主に「つわり」で苦しむママが多い妊娠初期。「アレ、自分だけ?」「どうすれば改善できる?」「なんとか乗り越えたい・・」そんな気持ちで過ごしている妊娠初期のママへ。


今回は、先輩ママに妊娠初期にどんなことを思って過ごしてきたかをじっくりアンケートしました。妊娠・出産を経験した先輩ママの言葉って心強いもの。ぜひ、これから始まるマタニティライフの参考になればと思います。


この記事の目次

妊娠した実感は、徐々に芽生えていった

妊娠の実感がわいたのは「初めてエコーで赤ちゃんを見た時」半分以上

8割以上ののママが「赤ちゃんが無事に育っているか」心配だった

妊娠初期の不安解消の方法は「お医者さんに確認」

妊娠初期のからだの悩みは「眠気」「つわり」「便秘」がメイン!症状別の乗り越え方をご紹介

妊娠発覚後、各方面への妊娠報告タイミングはいつにすべき?

妊娠初期を過ごしているママへメッセージ

妊娠初期は特に辛い症状を感じることも。しかし、必ず終わりは来る


妊娠した実感は、徐々に芽生えていった


妊娠検査薬で陽性反応があったものの、まだお腹も大きくない初期。「妊娠した!」という実感は、だんだん芽生えていったママが約6割いらっしゃいました。


一方で、4人に1人のママは「ほとんど実感がなかった」様子(26.5%)。


つわりの症状が軽かったり、現役で仕事を続けているママは、おなかに赤ちゃんがいることをつい忘れてしまったというコメントもありました。


しかし、妊娠が発覚すると、体調の良し悪しだけでなく、「無事に出産はできるのか」など、将来に対して様々な「不安」が押し寄せてくるのは、あなただけではありませんよ。


妊娠の実感がわいたのは「初めてエコーで赤ちゃんを見た時」半分以上

なかなか妊娠したという実感が湧きづらい初期ですが、「初めてエコーで赤ちゃんを見た時」に半分のママが妊娠の実感がわいたとのこと(54.9%)。


自分のおなかの中でがんばって動いている姿を見ると、不思議だけど「赤ちゃんがいる」という実感はじわじわ湧いてきますよね。


次いで、赤ちゃんの心臓音を聞いた時(45.7%)、つわりなどの体調不良が出てきた時(37.5%)と続きました。


私は病院で心臓音を確認したあたりから、急につわりがひどくなってきました。


おたまじゃくしよりも小さく見えて、ぴこぴこ動いていて、なんだか不思議な気分になったことを思い出します。

8割以上ののママが「赤ちゃんが無事に育っているか」心配だった

「妊娠初期は流産の可能性がぐっと高まる」と雑誌に書いてあったり、お医者さんに言われたりするととっても不安になりますよね。


私もお医者さんに必要以上に過敏になることはないが、事実として初期が流産の可能性が一番高いと言われて不安になりながら過ごしていました


また、頻繁に病院にも行けずに検診日を待ち遠しく感じるママも多いと思います。


「気にしすぎないで!」と先生に言われても難しいですが、なるべく普段通りに過ごすことを意識した方が、不安な気持ちも和らぎますよ。


妊娠初期の不安解消の方法は「お医者さんに確認」


特に初めての妊娠だと、妊娠初期は様々な不安を感じるもの。


そのため、不安なことがあれば、自分ひとりで抱えずに、お医者さんに相談や確認するママが圧倒的に多いようです。


「ちょっとした不安も、確認すると大したことはなかった」ということもあると思いますが、念のためにいろいろ聞いておいた方が、安心することができるのでおすすめです。


先輩ママに聞くのも良し、お医者さんに聞いてもよし、同じ質問をいろんな人に聞いてみると、自分の中でクリアになることもあるので、一人で不安を溜め込まずに聞いてみましょう。


妊娠初期のからだの悩みは「眠気」「つわり」「便秘」がメイン!症状別の乗り越え方をご紹介


妊娠初期の妊婦さんで多い悩みといえば、「眠気」・「つわり」・「便秘」の3つ。


妊娠中の症状は、何かをすれば治る、というわけではないので、不安に感じることもあると思います。


ここでは、先輩ママたちがどうやって乗り越えたのかについて、症状別にご紹介します。


第1位:「眠気」


妊娠すると、ほんとに不思議なぐらい眠くなりますよね。私も毎日22時頃就寝していました。


この眠気、どうにかならないものかとお医者さんに相談しましたが、「ホルモンの影響で眠気が出ている。眠いときはしっかり寝なさい。」とアドバイスされました。


【先輩ママの体験談】わたしはこれで乗り越えた!眠気編

眠いときは寝る!

