妊娠初期に経験する人が多い、つわり。つわりの時は自分が食事をとることはもちろん、食事の準備をすることも大変ですよね。


そこで今回は、妊娠初期のつわりの時期にもおすすめの食事にぴったりのメインレシピをご紹介!


簡単に食事の準備ができて、妊娠初期のつわり中でも食べられるレシピを集めてみました。メインとなる食事レシピばかりなので、ぜひ参考にしてみてください☆


この記事の目次 

つわりとは?


「妊娠したかな?」と思うきっかけの1つである、つわり。

 

つわりは妊娠初期である妊娠5~6週頃から妊娠10~12週頃におこると言われています。

 

ですが、妊娠16週頃まで続く人や出産するまでつわりがあるという人また、つわりを経験しない人もいます。

 

以下にご紹介しますが、妊娠初期に多くの人が経験する眠気やイライラ、頭痛、臭いなどいった身体の不快な症状、また嗜好の変化などもつわりの症状です。

 

吐きつわり

つわりの種類の1つである、「吐きつわり」。

 

妊娠初期は四六時中気持ちが悪く、何も食べる気が起きません。

 

また、食事の際に何かを口に入れたとしても、吐いてしまうという妊娠初期のつわりの症状です。

 

食事のレシピとしては、あっさりしたものやさっぱりしたもの、また温かいものよりは冷たいものの方が食べやすいと言われています。


先輩ママの声

子供2人を妊娠した際「吐きつわり」に苦しみました。

 

1人目の時は水も飲めなくなり身体が飢餓状態になってしまい、他院を受診したところ「妊娠悪阻」という診断を受け、1週間ほど入院。

 

2人目の時は入院できない状況だったので、通院して点滴を受けたり処方してもらった漢方を飲んだりして、何とか乗り切りました。

 

吐きつわりの場合は、「食べたいものを食べたい時に食べる。無理して食べる必要はない。」といった考えで妊娠初期は十分だということも、産院では教わりました。

 

あまりにも妊娠初期のつわりの症状が辛い時は1人で頑張りすぎず、通院先の医師や看護師、助産師さんに相談してみてくださいね。

 

食べつわり

空腹になると吐き気をもよおしたり、常に何かを食べていたいという欲求が出たりする症状が、「食べつわり」です。

 

妊娠してからファストフードやポテトチップス、唐揚げなどといった油分の多い食事を好むようになるという、妊娠初期に訪れる嗜好の変化も「食べつわり」の症状の1つ。

 

「吐きつわり」とは異なり食べることのできる「食べつわり」ですが、食事の際に食べ過ぎてしまうと胸焼けや体重の増加に繋がってしまうので注意が必要。

 

また空腹時に注意が必要なため、飴やドライフルーツなど、すぐ口へ入れられる食べ物を持ち歩いておくことが妊娠初期にはおすすめです。

 

「食べつわり」の方は、一度の食事でたくさん食べるのではなく、こまめに食事をとるよう心がけてみてくださいね。

 

妊娠初期におすすめ!食事のメインになるレシピ

つわりの症状で苦しんでいる中、食事の準備をするのも大変ですよね。

 

ここからは、つわりの時期でも気軽に作れる、妊娠初期におすすめの簡単食事のメインレシピをご紹介します!

 

①豆腐納豆ごはん


妊娠初期に経験した重度の吐きつわりの中、やっと少しおさまってきた…という時に私も食べられた食事のレシピがこちら!


豆腐の水分をごはんが吸ってくれたおかげで、白米も食べられるように。

 

納豆が苦手に感じる日があったので、その時は豆腐とご飯で食べていました☆

 

ぜひ一度食事の際はこちらのレシピを試してみてくださいね♪

 

【材料】

ごはん:軽く一杯

豆腐:1/4

納豆:1パック

鰹節:1つかみ

塩または塩麹:少々

めんつゆ:お好みで

万能ねぎ:少々

 


レシピ詳細はこちら

 

②梅のさっぱりおじや

 


妊娠初期でも温かいものが食べられるのであれば、ぜひ食事のレシピは栄養たっぷりのおじやがおすすめ。

 

身体が十分な栄養素で満たされると、食べすぎも少々落ち着くとのアドバイスを妊娠中にもらったことがあります。

 

こちらのレシピは様々なアレンジもできるので、お好みの食材を入れて楽しい食事にしてみてくださいね。

 

【材料】

ご飯(冷やご飯でも可):茶碗1杯分

しらす:好きなだけ

味噌:大さじ1/2

本だし:小さじ1

梅干し:1

卵:1

 


レシピ詳細はこちら

 

③おばあちゃんのみそむすび

 


優しい味噌味のおむすびであれば、妊娠初期のつわりの時も食べられるという人も。

 

レシピと言っても簡単に作れるので、旦那さんにもお願いして作ってもらえる食事の一品レシピです。

 

【材料】

温かいご飯:大きめのお茶碗1杯

みそ:適量(小さじ1程度)

 

レシピ詳細はこちら

 

④葉とツナの冷製パスタ

 


つわりが始まり、温かい食事が苦手になってしまった…という方におすすめなのが、こちらのレシピ!

 

パスタなので喉ごしが良く、簡単に作ることができますよ。

 

【材料】

スパゲティ(乾麺)100g

大葉:5

ツナ缶(ノンオイル)1/2

梅干(お好みで)1

好みの調味料:適量(ポン酢、レモン汁+醤油など)

 


レシピ詳細はこちら

 

⑤梅シソ冷うどん★カボス添え

 


こちらはうどんを使ったつわりの妊娠初期にもおすすめの食事レシピ。

 

冷凍うどんを使えば、簡単に美味しい一品が作れます♪

 

身体が重たかった妊娠中、我が家の食事は冷凍うどんにお世話になりました☆

 

ぜひ食べたいものを乗せて、オリジナルレシピを作ってみてくださいね。



レシピ詳細はこちら

 

⑥野菜&ハムチーズサンド

 


つわりがひどい中、なんとか少し食べられそう…と思った時、夫にいつも頼んでいたのがサンドイッチ。

 

妊娠初期でお米や麺類も受け付けない時、ぜひ一度食事にサンドイッチも試してみてください☆

 

【材料】

食パン:2

マーガリン:適量

マヨネーズ:適量

マスタード:適量

ロースハム:1

スライスチーズ:1

トマト (スライス)1

レタスサラダ (市販のカットサラダ):適量

 


レシピ詳細はこちら

 

妊娠初期は特に無理をしすぎず、ゆったりした気持ちで


つわりは人によって、症状が大きく異なるもの。

 

吐きつわりの場合、「このくらい、我慢しなくちゃ…!!」とあまり頑張りすぎないことも大切です。

 

つわりの時期である妊娠初期は、ママがもともと持っている栄養で充分胎児は育つことができると、当時お世話になっていた医師や助産師さんから教えてもらいました。

 

なので、大切なことはママが無理をしすぎないこと

 

自分のペースでゆったりとした気持ちで日々の生活を送ることも、妊娠初期のつわりの症状を軽減させることに繋がります。

 

日々の食事管理も大切ですが、ぜひ自分の居心地が良いように、自分の気持ちと身体を大切にした生活を送ることも妊娠初期から心掛けてみてくださいね。


(Photo by:写真AC)


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