新生児ママのストレスの原因とは?育児疲れ&息抜き方法まとめ


赤ちゃんが産まれて幸せなはずなのに、気づけばいつも疲れてる。


出産前に思い描いていた生活とは程遠い毎日…。


新生児をもつママたちは幸せをかみしめつつも、思うように進まない育児・家事にストレスを感じることがよくあります。


「ママ失格なんじゃないかな…」


と涙を流す日もあるでしょう。


しかし、意外と多くのママが育児に対して「疲れた」と感じることがあるようです。


そこで今回は、新生児を持つママたちの現状と、おすすめの息抜き方法を聞いてみました。

この記事の目次

77%の新生児ママが育児中のイライラを経験


今回、第一子が新生児期のママを対象に「育児をしていて、イライラしてしまうことがありますか?」と尋ねてみました。


その結果、


・イライラすることがよくある・・・8%


・イライラすることがたまにある・・・42%


・イライラすることはほとんどない・・・27%


・イライラすることは全くない・・・23%


という結果に。


1度でも新生児の育児にイライラした経験があるママは77%に上りました。


新生児の育児に対してイライラすることは珍しいことではないということ。


はじめての育児。はじめての赤ちゃんとの暮らし。不安や疲れがイライラを招いてしまうのかもしれませんね。


新生児ママが育児疲れを感じる4大要素


新生児を育てていて、どんな時に育児疲れを感じ、イライラしてしまうのか。


そのタイミングについて具体例を調査しました。


思わず「わかる!」というシチュエーションがあるはず。


1.赤ちゃんが全然泣き止んでくれないとき


<新生児ママの声>


なかなか泣きやまない時


せっかく泣き止んだのに、また泣いてしまった時


原因もわからず泣き止まない時


赤ちゃんが泣き止まなくて困り果て、最終的にイライラしてしまうという経験をしたことがあるママは意外と多いようですね。


私も、「早くしゃべれるようになって、どうして泣いているか教えてほしい」といつも思っていました。


抱っこしても、おむつを替えても、ミルクを上げても必死に泣き続ける赤ちゃん。


我が子なのに気持ちが通じないもどかしさや、近所迷惑になっていないか心配になり、一緒に泣いてしまうママも多いようです。


赤ちゃんはママの不安などを察知して泣いてしまうこともあります。


「赤ちゃんは泣くのが仕事」と割り切って、「泣き止ます」のではなく泣くことに付き合ってあげる気持ちでいると、意外と早く泣き止むかもしれませんね。


2.パパが育児に参加してくれないとき


<新生児ママの声>


旦那が携帯でゲームしていて育児を手伝ってくれない時


夫が思うように動いてくれない時


出産を経験したママと、出産を経験していないパパ。


「何をしていいかわからない」などの理由で、なかなか育児に関わろうとしないパパも多いですよね。


パパには「○○をして」など具体的に指示をすることが大切。


新生児との暮らしの負担を軽減させるためにも、最初の内から積極的に育児に関わってもらえるよう、上手に導いていきたいものです。


3.家事が滞ってしまったとき


<新生児ママの声>


やっと家事ができると思った時に泣かれる


家事が思うように進まない。


出産前はテキパキと片付けられていた家事が急にはかどらなくなると、ママにとって大きなストレスになりがち。


赤ちゃんがやっと寝てくれて、家事をしようとそっとそばを離れた瞬間また泣き出してしまうと、家事どころではありませんよね。


溜まっていく洗い物、干しっぱなしの洗濯物、部屋の隅に溜まったホコリ…。


家事をちゃんとしたいのにできないストレスは計り知れないものです。


家事が滞ってどうしようもないときは「はじめての育児だから」と割り切って、本当にやらなければならない家事のみこなすよう、ハードルを下げてもいいのかもしれません。


4.赤ちゃんがなかなか寝てくれないとき


<新生児ママの声>

ぐずって寝てくれない時


新生児は1日の大半を寝て過ごしますが、ほんの些細なきっかけで泣き出して、なかなか寝てくれないことはよくあります。


特に、夜中泣き出したとき授乳して寝かしつけたのに、ベットに置いたらまた泣き出してしまうという負のスパイラルに疲れてしまうママは多いですよね。


赤ちゃんがなかなか寝てくれないことでママが寝不足になると、赤ちゃんだけでなくパパのことでイライラしてしまうことも増え、何もかもがうまくいかなくなります。


しかし寝かしつけに奮闘しているうちに、徐々に赤ちゃんの睡眠時間が長くなってくるもの。


今日より明日、明日より明後日の方がママが休める時間が伸びていくので、あまり思いつめずにリラックスして寝かしつけに臨めるといいですね。


あなただけじゃない!大半の新生児ママがストレスを抱えている現実


新生児ママに「ストレスが溜まっていると思いますか?」と聞いてみたところ、半数以上のママがストレスを感じていると回答しました。


まとまって眠れないことによる睡眠不足や、慣れない育児による体の疲れはもちろん、先述の通りあらゆることにイライラしてしまう現状。


こんな中で、ストレスを感じないでいる方が難しいのかもしれませんね。


ストレスの定義は人それぞれですが、100%ストレスを感じずに育児をすることはほぼ不可能。


もしあなたが今育児に対してストレスを感じていても、それは当然のことです。


どうか「ダメなママ」だなんて思わないでくださいね。


新生児ママでも実践できるおすすめの息抜き方法4選


新生児ママたちに「息抜きのために自分の時間は大切だと思いますか?」と尋ねたところ、なんと!