早めに仕事を切り上げてとにかく寝る!

妊娠してからは安静にすることも意識してどちらかは家でまったりする生活に切り替えて、ゆっくり休むようにしました。

辛く感じたら横になって数分でもゆっくりしていた。



食べ物で眠気を冷ます

スッキリするタブレットをよく食べていた。

ピュレグミなどの酸味のある組を食べていた

とにかく、炭酸水を常備して眠くなったら飲む


質の良い睡眠を意識

質の高い眠りにするために、なるべくスマホを見ないようにしたり、ヨガや音楽でリラックスしたりした。

つわり中でも気にならない香りのアロマで体をマッサージして、リラックスして寝れるようにした



働いている方は難しいかもしれませんが、妊娠初期の眠気も、お腹の中の赤ちゃんからの「ゆっくりやすんで」サインだと思って、休める時に休んでくださいね。


第2位:「つわり」


妊娠の代表的な症状ともいえる「つわり」。


つわりには、吐きづわりを代表として、食べづわり、匂いづわり、眠りづわり、よだれづわりと症状も様々です。


【先輩ママの体験談】わたしはこれで乗り越えた!つわり編

食べ物でつわり症状を軽減

気持ち悪いときは、ひたすらミンティアとウィダーインゼリーを口にしていた

柑橘類食べたり、寝て過ごしました

酸っぱいものを選んで食べてました

つわりが軽い日は瓶ラムネだけなぜか食べれたので常に持ち歩き口に入れていました。

コーラですっきり

ラムネ味のアイスをひたすら食べる


とりあえず寝る

寝ている時は吐き気から解放されるのでひたすら寝るようにしていました。

つわりがひどい時期は、ひたすら寝るようにしていました


何か別のことをして気を紛らわす

上の子と遊んでいると少し気が紛れた

仕事中は少しマシだった。歌をうたったり違うことに集中した。


本当に辛い時は病院へ

脱水も酷かったため、毎日病院で点滴をしてもらいました。

吐きづわりで、体重がマイナス10キロ。毎日ほとんど食べることができず、我慢できなくなった時は、病院で点滴をしてもらいました。栄養補給が目的ですが、少し気分が楽になりますよ


旦那さんがサポートしてくれた素敵なご家庭も

家事は全て放棄して、家事は旦那さんがかなり助けてくれた。

旦那の前で泣いて少しスッキリ!

イライラはぶつけてもいいよって言われてたので思ったことは口にしちゃってました。


つわりはホルモンの影響で起こるものと言われているので、根本的な解決は難しいかもしれません。


しかし工夫次第では、やわらげることも可能です。


つわりがおさまらず不安に感じている妊婦さんはぜひ参考にしてみてください。


第3位:「便秘」


妊娠前は快調だった方でも、妊娠したとたんに便秘で苦しむ方も多いようです。


【先輩ママの体験談】わたしはこれで乗り越えた!便秘編

食事と水分補給で便秘対策

マッサージなどもできないので運動をして水分を意識的に摂取した

食物繊維やヨーグルトなど便秘改善に良いものを食べた

甘酒を飲んだり、ヨーグルトを食べたりした


薬を処方してもらった

担当医の先生に下剤を処方してもらった

どうしても便が出ず、薬を飲むのも不安でしたが、病院の先生に聞いたところ、妊婦でも問題なく飲める下剤があると聞き、飲んでみると、少し改善しました!


(薬を飲んでも、快便になるのは、妊娠中は難しいこともあるようです)


私は特に悩まなかったのですが、同時期に妊娠した会社の同僚は「5日出ないこともある」と不安に感じていました。


お医者さんに聞いたところ、これもホルモンの影響とのこと。


妊娠中でも飲める薬があるので、あまりにもひどい便秘で不安に感じた時は、ぜひお医者さんに相談してみて下さい。


妊娠発覚後、各方面への妊娠報告タイミングはいつにすべき?


