

辛くないマーボー豆腐です。味噌の風味が赤ちゃんの食欲をそそりますよ。豆腐はのどごしがいいので、食べやすさもグッド。豆腐と肉でたんぱく質をしっかり補給できますね。

 

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後期3.「調味料を使わないミートソース」

 

トマトなど野菜のうまみだけで作るミートソースです。パスタのほか、うどん、おかゆ、そうめんにかけて食べられますよ。冷凍しておけば、いろいろなアレンジが楽しめる人気のレシピです。

 

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後期4.「もずくとトマトの冷製うどん」

 

赤ちゃんの食欲が落ちているときは、さっぱりとした冷たいおうどんがおすすめ。もずくとトマトで、ビタミンやミネラルを補給できるのもいいですね。

 

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後期5.「時短!かぼちゃの蒸しパン風ココット」

 

手づかみ食べに最適!夏野菜と卵・牛乳を混ぜて、レンチンするだけの超簡単レシピです。ほんのり甘いので赤ちゃんも喜んで食べますよ。

 

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後期6.「簡単!ひじき入り豆腐ハンバーグ」

 

肉と野菜のうまみがギュッとつまったハンバーグは、薄味でもパクパク食べてくれる1品。豆腐とひじき入りだから栄養もたっぷりです。物足りないときはチーズやケチャップをかけてもいいですね。

 

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後期7.「夏のおやつの定番!バナナアイス」

 

バナナとビスケットが入っているアイス。アイスも手作りなら、離乳食期の赤ちゃんにも安心してあげられますね!暑い日は冷たいおやつで体温を下げてあげましょう。

 

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後期8.「夏野菜のひんやりおひたし」

 

暑い日はおかずも冷たいものを食べさせてあげたくなりますよね。夏が旬のなすとオクラを使ったおひたしは、さっぱりとした和風。かつお節とだしの風味で、赤ちゃんもパクパク食べてくれますよ。

 

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後期9.「食欲アップ!そうめんチャンプル」

 

余ったそうめんでサッと作れるレシピです。少量とはいえマヨネーズ・しょうゆ・かつお節を使っておいしく味付けするので、薄味に慣れた赤ちゃんはあっという間に食べ切ります。離乳食が終了間近な子におすすめです。

 

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後期10.「りんごと豆乳のデザート」

 

夏にぴったりの冷たいデザート。りんごの煮汁と豆乳を混ぜたソースの上に、凍らせたリンゴをシャーベットのように乗せるだけなので簡単です。赤ちゃんが好きな果物でも作れますよ。

 

>>詳しいレシピはこちら(出典:クックパッド)


夏は料理が傷みやすい...!私がやっていた対策


夏は、食材が傷みやすいので、離乳食を作る際も注意が必要です。面倒くさがり屋の私も、さすがに夏場はいろいろ気を付けていましたよ。ぜひ参考にしてみてください。

 

対策1.  手とまな板の消毒をしっかりと!

食中毒の原因になる細菌は目に見えないから怖いですよね。私はズボラなので、手とまな板の消毒だけは頑張ろうと決め、ずっと続けています

 

手指の消毒は、病院によく置いてある大容量タイプを愛用。キッチンにドーンと置いて、家族みんなで使っています。洗った手は、キッチンペーパーで拭くのがおすすめ。もったいないですが、濡れたタオルで拭くより清潔なので、夏場だけでもそうしてみてください。

 

あと、これは昔からの習慣なのですが、まな板を「野菜用」と「肉用」で分けています。


肉を切った後は必ず熱湯を回しかけ、アルコールスプレーをシュシュッと。離乳食を冷凍する容器もアルコールスプレーしてペーパーで拭いておくと安心ですよ。

 

対策2.  食材は切ってから加熱!

離乳食に使う食材は、加熱してから細かく切りますよね。


でも夏場は、手やまな板に付いた菌が食材に移ってしまう気がするので、「過熱する前に切る」ことを徹底していました。

 

すりつぶした食材も電子レンジでチンして、再加熱すれば安心です。ちょっと面倒ですが、「離乳食作りは1年で終わるんだから!」と自分に言い聞かせて頑張っていましたよ。

 

対策3.  作り置きは必ずレンジでチン!

離乳食を多めに作って冷凍しておくと便利ですよね。


冷凍すると菌が死滅するような気がしますが、実はそうではありません。食べるときは自然解凍ではなく、電子レンジでしっかり加熱すれば安心ですよ。

 

もちろん冷凍に使う容器やスプーンなどは、アルコールスプレーなどでササッと消毒を!離乳食が冷めてからフタをして冷凍庫に入れ、2週間をめどに食べ切りましょう。マスキングテープに日付を書いて貼っておくと便利ですよ。

 

夏におでかけする時、離乳食はどうすればいい?


離乳食は普通の食事に比べると水分が多いため、傷みやすいのが難点。


また水分は食中毒の温床です。冷凍した離乳食も電子レンジなどで再加熱しないと、細菌の繁殖などが心配です。

 

赤ちゃんには手作りのものを食べさせたいものですが、万が一のことがあっては大変!夏場のお出かけの際は割り切って、市販のベビーフードなどを活用したほうがいいですよ。

 

私は、ベビーフードのほかに、調理せずに食べさせられるバナナを丸ごと保冷バッグに入れて持ち歩き、おやつとして与えていましたよ。

 

夏バテにならない、栄養たっぷりの離乳食を作ろう!

 

夏バテ気味で食が進まない赤ちゃんは、栄養不足が心配です。暑い日でも食べやすく、栄養もたっぷり摂れる離乳食を作ってあげたいものですね。

 

今回は離乳食の初期・中期・後期ごとに人気のレシピをご紹介しましたが、赤ちゃんの離乳食が進まない…というときに、ぜひ作ってみてくださいね。



\赤ちゃんの熱中症対策も忘れずに/