全員が「そう思う」と回答。


なぜ自分の時間が大切だと感じるのか、その理由を聞いてみました。


<新生児ママの声>


気持ちをリフレッシュさせると優しい気持ちで育児ができる


自分に余裕が出来て育児が楽しく出来る


育児のストレスを外で発散することでまた頑張って育児に取り組めるので。


母親の精神状態が子供に影響するから。


自分の時間があることで子供に精神的に余裕をもって接することができるから


新生児期はママと赤ちゃんは片時も離れなれないですが、赤ちゃんが寝ているとき、家族が赤ちゃんを見てくれているとき、ほんのわずかの時間でも一人になることが大切なようですね。


では、具体的に一人の時間、どんなことをして息抜きしているのか、ママたちの声を聞いてみましょう。


1.ゆっくりお茶を飲む時間をつくって息抜き


<新生児ママの声>


主人や友達とお茶をしながら会話してるとき

主人とお茶することが息抜きになってた


新生児期は、家事や育児に追われてゆっくりソファに座る時間すらなかなかありませんよね。


そこで敢えて、お茶の時間を設けるのはおすすめの息抜き方法。


あたたかい飲み物は心を癒す効果もあります。


リフレッシュ効果のあるハーブティ(カモミールやレモングラスなど)や疲労回復効果のあるハーブティ(ラベンダーやハイビスカスなど)を用いるのもいいですよ。


2.家の中をきれいにしてリフレッシュ


<新生児ママの声>


家の中を片付けるとき


家の中がきれいだと心もリフレッシュされますよね。


身の回りが片付くだけでいろいろな物事の効率がよくなるとも言われています。


「今日はキッチンをそうじしよう!」など、場所を決めて1カ所ずつきれいにしていくのもおすすめ。


3.甘いもの・好きなものを食べて息抜き


<新生児ママの声>


おやつを食べる


スイーツを食べる。


美味しいものを食べる


手軽にできる息抜きの方法として人気なのが、甘いものや好きなものを食べるという方法。


甘い物を食べすぎると逆にストレスがたまるとも言われますが、やはり甘い物を食べた時の幸福感は何物にも代えがたいですよね。


育児をがんばったご褒美に、週末は少し高級なスイーツを食べるなど、ちょっと贅沢をしてみるというママも多いようです。


4.きれいになるための行動に時間を費やしてリフレッシュ


<新生児ママの声>


自分磨きとして、肌や爪の手入れ、長時間の入浴、アロママッサージなどをする

1人でエステ、美容院

美容院、エステ、マッサージ


新生児の頃は、本当に育児がたいへんでなかなか美容に目を向けることができませんよね。


鏡に映る自分の姿を見て、ため息が出たという声はよく耳にします。


しかし、そんなときこそ美容に時間を費やしてみませんか。


誰かに赤ちゃんを見てもらえるならエステや美容院に行くのもいいですし、赤ちゃんが寝ている間にマッサージをしたりパックをして息抜きするのもおすすめ。


赤ちゃん中心の生活の中で自分の美容のために時間を割くことは、この上なく贅沢でストレス発散効果も抜群です。


私が実践していた息抜きの方法


私は元々本が好きなので、赤ちゃんが寝ている間よく本を読んでいました。


本当はあまりよくないのですが、時には授乳しながら読書することも。


読書でなくても、趣味がある人は1日数分だけでも趣味に没頭する時間を設けると、育児に対するストレスが軽減するのでおすすめ。


読書をするたび気持ちを切り替えて赤ちゃんと向き合えるので、赤ちゃんが泣き止まなくても「かわいいなぁ…」とのんびり構えられました。


ちなみに読んでいたのは育児に全く関係のない本ばかり。


いい意味で育児について全く考えない時間を持つことが、一番効率よく息抜きできるのではないかと思います。


私の周りでは、他にも編み物や裁縫、イラスト、英会話の勉強、資格取得に没頭しているママがいました。


出産を機に新しい趣味を見つけてみるのもいいかもしれませんね。


生協で家事の負担を減らそう


新生児のお世話は効率よくする方法はあっても、仕事量を減らすのは難しいですよね。


そんなときは、家事の仕事量を減らす工夫をしてみてはどうでしょう。


例えば生協なら、簡単調理で本格的なおかずが作れる便利商品が充実。


赤ちゃんのたそがれ泣きでバタバタしていても、ささっと晩ごはんが作れます。


また、料理が苦手なパパにもごはんの準備を頼みやすくもなりますよ。


育児に疲れた…と感じた時は、生協のような便利なサービスをぜひ活用してみてください。


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育児疲れは当たり前!自分に合う息抜き方法を見つけよう


自分が産んだかわいい赤ちゃんにイライラしてしまうことで、自分を責めてしまうママも多いですよね。


しかし、今回の調査結果からも分かるように、初めての育児に戸惑いイライラしてしまうのはごくごく当たり前の現象です。


特に新生児期は生活リズムが整っていないうえ、ママの行動にも制限が出てしまってストレスがたまりがち。


育児に疲れてしまう自分を責めてばかりいるのではなく、上手に息抜きする方法を見つけ実践することに時間を割いてみましょう。


そして家族やさまざまなサービスを頼ることも大切。


育児について不安がある場合は育児相談サービスや助産師に相談し、悩みを根本から解決することも検討してみてはいかがでしょうか。


【調査概要】

期間: 2017年102日~10月11

方法: カラダノ―トママ部調査

対象: 妊娠中・育児中のママ部ユーザー(N=404

Photo by Unsplash