先輩ママたちは、いつ周囲の人に妊娠報告をしていたのか聞いてみました。


旦那さんは、妊娠発覚直後の報告が9割以上

やはり一番身近の旦那さんには、すぐに報告したいですよね。


私も検査薬で反応した時にすぐ報告し、一緒に喜んだことを思い出しました。


両親・義両親は、妊娠発覚直後の報告は約半分

旦那さんほどすぐには報告していないようですが、妊娠3か月頃までにほぼ全員が報告完了しているようでした。


友達・親友への報告タイミングにばらつきあり

友達への報告は、安定期以降の報告とした方が半数以上でした。安心した状態で報告したい気持ちよ~くわかります。


親友への報告は、友達より早いわけではなく報告タイミングにばらつきがありました。


会社の上司は2か月頃の報告が一番多い

会社の上司へは、妊娠初期のタイミングで報告している方が多かったです。


妊娠2か月頃だと、ちょうど予定日が分かる頃ぐらいでしょうか。


私も子どもの予定日がわかってから上司に報告した記憶があります。


予定日がわかっていると、産休タイミングの目安や業務引継ぎの予定が立てられるため、おすすめですよ。


妊娠初期を過ごしているママへメッセージ


ここでは、妊娠初期の妊婦さんに向けて、先輩ママから届いたあたたかいメッセージをご紹介します。


今は体調不良で辛く不安に感じている方も、これを読んで少しでも元気になってくれたらうれしいです。


24時間常に吐き気があって家事も手付かずだったことも

私はつわりかひどく、とにかく辛く24時間常に吐き気があり嘔吐し何も口に入れられない、ささいな臭いも吐いてしまう様な状態でした。家にある洗剤や日用品全て無香料に変更し、旦那にも食事の臭いがダメなので外食してもらいました。


また、時々実家に戻り母に介抱してもらっていました。この吐き気に終わりはないのか...と生きた心地がしませんでしたが5ヶ月頃から胎動を感じ、吐きつつもお腹の中の命を愛しく思っていました。


つわりが落ち着いたのは6ヶ月頃です。とにかくつわりがひどい時は周りの人に助けてもらい耐えるしかありません。つわりは終わりがあります。

妊婦を辞めたいと思ったこともあった

とても悪阻に苦しみました。常にスマホでつわり、つらい、いつ終わるとしらべ続けていたり、情けないことに妊婦やめたいと思ったり…


悪阻が収まり胎動を感じる今では長かったようで短かったようにすら感じています、必ず終わりはくるので大丈夫

眠い時は、無理に家事をしなくてもいい

妊娠生活とにかく眠かった私はとにかくよく寝てました!


眠いときは家事さぼってもいいと思います!旦那さんに理解してもらってサボりましょ~!

些細なことでも先生や旦那さんに相談しよう

私は二人出産しましたが、妊娠〜出産二人とも真逆の生活でした。


妊娠〜出産は人それぞれ現れる症状が違うので不安な事や体調の事、気になることは小さい事でも病院の先生や旦那さんに相談する事をオススメします。

辛い時でもお腹に話しかけてあげてみて

初期初期〜中期は、はっきり言って辛かったですが、必ず終わりが来ると思って乗り越えました。よくお腹に話しかけてあげると愛おしくなりますよ。

つわりを乗り越えたからこそ感じる喜びがある

私はつわりがひどく、なんで自分だけと毎日思っていました。だけど、今は毎日元気にお腹を蹴ってくれる赤ちゃんの存在が愛おしくてたまりません。


つわりを乗り越えたからこそ得られる喜びだと思っています。辛いかもしれないけど、乗り越えて欲しいです。


いかがでしたでしょうか。


妊娠が発覚して、様々な不安を感じますが、「必ず終わりがくる」という言葉、励みにしていただけたら幸いです。


妊娠初期は特に辛い症状を感じることも。しかし、必ず終わりは来る


妊娠初期は、身体も大きく変化し、不安はつきもの。


また、妊娠初期だけでなく、妊娠中はずっと不安と楽しみが入り混じった気持ちが続いていくものなのかも、と思います。


今、妊娠初期を過ごしているママは、からだの不調を抱えていらっしゃる方がほとんどではないでしょうか?


そんな不調を楽しめるほどの余裕はないかもしれませんが、どんなママも経験してきていると思うと、気持ちとしては楽になるかもしれません。


大変なときは、旦那さんや周囲の方に思う存分頼りながら、ぜひ妊娠初期は自分の体を第一に過ごして下さい。


【調査概要】

期間: 2017年8月25日~28日

方法: カラダノ―トママ部調査

対象: 妊娠中・育児中のメルマガユーザー(N=310)


(Photo by:写真AC